こんばんわん
今日の休みものんびり の
ミントです
お目にとめていただきまして
どうもありがとうございます
さてさて 登録販売者の独学も
第3章 主な医薬品とその作用
に やってまいりました
私は調剤薬局の事務ですが
処方箋の入力をしているからって
全てのお薬を把握している訳はなく
それは全くの素人さんと比較したら
耳に馴染んでいるお薬もありますけど
それでも
アレルギー薬ひとつでさえ
たくさんの種類があって
病院の採用薬などにより
使うお薬は限られているわけで
漢方は 葛根湯など代表的なもの
生薬に関しては 論外
なので、テキストを読んで
過去問を解いて
あらぁ~ はじめまして
なんて薬品名がでてきたり
テキストの第3章はこれだけあるので
毎日 少しずつ 少しずつ
とにかく読みました
姉がプリントしてくれた
過去問のファイリングは
問題と解答はあっても
解説がなかったのです
なので、過去問を解いて
間違っていたら、自分でテキストから
その部分をさがさなくてはならず
でも結果的にこの厄介な作業が
身についたようでした
解答文章をみつけたら
アンダーラインを引いて
あと
私はアナログ世代ということもあり
少しでも楽しく勉強できるよう
100円SHOPでこちらを購入
プリンセスの単語カード
単語カードなんて 中1の英語以来
ちょっと通常の使い方とは異なりますが
覚えたい漢方薬をカードにしたり
(これはカードを作るのに時間がかかるので
お勧めしませんけど )
過去問で間違えたところや
頭の中で整理できないところなど
カードに記入したり
こちらもいつも持ち歩いてました
電車に乗ってるとき
仕事合間の休憩時間
病院で診察待ちのとき
ほんの少しの時間でも
バッグから取り出しては ペラペラ
漢方薬は番号でおぼえたり
漢方薬の単語カードを作ってても
きりがないことに途中から気付き
しかも単体より、効能ごと
頭の中に入れたほうが理解しやすく
(過去問で仲間外れ問題もあったので)
テキストの漢方薬一覧をコピーして
こちらも持ち歩いてました
とはいえ、平日は仕事で帰宅が遅いので
時間がとれて 1~2時間弱
テキスト持ったまま うたた寝
なんてことが日常茶飯事でした
つづく