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前回の記事
では、コッツウォルズのとあるマナーハウスのランチメニューをご紹介いたしました。
そして、今日はそれがどこだったかというお答えです。
それはこちらです。
こちらは、私のブログで何度となく登場してきております、バーンズリーハウスと言います。
場所はコッツウォルズのバイブリーという村に程近いところにあります。
今日は、その中をご覧いただきましょう。
エントランスを入ると、まるで家に帰ってきたかのようなほっとする空間があります。
前回の繰り返しになりますが、私がここを訪れたのは5月末になりますので、
さすがに暖炉の火は点いていませんでした。
実は、先週もこちらへ出かけたのですが、その時は暖炉の炎が赤々と燃えていました。
このときのこともいつかお話したいと思っておりますが、なににせよ、
この春からの話題がた~くさんあるので、少し先になってしまいそうです
こちらは上のレセプションを違う角度から。
すぐ左がエントランスです。こじんまりとして可愛らしいです。
すぐお隣のコーナー・。
別の角度から。
先日のレストランと同じように、ここにも野の花が活けられています。
豪華なアレンジメントではなく、野の花を使っているところに、私はいつも好感を覚えます。
もちろん あのホテルのような 超ゴージャスなところもたまにはいいですが、
普段はこんなほっとできるような、肩の力が抜けるような場所が私の好みです
こちらのホテルのスタッフの対応も花と同じように、力が抜けているように見えるけど、
押さえるところは押さえている、かつフレンドリーな対応をしてくれるのが、
繰り返し行ってみたくなる理由かもしれません。
こちらは家のリビングルームのようなくつろげる空間。
レストランのお席の準備が整うまでこちらでお飲み物などをいただきながらくつろぎます。
こちらにも暖炉があります。
私も英国に住むようになってから、暖炉のある家に初めて住んだのですが、
暖炉の火って本当に暖かいんですよね。
そしてこちらは、バーです。
昼間でも薄暗く(言い方が悪いですか?)、雰囲気があります。
バーの窓辺にもワイルド・フラワーが挿してありました。
次回はこちらの素晴らしいガーデンをお伝えいたします。どうぞお楽しみに!
以下は関連記事です。よろしければお読みになってくださいね。
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