パンティング

皆さま、パンティングってご存知ですか?




パンティングとは、パントという舟を使った舟遊びのことで、英国ではオックスフォードやケンブリッジがパントを楽しめる場所として有名ですね。




英国・コッツウォルズより愛をこめて

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このパントという舟は、平底の長方形のすごくシンプルなつくりをしていて、オールではなくたった一本の「ポール」を使って漕ぎます。このポールは、口径5cmくらい、長さは3m以上もあるシロモノで、扱いがなかな難しいのです。




女性ならば、まずこのポールの重さに驚かれるかとおもいます。




お箸より重いものもったことがなーい リボン




とおっしゃるようなお嬢さまには、扱うことは不可能と思われます。

私はそんなお嬢さまではないんですが、それでも持った段階でかなりフラフラ‥‥。




おまけに!




パントという舟の端っこに立つのですが、その部分はまわりに何もなくて、要はただの水の上に浮いた板のような舟の端にたって、漕ぐんです。




漕ぐ、といってもまたこれが一筋縄ではいかないんですね。




英国・コッツウォルズより愛をこめて




この長ーいポールを川底につきさして、舟を前に進めるんですが‥‥ここまでは、大体の人がなんとかできるようになるのですが、この後が大変。




というのも、このパントには「舵」というものが一切ついていないんですね。なんで、このポールを水の中で動かす、というか泳がすというか‥‥そういうふうにして舟の方向を決めていくんです。




これが、超難関なんです。




つくりがシンプルゆえ、コントロールする人間のテクニックがモノをいう、というのがこのパンティングの難しさでもあり、おもしろさでもあります。




だいたい、若い方がなさってるんですが、ほとんど四苦八苦されて立ち往生されたり、舟同士が衝突したり、時には、川につきさしたポールが抜けなくてポールにしがみついたまま、川の真ん中に残されている人も見かけたことがあります。




そんな横を、スーッとなんの不自由もなく、スムーズに漕いでいかれる年配の方も時々見かけるのですが、おそらくは、若かりし頃この大学で勉強されている合い間に、パントで余暇を楽しまれていたような方かもしれませんね。そういうのって、とっても格好いいですよね。




英国・コッツウォルズより愛をこめて


もし、ご自分で漕ぐ自信のない方は、漕いで下さる方を雇うこともできますのでご心配なきよう‥‥。



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