歓喜の歌 | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

昨日は紀伊國屋ホールで観劇。

 

扉座

「歓喜の歌」

 

 

もうね、どう表現して良いのかわからない。立川志の輔さんの3つの創作落語を1つにまとめたらしいのだが(つい最近ギリシャ悲劇でもそういうのを見たな)とにかくあっちこっちで問題が勃発。それがいつの間にかスルスルっと……いや、結構な力技を繰り出すことで解決して、歓喜の歌へ。1ヶ月早く年末を迎えた気分だよ。

 

終演後に木下さん(元MOPの木下政治氏)と客席で出会って、お茶をした。MOPも解散して10年くらい経つ?毎年ここでやってたんだよなぁ〜なんて話をして帰ってきた。

 

さぁ、12月だ。

ラストスパート!