さて昨日のつづきですが、今日はいよいよオックスフォード大学・MBA(Master of Business Administration=経営学修士)コースの終了式典の内容についてお伝えしていきたいと思います。



なぜ卒業式ではなく終了式典なのかそのことは昨日のブログの中でご説明いたしました。



もしここから読み始められた方こちら↓からどうぞ。


帽子 オックスフォード大学のセレモニー(1) クリック



この式典は、オックスフォードの街の真ん中にある「シェルドニアン・シアター」という美しいホールで行われました。





このシェルドニアン・シアターは1664年から1668年にかけて、英国王室の建築家でもあったサー・クリストファー・レンによって設計され建築されました。





サー・クリストファー・レンは、15歳の時には外科医学校で解剖学の教師を務め、その後オックスフォードに赴き数学者として活躍、そして25歳で天文学教授になった、「奇跡の若者」と呼ばれた人物で、あのニュートンも彼を当時の最も優秀な幾何学者の一人として認めていたという人です。そして彼は91歳まで生きたそうです。



英国・コッツウォルズより愛をこめて

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シェルドニアン・シアターの内装。天井画やパイプオルガン、壁にかけられている絵画、柱など、どのパーツをとってもバロックの影響を受けた豪華さがありますね。




さぁ、学生さんたちが入場してきました。




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MBAのコースですので、通常5年ほどは社会経験を経た年齢の方たちですが、この時ばかりは童心に帰ってうれしそうですね。音譜



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そうこうするうちに、皆さん起立をされました。

いったいどうしたのでしょうか?



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それは大学の教授陣が入場して来られるからです。



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教授入場終了です。

そしていよいよ式典の始まりです。



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賛美歌で今日のよき日を祝います。

とても澄んだ美しい歌声でした。音譜



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そしてお次はゲストスピーカーからのご挨拶。


とても退屈でした‥‥。ぐぅぐぅ


おまけに20分以上も‥‥。むかっ



彼は英国の一流のビジネスマンとのことですが、どうしてこんな退屈な話しかできないんだろうと思ってしまいます。ビジネスマンなら、それも一流なら場の空気を読んでほしいですよね。


あまりにも退屈でしたので、そちらは無視させていただくとして、私は会場にいた美女探しをしてしまいました。ラブラブ



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私の席から見える人たちの中から、私が独断と偏見で選んでいますので、皆さまのお好みに合わなくてもご容赦を‥‥。



それにしても、オックスフォード大学のMBA卒業で、セクシーで美しいとなると天は二物を与えた、どころか鬼に金棒、泣く子も黙る(???)怖いものなしですよね。うらやまし~い。ドキドキ



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暇に任せてぐるりとホール内を見渡すと‥‥。


こんな特別な席もありました。



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学長専用のお席だそうです。


今回は学部の終了式典なので、学長は出席されていません。



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ゲストの顔ぶれも国際色豊かです。



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そして学生代表二人のスピーチ。


ユーモアとちょっとした感動を与える、さきほどのビジネスマンよりはずっと楽しいスピーチでした。




そしてこの間にも何度か賛美歌が入いって疲れを癒してくれます。


天使 別にそのためにあるわけではないでしょうが‥‥。にひひ




そして今度は教授代表からの挨拶‥‥。




彼が登場したときには、


「僕はこの二枚の紙しか持ってないから‥‥・」


と言いながら紙をペラペラと見せ、すぐにスピーチ終わることを予想させてくれました‥‥。


「よかった~」


会場に安堵の空気が流れました。


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が‥‥です。


こちらの方も、このシェルドニアン・シアターの天井画について先ほどの紙はどこへやら、アドリブを入れながら延々と‥‥。パンチ!



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確かに美しいです。



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が‥‥です。



たくさんの挨拶を聞いて疲れきったいま


「今ここで、その話は結構です」


と言いたかったのは私だけではないはずです。



この際、美しい、素晴らしい、だけではいけないのでしょうか !?



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またもや暇をもてあまして、周りを見て写真撮影っと。



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ふんだんに使われた大理石や柱の彫刻がとても素晴らしいですね。



‥‥やっとご挨拶が終わりました。



さてお次は、最優秀学生の表彰です。



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左の方が今年の最優秀賞をゲットされました。オーストラリアの方ですが、日本にも留学経験があるので日本語もお話しになります。



賞金はなんと2万英ポンド(約300万円)です。



おめでとうございました!



いよいよ式典も終盤に近づいてきました。


学生が一人一人名前を呼ばれます。



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こちらは中国系の学生さんです。まだまだたくさんいらっしゃいます。日本人もがんばらないとますます中国パワーに押されそうです。



日本の皆さま、どうぞもっとオックスフォード大学をはじめ、海外のいわゆる一流と言われるところにもっと出て行ってくださいね。



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こちらの写真をご覧になっても国際色豊かな雰囲気がおわかりになると思います。


繰り返しますが、どうぞ日本から皆さまもお出かけくださいませ。そして日本の将来のために国際的なパワーをつけて下さい。




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式典が終わり、教授陣の退場。



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皆さんが帽子を投げられる瞬間をうまく捉えられませんでした。



これはオックスフォード大学の伝統ではありませんので、予想しておりませんでした。



それにしても、どこに行ってしまっても気にしないと言う風に、思いっきり投げているのはアメリカの人、日本やアジア系の方はちゃんと手許に落ちてくるように投げているような方が多かったようです。これも国民性の違いですね。



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お天気にも恵まれ、新しい門出にふさわしい日でした。



どうぞ皆さん、それぞれの世界でご活躍下さいね!!



以下はおまけ画像です‥‥。



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シェルドニアンシアターを正面から見たところ。



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隣の建物の窓に映ったシェルドニアン・シアター


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