危険がいっぱい、キノコ狩り | 英国アンティークス・オフィシャルブログ

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英国の美しいもの、景色、すばらしい人々、そしてアンティークについて英国在住の鈴木みあが、今の英国の楽しい情報をお伝えしております。


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コッツウォルズのとある植物園でマッシュルームについてのレクチャーがあるというので出かけてまいりました。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



秋になりますと、我が家の庭や近所にもいろんな種類のマッシュルームがにょきにょきはえてくるので、いつもどれが食べられるのかどうかを知りたかったからです。音譜



英国の植物園は日本のほとんどの植物園とは比べ物にならないくらい広く、大きな公園といった感じのところがおおいですね。


英国・コッツウォルズより愛をこめて



そこにでかける途中、こんな車をみかけました。写真をクリックしてアップで見ていただけますとわかりますが、トラックには「HORSES」と書かれています。


英国をドライブしているとこんな馬を積んだトラックをよく見かけます。時には中の馬が外を見られるようにしてある車もありますね。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



なにやら暗い服装の団体さん(失礼!)がいるので近づいてみますと、やはりマッシュルーム・ツアーご一行様でした。ほとんどの人は長靴をはいてリュックサックをしょって、本格派な装いです。



   英国・コッツウォルズより愛をこめて



でもひとりだけこんな装いの若い女性が‥‥この日は冷え込んでいたので、見ているだけでとても寒そうでした。カゼ



英国・コッツウォルズより愛をこめて



そしてマッシュルームに関するレクチャーが始まります。



英国・コッツウォルズより愛をこめて


いろんな種類のマッシュルームがすでに用意されています。


英国・コッツウォルズより愛をこめて



そして、このマッシュルームは危ない、こちらを食べた人が一生人工透析をうけなければならない体になってしまったなど、まずは危ないマッシュルームのことをおしえてくれます。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



今となってはどれがどれかわからなくなってしまいましたが、すべておいしそうに見えてしまう食いしん坊な私です。あぶない、あぶない‥‥。



そして、いよいよ植物園の中を歩き回って、どういったところにどういったマッシュルームが生えているのかのツアーに出発です。わくわくしますね~音譜



     英国・コッツウォルズより愛をこめて



講師の方が指を指しているところにマッシュルームがあります。



    英国・コッツウォルズより愛をこめて


近づいてみると‥‥ありました、ありました。でもこれは毒はないものの食べても美味しくないそうです。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



そして、その近くの木の切り株を差していますが、私たちにはどこにあるのかわかりません。みんな「どこ、どこ?」って感じ。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



先生が葉っぱをどけると、続々と出てまいりました。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



実は同じ場所に6、7種類ものマッシュルームが生息していたのです。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



この男性は、キノコひと筋に生きていらして、来年定年を迎えるそうです。あらためて色んなお仕事があるなぁ、と思いました。



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そしてこの木に住み着いている大きなキノコです。下に生えているほうは左右の長さが70cmを超えていました。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



近くで見るとこんな感じ。これで50年くらい生きているだろうとのことです。木じゃないですよ、マッシュルームの話ですよ。



そしてこのキノコの菌によってこの木はいつか枯れてしまう運命にあるそうです。ある日突然木が倒れてしまうと危険なので、こういった木を見つけたりするのもこの男性のお仕事なのだそうです。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



そして「皆さんの足許を見てください」というので、よく見てみたらぎっしりとマッシュルームが連なって生えていました。100本以上はあるかと思われるキノコ(直径4cmくらい)にお客(生徒)は誰も気がついていませんでした。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



こちらの植物園は紅葉や楓が美しいことで有名なのですが、もう葉っぱは落ちてしまっていますね。実は紅葉の写真も撮ってきていたんですが、他にご紹介したいことが多すぎて機を逃してしまいました。また別の機会に紹介いたしますね。ニコニコ



英国・コッツウォルズより愛をこめて



キノコの種類によっては菌がどんどんリング状に広がっていくものがあります。これもその一種、そんなリング(輪)をマッシュルーム・リングと呼びます。



このキノコを食べた約半分の人が胃腸の不調を訴えるとのことです。それでもよければお試しくださいとのことでしたあせる



英国・コッツウォルズより愛をこめて



そして右手の白いキノコが問題のキノコです。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



これも木の周りにリング状に何十本もはえているのですが、このキノコ1本の毒の量は人間の致死量に値するとのことで、ぜったいに食べないでくださいとのことでした。



こちら英国にもドクツルタケはあるのですが、それとは違った種類でも危険なキノコはあるようです。




英国・コッツウォルズより愛をこめて



こちらは見るからに毒々しい色のキノコですが、やはりこれも食べられません。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



こちらのご婦人はキノコ狩り仲間 キノコ だそうで、あそこにこんなキノコが生えてる、ここにこんなのがあると教えてくださいました。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



このご婦人のバスケットの中にもさまざまなキノコが‥‥。食べられるものがあるのかと尋ねてみると残念ながらないとのことでした。どこまでも食べられるキノコにこだわる私です。チョキ



レクチャーが終わって振り返ってみますと、ひとつもおいしい、またはまともに食べられるキノコのお話はありませんでした‥‥期待していただけにがっかり しょぼん



でも当然そんなことは教えませんよね。教えたとたんに人が押し寄せてぜーんぶ採ってしまうに違いないですからね。



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さて、気を取り直してティータイムにしましょう。こんなカフェが昔っからの典型的な英国のカフェです。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



そして置いているスイーツも典型的‥‥。お味については今回は触れないことにしましょう。汗



カフェを出てみると、こんなキノコが生えていました(まだキノコにこだわっている私‥‥)。



英国・コッツウォルズより愛をこめて



まるでナメタケみたい‥‥おいしそう、とまた私は思ってしまいましたが、さすがに採って食べる気はしませんでした。


英国・コッツウォルズより愛をこめて



そんなふんだりけったり(ってほどでもないですが)のキノコ狩りでしたが、美しい植物たちがその疲れをねぎらってくれます。



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こちらはクリスマスローズ。八重咲きのやさしいピンクの花がかわいらしいですね。


キノコをひとつもゲットできなかった私にお疲れ様の意味で、下のバナーをクリックしてくださいますとうれしいです。今日のクリック明日の活力(笑)、よろしくお願いいたします。

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