昨日、ペガシス42回目打ちました
今日は注射に加え、月イチの診察日なので、
血液検査・消化器科と心療内科を受けてきました
・心療内科の睡眠導入剤の処方を、
エバミール1錠＆ユーロジン1錠
↓
エバミール2錠
に、戻してもらうことになりました。
エバミールは睡眠導入を助ける薬なのに対し、ユーロジンは睡眠継続を助ける薬なためか、
エバミール単独で使用していた時に比べ、ユーロジン使うほうが朝も残ってしまう感じがしたのが理由です。
・先月のウイルス量検査結果と、今回の肝機能結果を確認。
肝機能はぼちぼちかな…という結果でしたが
今回のウイルス量：6.7で、高め(-.-;)
HBVウイルス量だけを取りだして時系列に並べると…ウイルス量減るどころか、増えてました
しかも12月末にペガシス増量したあとから増えてました
——先生も苦笑いです。
ウイルス量減るどころか増えてるなんて
ペガシス…私の体にはあまり効いていない模様
そこはちょっとせつないです…(-3-;)
そして
・このところの悪寒とだるさについて医師に確認。
「だるさ・感冒(かぜ)やインフルエンザ的症状」という
この治療の本来の副作用が出ていますね。
ということでした。
ああ！あの主な副作用！
今まであまりでなかったから、思いつかなかった！
頭痛も熱もなくても、インフル的なだるさがある。
副作用なので、
風邪薬を飲んでも症状が改善するというわけではない。
あまりにしんどければ治療を中断する選択になりますが…
今日の血液検査結果的には、好中球数=1829で体の持ってる戦う力としては問題ないと。
風邪をひいたときに体の免疫が働くのと同じ機能が、ペガシス注射に対して正常に働いているからこその症状だろうと。
当人が耐えられるか次第ですね、との医師の言葉。
…そんなんいわれて、やめるって言うわけないやん(-_-;)
というわけで…
治療終了まではどうしようもない症状なため、
風邪でなく副作用と分かったわけだし、
割りきって付き合いましょう、という方向で診察終了。
自分は、頭痛・体力＆行動力低下・脱毛・睡眠障害が主な自覚症状でしたが、
インフルエンザ的症状って、副作用としてはかなり多く見られる症状なようなので、
今まで免れてこれたのが幸運やったんやろう。
仕方ない。
残すところあと6回、付き合っていくのみです
けっぱれ自分
