記事:「体温の法則」
http://kcreation.co.jp/new/20161219/
 
ここに示された34℃から40℃までに示された体温と症状をみますと体の異変が起こると、先ず、防御するために体温を上げる行動をして、体に異常を最小限度の損傷に食い止めようと働くのですね。
 
例えば、高熱が出ることで自分自身でがんの増殖を抑えていることは驚異的なことということがわかります。
 
逆に健康な人は36.5℃位ですが、36℃を割っていきますと様々な疾病に陥りやすくなり、30℃を下回ると死に近づきます。
 
熱が37℃以上になった場合は、体を正常に維持するための反応でしょう。
 
その反応に対して、私たちは苦しさから、解熱剤を直ぐに摂取してしまいます。
 
あまりの高熱が長く続いた場合は別として、直ぐに熱を下げる行為は生体の正常な反応とは完全に逆行し、無視した行為といえましょう。
 
更に、その解熱剤が有害な作用を持つものであったならば、私たちは二重の間違いと苦痛、負荷を生体に与えていることになります。
 
それ故、熱が出た時は出来るだけ自分の力と自然な方法でゆっくりと解熱してほしいものです。
 
体温と同様、血圧も同じです。
 
血圧は現在、130以上は高血圧とされていますが、少し前までは年齢+90が基準値でした。
 
それが年齢に関係なく、一定値以上を高血圧としているのには無理矢理でも血圧降下剤を使わせたい国側の考え方が見え隠れしているようですね
 
元来、血圧が高くなるということ事体、病気であることよりも、血液をもっと欲しいとSOSの出ている部位へ供給するために血圧を上げて、血液の循環を良くする訳です。
 
その結果、供給された部位がもう血液供給が十分な状態になれば、血圧は自然に低下していくでしょう。
 
しかし、又、緊急に血液や栄養などが必要になれば、又、血圧が上昇して、血液が供給されるでしょう。そういう状況で圧降下剤が使われたら、体はどうなるでしょう。
 
当然、血圧降下剤を使っているのですから、血液は必要な部位に必要な量が届かなくなるでしょう。
 
その結果、症状がひどくなることもあります。勿論極めて高い場合は血圧をコントロールする必要もありますが、130を越えたら、兎も角、薬剤でコントロールするのは、異常な状態と言わざるを得ませんね。
 
それだったら、極論ですが、スポーツをした後も薬を飲まなければいけませんね。
 
現代医療は、本当に滑稽ですね
 
体の必要な反応に適応するための薬は一生懸命に与えようとするのに、血圧を上げたい人のための薬、体温を上げたい人の薬、免疫を上げたい人の為の安全性の高い薬はないのに、病気を更に悪化させる薬は沢山あるし、化学薬剤の多くが免疫力を下げるので、免疫抑制剤を使わなくても他の薬で十分免疫力を下げられます。
 
抗がん剤や放射線照射などしたら、急降下してしまいます。
 
低体温は万病の元なのに、これを解消する薬はないのですかね。
 
るとは思うのですが、もし、あったとしても毒も強そうな気がしますね。
 
治療薬として体温を上げるのではなく、こんなように言われる位、現代の医薬品は副作用が多過ぎます。
 
それでも薬を使って体をコントロールするのが、現代医療なのですね。
 
 
「体温の法則」 出典:k.creaton HP
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