たまーに、「うちの子はフィクションに興味がなく、なかなか本を読みたがらない」

 

 

というご相談をいただきます。

 

 

これ、わたしが現役の時も同じ悩みを抱えている方、多かったですよ〜。

 

 

特に男の子の親御さんたち笑

 

 

ただ、話を聞いていると、

 

 

歴史マンガはよく読むとか、

 

 

好きな図鑑はずっと眺めているとか、

 

 

別に文字を読むことが嫌いなわけじゃない

 

 

という子も多いように思います。

 

 

そういう「フィクションが好きじゃない!」という子の親御さんがご紹介してくださった本で、

 

 

かつ、娘も大好きだったものを下記にまとめてみました。娘はフィクション大好きな子だったので、逆に下記のような本をもっと読んで欲しかったんです〜

 

 

娘のようにフィクションが好きな子でも楽しめる本ばかりなので、

 

 

よろしければ参考にしてくださいねピンク薔薇

 

 

●数学

 

 

 

●サイエンスの本

 

   

 

 

●地理

 

 

●ジョーク本

 

 

●ノンフィクションのワーク

 

 

●ギフテッド用のワーク

Reading for the Gifted Student Grade 1

 

 

●ホーキング博士の宇宙の本

George's Secret Key Complete Paperback Collection (Boxed Set): George's Secret Key to the Universe; George's Cosmic Treasure Hunt; George and the Big Bang; George and the Unbreakable Code; George and the Blue Moon; George and the Ship of Time

 

 

●体

Squishy Human Body

 

 

●パズル(クイズ)絵本

Adventures In Puzzle World (Young Puzzles)

 

 

●歴史

100 People Who Made History: Meet the People Who Shaped the Modern World (100 in History)Who Was Steve Jobs? (Who Was?) (English Edition)Horrible Histories: Awesome Egyptians

 

 

●子供の「なんで?」に答えてくれる本

My First Question and Answer Book

 

 

 

本当は1つ1つ、本の中身も合わせてご紹介したほうが親切なのは十分承知しているのですが、

 

 

それをしていると、あまりたくさんは載せることができないので、

 

 

本の表紙だけでごめんなさい!

 

 

気になる本があれば、ぜひ買って中身を確認してみてくださいね。あ、別にこのブログのリンクから買ってくださいって意味じゃないですよ。可能であれば本屋で中身を見てから購入するのがおすすめです。

 

 

Amazonのレビューや

 

 

本のページ数なども参考にすると

 

 

だいたいの対象年齢などもわかると思います。

 

 

今は廃盤になっている本もありますが、

 

 

同じような本はたくさんあるので、

 

 

ご自身でもいろいろ探してみてくださいねふんわり風船星

 

 

本の購入に関しては、

 

 

読まなかったらもったいないから、

 

 

そんなに収納スペースがないから、

 

 

という理由で、

 

 

絶対に子供が読んでくれる本しか買わない、という方が多いですよね流れ星

 

 

お気持ちはよくわかりますが、

 

 

本を購入した数年後に子供がハマって読んでくれることもあるし、

 

 

それよりも、なによりも、

 

 

子供の好みを把握できるという点では

 

 

全く無駄にはならないと思うのですよね〜

 

 

なので、気になる本はどんどん買って試してみることをお勧めしますよハートのバルーン 実はそこが英語育児がうまくいくかどうかの分かれ道といっても過言ではないw

 

 

 

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ちなみに、わたしが何度もご紹介しているなおぱぱさんのブログですが、

 

 

なおぱぱさんも息子さんの本選びには四苦八苦されていましたよ。

 

 

それでも、その後、息子さんは普通に年齢相応のチャプターブックなども読めるようになっていましたから、

 

 

なおぱぱさんのブログも参考にしてみてくださいね。