先日とある後輩が亡くなった。
急逝とでも言おうか、、、
本当に急だった。
亡くなる前日までふつうに。
それこそその日もどうだったのか?
しかし本人の中で身体は悲鳴を上げてたのかもしれない。
が、冗談で済ませるほどの状態。
そりゃそうだ、歳も、、、そう若くないっていえばそうだが
でもふつう亡くなる歳ではないはずである。
しかしながらその訃報を知って
とある後輩が連絡をくれた。
いちおう年長なのでたててくれてる。
がしかしそういったことでもない限り
みんなが集うことってのはそうもない。
気持ちが切れかかってることも多少ある。
その後のいろいろな環境、おかれた位置が
それぞれに違うので。
しかしそれをも凌駕する。。。
ひとの死とはそういったことなのかもしれない。
そういったことでもないと
そういうことにならない
ひととは得手勝手だ。
でもそうならば亡くなった彼は
それをも凌駕するってことだ。
彼に手を合わせに行こう。
みんなで。。。
その姿を待ってるのかもしれない。。。