MUSIC STATION テレビの前の徳等席で一人ゆっくり鑑賞しました。

MUSIC STATIONは初めに出演者の方が階段を降りてきます。

徳永英明さんは一番最後に登場しました。

ダークの色のストライプ模様のスーツでした。

髪型とメガネはオフィシャルサイトのお写真と一緒でした。

短めでツンツン立っている髪、とてもお似合いです。素敵な髪型です。ニコニコ

向かって左側には幸運にも観覧に当選されたそれぞれの出演者のファンの皆さんが

座っていました。50人位はいるでしょうか。 

向かって右側には今日出演の皆さんが座っています。

1時間そこにいて一緒に他の人の歌を聴いたり、過去の映像を観ていました。

1時間一緒にその空間にいられてホント羨ましいです。

徳永さんは飛び切りの笑顔を見せたことが何度かありました。

見ている私、胸キュン状態でした。

スーパーライブ1998 年間売り上げNO.1曲とは、で

その年売れた上位曲の映像が流れましたが、徳永さん、TUBEの「きっとどこかで」の時は

一緒に歌詞を口ずさんでいました。残念ながら私聴いたことがないような。

広瀬香美の「ストロボ」では歌に合わせて体が動いていました。

私「ロマンスの神様」は知っていますが、「ストロボ」は知らなかったです。あせる

徳永さんは流れた全ての歌を知っているようで、体が反応していました。

それが又とってもカッコ良かったです。


徳永さんは最後にジャズアレンジの「レイニーブルー」を歌われました。

歌の前のタモリさんとのトークは「レイニーブルー」でデビューの頃のエピソードを問われて、

お父様から25歳までデビュー出来なかったら某保険会社に入って営業の仕事をしろと言われて

いたことを話されていました。徳永さんのような人に保険を勧められたら私すぐ入っちゃいます。(^。^)

でもやはり24歳11か月ギリギリのところでデビュー出来て良かったです。

そのお蔭で徳永さんに出逢うことが出来ました。

山ピーこと山下智久さんはレイニーブルーが出た年に生まれたそうです。

時代が変わっても古くならないというか、普遍的な歌詞のすばらしさだとか、メロディーだったり、

いつ聴いても名曲だなって思いますね、と山下智久さんでした。

聞いていてとても嬉しかったです。(*^▽^*)


ジャズアレンジの「レイニーブルー」、バックの演奏者は坂本さんではありませんでした。

ピアノ、コントラバス(?) エレキギター、ドラムの演奏でした。

ジャズの演奏に長けている皆さんでしょうか。お初の皆さんでした。

ジャズアレンジ、益々の大人な雰囲気で、じっくり堪能出来ました。

豊洲スペシャルライブで聴けるのを楽しみにしています。

ここ数日落選のハガキが届いたというのをネット上で拝見していたので、ポストを開ける時、

緊張しながら開けていましたが、私のところには今日も届いていません。

なので豊洲スペシャルライブは確定したと思っています。

明日はきっとチケットが届くと思うので、郵便屋さんが来るのを待ち構えたいと思います。ヽ(^。^)ノ