エドワード・スノーデン氏が、ノーベル平和賞にノミネートされた。
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ノルウェーの政治家さん２人による共同ノミネートだとか。
世界運営者さんは、彼を目に見えるところに引きずりだそうとしてるのかな？
いや、まさか受賞はないでしょう。
彼はアメリカの秘密を暴露する、追われる立場だ。
それをノミネートするって人は、本気なのか芝居なのか、アメリカは悪者だ、っていう立場をとることになる。
平和賞を受賞したオバマさんが在任中にそれじゃあ、立場ないっちゃ立場ない。
ノミネートした政治家さんの１人は、社会左党の方なのね。
もしかしたら本気なのかも。
でも、ノーベル財団も公的にアメリカを悪者あつかいはしないはず。
本当は、「ロスチャイルド・ノーベル財団」だからね。
当のノーベルさんの時代に、資金繰りに困ってロスチャイルドに救済されてるんだよ。
味方だから擁護する、っていうより、世論が不都合にかたむくのをチョコザイに思うんじゃないかな。
まあ、結局はおなじことだけど。
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こちらの動画で語るアメリカ人の女性。
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システムの外側で考える。
当然のように通用している物事についての「素朴な疑問」をもつ・消さない。
お金というものについても同じ。
この女性が伝えてるのは、僕が「愛の小冊子シリーズ」で書いてることと共通してるみたいだ。
この人もまた無料で電子書籍を出してる。
まだ日本語版はないらしい。読んでみようかな。
ご関心があれば、「愛の小冊子」はこちらでダウンロードできます。無料よ。＾＾
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いいかげん、英語に翻訳しようかな。
いや、同じことを言ってる本があるなら、必要ないか。
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【問題】
３１１は、あることを知る機会として起こりました。何を知るためなのか、正しいと思われるものを以下の選択肢から選び、理由を答えなさい。
答えが複数ある場合は、重要なものから順番に並べ、その理由も答えなさい。
A. これまでの生活をどう維持するか。
B. いざというときに生命をどう維持するか。
C. 汚染されていく環境でどう生きていくか。
D. どこで生きていくか。
E. 社会と呼ばれるものがどう構築・運営されているか。
F. 自分に・自分たちに本当に必要なものは何か。
G. 自分に・自分たちに本当は不必要なものは何か。
H. 自分は今後どんな世界・社会に暮らしていきたいか。
I. 自分はどういう人間でいたいか、いるべきか。
J. その他（_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿）
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