・ボンクラーズへの道(6) | 大分県子ども将棋ネット「だから将棋を子ども達に」

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その(5)はこちらです。
http://ameblo.jp/einosuke47/entry-11193137682.html

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保木邦仁氏が開発した将棋ソフト「ボナンザ」。
 
「巨人の星」星飛雄馬を育てたのは、栄光の巨人軍「幻の史上最高の三塁手」星一徹であった。

星

「柔道一直線」一条直也を育てたのは、「講道館の鬼車」車周作だった。

車

だが、ボナンザを生み、育てた保木邦仁氏は、自称棋力11級なのだ。
ちなみに、自力で将棋が指せれば「10級」と言われている。

考えてほしい。
もし、星一徹が、キャッチボール精一杯程度の野球技術だったら・・。
車周作が、白帯だったら・・。
  
いかな梶原一騎でも、原作を途中で放り投げてしまうのではないか。
「消える魔球」も「二段投げ」も出現しなかったに違いない。
 
いや、漫画の世界だけをあげて言っているのではない。
 
たとえば、つい先頃(2012年9月)人類最強の称号を手にした吉田 沙保里氏。

吉田

彼女がオリンピックで肩車した父親は、レスリング全日本選手権優勝の経歴を持っている。

だが、バイロンは語ったではないか、「事実は小説より奇なり」。
そんな事実が生まれた。
 
そう、ボナンザは、やった。
やってのけたのだ。
2006年5月、第16回世界コンピュータ将棋選手権大会に出場し、いきなり初優勝という鮮烈なデビューを飾るのだ。
 
しかもである。
 
ここからが、さらに重要なのだ。
 
他の参加ソフトが高機能なハード「ワークステーション」を使用することが多い中、ボナンザはノートパソコンでのぞんだ。
そして、その冷却装置は、なんと、小型扇風機だったのだ。
そして、そして、ボナンザはフリーソフト、つまり「無料でどうぞ」の世界なのだ。
 
これって、メジャーリーグの入団テストに、100円ショップで買ったプラスチックのバットでのぞむようなものだ。

プラバット

その上で、ボナンザは勝った。

プラスチックバットが火を噴き、160キロを超えるノーランライアンの剛速球をスタンドに運んでしまったのだ。

ライアン

(つづく)

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