大変です。
起床してそのままだと 暑すぎるので
毎朝
暖房の温度を、少し下げるのです。
入居した時から バルブが 少し傾いていたのが
気には なっていたのです。
今朝は いつもより傾いてる?
チラッと
そんな気がしたのですが
そのまま回したら.....
ポキッと ![]()
折れた... .![]()
急いで 写真をマネージャーに送信して
緊急修理を依頼。
そのまま 夕方まで外出。
マネージャーからは、すぐに返信があり。
「日曜日なので、今日の修理は無理です。
今夜は冷えるので 近所の商店で
電気ストーブを購入してください。
購入費用は、全額負担します。」
電気ストーブの、商品見本例も添付されている。
20ポンド(4000円)程度。
おおっ〜
いつも感心しますが
今回も 日曜にもかかわらず 即返信があって
しかも
神対応
日曜は、営業しているお店も
夕方5時には閉まる。
私の帰宅は、6時。
間に合いそうもない。
マネージャーに そう返信すると
「それは困りましたね。
ラジエーターは オフの状態ですか?
オンのまま ポキッとなったかもしれないので
確認できますか?」
そうか....
どっちだろう?
夕方帰宅すると....
部屋は 猛烈に暑い!
ラジエーターパネルは
触ると火傷するほど、熱く ![]()
バルブが、折れているので
設定レベルが わからない
もしや 今朝
私は 反対側に バルブを回し
設定温度がマックスになった状態で
ポキッと いった?
マネージャーに早速 報告すると、
これまた優しいメッセージ。
「窓を全開にしてください。
それで 快適になれば良いのですが。
ラジエーターは ずっとMAXの状態でも、
安全設計なので 心配しなくて大丈夫です。
まずは、貴女が寒くなくてよかった。」
窓を全開にしたら
(傾ける窓なので、それほど開かない)
ちょうど良い温度になり
ぽかぽか
ぐっすり眠りました。
ここに住んでいると
冬物寝具や 室内用冬着が不要のため
全く 持っておらず
暖房がオフになっていたら
風邪をひいていたでしょう。
本当によかった。
マネージャーさんに感謝。
↓ 温度を下げようと奮闘してみた結果、
ころっと ![]()

