日本の学生はテストを避けて通れません。

 
 
テストには必ず結果がでるので、「成績の良い子」「成績の悪い子」が存在します。

 
これをよく「頭が良い」「頭が悪い」と表現されますが、実は脳は構造的にそれほど違いがありません。
 
 
ではなぜ成績の良い子と成績の悪い子に分けられてしまうのでしょうか?

 
今回は「興味」と「脳科学」の視点から、それを紐解いていこうと思います。
 
 
まず、物事には興味があること興味がないことがあります。
 
 
考えは人それぞれですが、興味があるものはよく記憶でき、興味がないものはなかなか覚えられません。
 
 
私はアニメも漫画も大好きなんですが、大好きな「ガンダム」にでてくるセリフなんかはすぐに覚えてしまいます。
 
 
それなのに大嫌いな勉強はすぐに忘れていました。
 
 
小中学生の時は、本当に勉強嫌いだったので、よく親に「どうでもいいことばっか覚えてないで勉強のこと少しは覚えなさい」とよく叱られていました。
 
 
高校に入り、勉強に興味を持ってからは覚えるのが早かったと思います。
 
 
要するに、成績のいい子は勉強に興味があるから覚えられるけど、勉強に興味がない子はすぐ忘れてしまうのです。
 
 
頭の良さは関係なく、興味を持てばだれでも覚えられるのです。
 
 
私は普段から、生徒みんなが勉強に興味を持つように様々な工夫をしていますが、やはりできるようになると興味がでてきます
 
 
では、興味がない場合状態から、できるようになるまでにどのようにするべきかを考えていきましょう。
 
 
まず、下の有名なグラフを見てください。
 
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エビングハウスの忘却曲線と言います。
 
 
これを見たらわかるのですが、興味がないことは新しく覚えても20分で42%忘れてしまうことがわかります。
 
 
興味の度合いにもよりますが、新しく覚えたことは20分〜1時間の間に復習しなければ、放置してしまうと1週間後には約8割忘れてしまうのです。
 
 
なので、勉強に興味がない子は、すぐに復習することを徹底し、次の日に再度復習することが必要です。
 
 
このタイミングさえしっかり守れば、脳科学的には興味がないことでも覚えることが可能です。
 
 
あとは1週間後、1ヶ月後と復習をしていけば長期記憶の完成です。
 
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グラフに書くとこんな感じです。
 
 
あくまで脳科学的な視点からですが、
成績が悪いのは頭が悪いからではありません
 
 
「興味がないこと」
「覚え方を知らないこと」
「やらないこと」
が原因です。
 
「覚え方を知り」
「やる」ことができれば
「結果がでる」ので
「興味がでる」ようになります。
 
 
負のスパイラルから脱し、いい流れを作ることが大切です。
 
 
もう一度いいます。
 
 
君は頭が悪いわけではない!
 
 
やり方を知るだけだ!
 
 
先生は小中学校本当に勉強大嫌いだった!
 
 
中学時代はずっと平均以下だった!
 
 
けど高校でやり方変えて、勉強したら国公立大行けた!
 
 
だから諦めんな!
 
 
 
 
少し熱くなってしまいましたm(_ _)m
 
 
なかなか言っても伝わらないことが多いので、今回のネタは塾の机に貼ってみようと思います。
 
 
視覚的にも刺激して、みんなの成長に繋がれば幸いです。
 
 
追伸
思いつきにより、いつもブログに書いている内容を動画にもしてみました。
活字を読むのが面倒な人はYouTubeをご覧ください。
 
 
 
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