創業400年 和太鼓の世界とのご縁 | フリーアナウンサーがこっそり教える話し方聴き方のコツ

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10年以上人前で話すプロとして携わってきた経験から、人の心をギュッと掴んで離さない裏技、教えちゃいます。話す・聴くにもスキルが必要♡

こんにちは。

ご訪問、ありがとうございます。

 

フリーアナウンサーの藤本えりです。

 

 

昨日は、
創業400年の歴史を持つ浅野太鼓さんの
大切な1日に、リハーサルからIN。



『太鼓の里 響和館 響和祭 11』

本番の日、でした音譜

 




37組もの受講生の方々の
お稽古の成果を発表される場。

 

そして、
日頃、熱く楽しく太鼓の
素晴らしさを伝えていらっしゃる
講師の先生方のスペシャルな講師演奏も!!

 


心を尽くして言葉を選び、
1組1組ご紹介させていただきましたおねがい

 

(浅野太鼓文化研究所 浅野理事長 ご挨拶中。

の、右側で、原稿確認中のワタクシ。)



中には10年通い続け、出演し続けて
いらしたご高齢の方もあり。

 

本当に楽しそうに太鼓を打たれる姿を見て、

元気の秘訣は、
楽しみを持つことなんだなぁと、

思いました照れ

 



講師陣も個性豊かな方々。



花八丈20周年を迎えられた小島先生をはじめ、

チャッパを軽快に打ち鳴らされたり、
スキヤキ屋台囃子の楽しい演出をされたり。

 


締め太鼓の軽快なリズムも、
かつぎ桶太鼓の両面打ちのバチさばきも、
大太鼓の身体の芯に響く音も、

 

もう、本っ当ーーーーに、素敵でしたアップ

 




身体に振動となって伝わってくる太鼓の響き、

まだ感覚が残っていますおねがい

 



同行した次男は、リハーサルの裏方を見られて、
ドキドキしたと言ってましたニヤリ

(こちらに関しては、戦略的に連れて行ったので、

また、後ほどレポをいたします(笑))

 


素敵な場にご縁をいただき、
ありがとうございましたラブラブ