追記集。食べ物・カラダ・モンサント。 | Come on by! 英語ガレージ! ☆☆☆

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1人ひとりの好奇心から生きた英語が跳びだします! 
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僕はいつも、フェイスブックでポストを書いてる。
その中から特に共有したい事柄を、Mixiに、ブログに、写して(修正することも)アップしてる。

さて、まずはふたつ前の記事、「食べ物・カラダ・僕たち」について。

http://ameblo.jp/eigo-garage/entry-11755077477.html

フェイスブックでコメントをいただいたので、そのやりとりを追記に代えて。




ある方のコメント。
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安全と、危険は、一つなのですが、自分が摂るモノの危険を避ける、権利をそのまま行なう方法は、今、思いつくのは、自分で作って食べる以外ないのかも知れないと思っています。
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はい、化学物質から完全完璧に逃れるのは無理ですけど、自分でできるかたちでやっていくのは、カラダによいだけでなくて意識の使い方のひとつでもあります。

ひとつだけ、心に留めておいてください。
なにをするにしても、恐怖・不安が原動力でないようにしてください。

ついそのために思考・行動してる自分に気づいたときは、ひといきついて、「怖いのではない。私は健康を選択するからこうするのだ」と意識設定をするとよいです。
「恐怖・不安におされて選択する」のと、「価値観に準じて選択する」のとでは、あらゆる面でまったく違うものになります。


もうおひと方からのコメント。
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有害なものは挙げ始めたらきりがないですよね(^^;)
私は避けられるものは避けていますが「何を摂っても大丈夫」に近づけるなら、確かにそれがベストですもんね!
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どっちも同時にやってるのがいいですよー。
意識はすぐその状態になれますけれど、カラダは時間をかけて追いつきますからね。

あと、めっちゃ細かく聞こえるけどめっちゃ重要なのが、この概念をご自分に適用させていくとしたら、言葉を省略しないで明確に言葉にするようにすること。
「よい・わるいをとわず、正負をとわず、エネルギーは吸収して自分の一部にする」。

同じことじゃん、って思う方は多いと思いますけど、明確な違いがあって、忠実な言葉を保つことで、「混同を防ぐ」「しっかり正確な理解・意識につながる」「よって、ちゃんとカラダがそうなってくれる」、っていう効果があります。

これを言及できたのはよかった。ありがとうございますー。^^


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さて今度は、ひとつ前の記事。


「ちょっと緊急、モンサント株主総会について。」に関する追記。

寄付の募集を始めて4日にして、6000人を超える寄金者がいたとのこと。
すごい。いいね。

でもって、今回は募金じゃなくて、署名の募集だ。
http://action.sumofus.org/a/monsanto-shareholder-resolution/?akid=3659.2187379.aOrxI4&rd=1&sub=fwd&t=2

前回は貢献できなかったとしても、今回はやりやすいっしょ。^^






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http://amba.to/K8ms2T
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