この手のトレーニングを高い強度に導くことが、個人競技者対象の場合非常に大変なところかなと思うことがあります。

 

この動画では「15秒」で設定していますが、15秒の全力は非常にきつい。

また時間内を全力でチャレンジするものもいれば、 やや力を抜いて「こなす」タイプもいるでしょう。 セッション前後に脈拍をとる習慣が必要です。 

 

ちなみにプロゴルファーがここまで心拍数を上げることは、 ゲーム中はほとんどありませんが、もしかしたら大観衆の前で優勝を決めるパッティングをするときか、 プレーが遅れそうになり、マーシャルに急がされ、ダッシュをする時か...