僕はもともと政治はオリンピックまでと決めている。オリンピックまであと2年。そろそろ総決算にむけて動き出そうと思っている。

 

これまで自治体議員さんに誘われて勉強会をやってきたのだが、10月14日、15日に全国の自治体議員さんに声をかけ、一緒に研修合宿をやることにした。参加者は現時点で約50名弱。僕たちの手で自治体政策集を作っていこうという企画だ。ひとつの思想のもとに、それと結びつく政策をてんこ盛りにする。統一地方選に向け、全国の議員さんになんらかの気づきがあれば、と思っている。

 

この政策を手土産に、11月19日には議員会館でシンポジウムをやる。泉房穂明石市長さんに基調講演をお願いし、連合の神津里季生会長にもご登壇いただく。300人規模の集会だ。こちらはだれでも参加できる空間にしている。全国の自治体議員さんと連合の政策がつながり、そこに市民的価値が調和することをねらってだ。メディアの仲間たちにも声をかけたい。

 

でも、これで終わりでは、中途半端だ。政治家、労働組合、政治に関心のある市民、みんなが出会うのは素晴らしいこと。でも、まだ出発点でしかない。

 

最近、仲間たちとあれこれ相談していたのだが、11月23日に小田原の清閑亭でシンポジウムをやることが決まった。小田原市長にもご参加いただく。僕は神奈川県の小田原市に住んでいる。この間、小田原で活動する実践家、地域活動に熱心な人たち、そして行政職員さんが平場で語り合う勉強会をみんなで作ってきた。市民と市の共催のシンポジウム。それだけでも画期的だけど、市の施策に現場で活動する市民が直接アドバイスする機会は貴重。こんな場をどんどん作っていきたいと思っている。

 

もうひとつ。僕は、神奈川を拠点にし、県内、そして全国で活躍される福祉や外国人問題の実践家のみなさんとも勉強会をやってきた。通称「お伝の会」。このメンバーとは12月15日にシンポジウムをやることになった。鎌倉の円覚寺でやる予定だ。メインテーマはソーシャル・ワーク。近くホームページも立ち上げる。ソーシャルワークの連続講座も設けようかなんて言ってる。みんな、小田原シンポにも顔を出してくれるそうだ。

 

小田原の実践〜神奈川の実践〜全国の自治体議員の実践=労働組合との協働・・・ひとまずの器はできつつある。でも、まだまだ、ここからだ。年が明けたらまた、みんながアッと驚くようなことをしかけていく。思いを分かち合える仲間たちと一緒に前に進んでいく。そう。これは僕がやってるんじゃない。僕たちがやってるんだ。

 

やれることを、全力でやって・・・そしたら、ともに学びの機会を与えてくれている仲間たちと一緒に、もっと、もっと、地域に、生活の場に入り込んでいきたいと思っている。みんなと一緒に夢を100でも1000でも見たい。そのなかの1つでも、2つでもかたちになれば、こんなに幸せなことはない。さあ、カウントダウンを始めよう。