実家に日帰りしてきた
おとーと1と40分ほど会話
ほとんどがワタシの発言 なぜなら ずっと 急いで解決するべき案件を 放置していたのは主役であるおとーと1 なのに 他人事のように 思っているからだ
父も 長男の猫可愛いがりで 祖父が農業を引退したあと 農協に提出する事業計画書を
長い時間かけて書いたが 現実とかけ離れた 計画だったらしく こどものワタシは知らないでいたけれど 親戚の叔父は かなり恥ずかしく思ったのではと想像がつく。
おとーと1より おとーと2のほうが 世間ではウケるタイプかもしれないが 父の血をひく二人の共通点 世間知らず 頑固 計算ができない 人の気持ちがわからない などなど
おとーと2は もう何年も前に ASDと診断されている
おとーと1も 軽度だが 精神障害の恐れがあるのではというのは ワタシが それなりに 見てきた事柄から 推測される
判断力が遅い もしくは判断ができない
自分の雇用条件 雇用状況に対しての不満はあっても 上司に 訴えることもなく 奴隷のように 安い給料で 雇用されている いわゆる ワーキングプア そのものだ
好き好んでずっと同じ会社にいるのだから うまくいっているのだろうと アネのワタシは思っていて
片付けなければならないから 事情を分かりやすく説明しても 今疲れてるからそれどころじゃない
田舎で 次の就職がというのは ただの言い訳 努力も工夫もしたくないのが本音
放置したいよ こちらだって
沼だよ沼 真っ暗で ズブズブの