映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
世界名作映画全集 誰がために鐘は鳴る [DVD]/イングリッド・バーグマン,アーネスト・ヘミングウェイ,ゲイリー・クーパー
¥3,035
Amazon.co.jp

アメリカ 1943年

イングリッド・バーブマン、ゲイリー・クーパー、エイキム・タミロフ、アルトゥーロ・デ・コルドヴァ、カティーナ・パクシヌー、イヴォンヌ・デ・カーロ


監督:サム・ウッド 『チップス先生さようなら』

脚本:ダドリー・ニコルズ 『駅馬車』

原作:アーネスト・ヘミングウェイ


【ストーリー】

ゲリラ活動に参加したアメリカ人の心情を描いた悲恋ドラマ。政府の軍事輸送を阻止するため、鉄橋の爆破計画が練られた。作戦に参加したアメリカ人ロバートは、ジプシーのゲリラに協力を求める。そこでロバートは、美しい娘マリアと出会い、二人は激しく惹かれ合うが……。(allcinemaより)



久しぶりに観ました!


初めて観たのは中学生の頃


あの頃は、映画の放送も多くて

お正月の夜遅くには

毎日、名作を放送していたのですが・・・



これは原作も読んでいて

映画になると

時間の問題もあるのでしょうが

薄くなるな~と思ったのを覚えています!


改めて観ると

やっぱり、銀幕のスターのための作品

という感じがしました・・・(汗)


とはいえ

イングリット・バーグマンの美しさは

同じ女性でもウットリするほどで

その短い髪の毛を

ゲーリー・クーパーが手で撫でるシーンは

いつの世の女性でも

ため息が出る名シーンだと思います


この作品はスペインの内戦に

アメリカ人でありながら使命を持って参加している

大学教授のロバートの戦いでもあり

スペイン人たちの生きるための戦いでもあるわけだけど


ロバートとマリアの悲恋がクローズアップされていて

薄いな~と感じてしまうのが残念ですが

一番それを悲しんだのは

原作者のヘミングウェイらしいです


ヘミングウェイ自信がスペインの内戦に

義勇軍として参加していて

生まれたのがこの作品なのですよね。。

実際、原作はもっとロマンティックです!

戦いも、恋も、生きることそのものが・・


さらに、この作品の撮影の背景を知ると

なんとも複雑な気持ちになります


反乱軍の爆撃機が空襲するシーンの撮影が

予定していた通りにできなかった理由が

真珠湾の攻撃で・・・

いったん撮影が中止になっているんですね


戦争の映画を撮っているのに

本当の戦争で撮影が止まる・・・

なんとも皮肉なものです



なんだかんだと書いちゃいましたが

原作とはちょっと切り離して

イングリット・バーグマンの

美しさを堪能する作品としてオススメです♪










にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「クラシック」 の記事

テーマ:
名もなく貧しく美しく [DVD]/小林桂樹,高峰秀子,島津雅彦
¥4,725
Amazon.co.jp

日本 1960年

小林桂樹、高峰秀子、島津雅彦、王田秀夫、原泉、草笛光子、沼田曜一、松本染升、荒木道子、根岸明美、高橋昌也、加山雄三、藤原釜足、中北千枝子、三島耕、南道郎、織田政雄、一の宮あつ子、中村是好、井上大助、田中志幸、南美江、十朱久雄、小林十九二、賀原夏子、河内桃子、小池朝雄、多々良純、加藤武、村上冬樹


監督・脚本:松山善三 『恍惚の人』

【ストーリー】

秋子(高峰秀子)は子供の頃の高熱が原因で耳が不自由だった。終戦後、夫が発疹チフスで他界し実家に戻され、母たま(原泉)や姉の信子(草笛光子)、弟の弘一(沼田曜一)と暮し始める。ある日、聾学校の同窓会で同じ聾唖の片山道夫(小林桂樹)に声をかけられ、やがて二人は結婚する。母は子どもは産むなと言うが、秋子は無事にかわいい男の子を出産する。だが、両親ともに耳が聞こえなかったばっかりに事故死してしまう。さらに道夫の口上が家事で焼け、戦後の就職難で生活はままならない。だが、二人はお互いに励ましあい細々と暮らしている。そんな中、新しい命を授かり、母が同居。貧しいながらも温かい家庭を作ろうとするのだった。



有名な作品なのに

今回、初鑑賞となりました♪

これは・・・いつものことですが

うまく記事がかけそうにありません(涙)


美しい!!


高峰秀子さんの

可愛らしさ

なんともいえません!!


どのシーンをとってもウットリ!

可愛らしさとしなやかな強さと

涙が綺麗!

手話をする手が美しい!

笑顔がキュート!!


いや~~~参りました。




耳が聞こえないもの同士

お互いに支えあって

幸せになろうと頑張っている


それなのに

次々に不幸に見舞われる


やっと・・・と思ったところで

まさかの事故に


物語としては

あんまりだわ・・といいたくなるほどの

不幸なお話なのだけど


それでも

どんなに貧しくても幸せだと言う

二人の美しさに感動!


ベタなお話といわれても

この作品は

古きよき日本映画として

やっぱり素敵な作品だと思いました!


どうやら山田洋次監督の選んだ作品として

しばらくBSで特集をしているようなので

他のクラシックな作品も

観るチャンスがあるようなのでワクワクです!



それにしても・・・

やっぱり古い邦画は

ヨーロッパの作品と

同じ匂いがすると思うのです


アキ・カウリスマキ監督の

不幸な男シリーズが

また観たくなってしまいました!






にほんブログ村 映画ブログ 恋愛映画へ
にほんブログ村
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
追想 [DVD]/イングリット・バーグマン,ユル・ブリンナー
¥2,990
Amazon.co.jp

アメリカ 1956年

イングリット・バーグマン、ユル・ブリンナー、ヘレン・ヘイズ、エイキム・タミロフ、マーティタ・ハント、フェリックス・アイルマー、イヴァン・デニ、サッシャ・ピトエフ、ナタリー・シェイファー、カレル・ステパネック、キャサリン・カス


監督:アナトール・リトヴァク 『さよならをもう一度』

脚本:アーサー・ローレンツ 『愛と追憶の日々』


【ストーリー】

パリに住むボーニン将軍(ユル・ブリンナー)は、自殺未遂をした女性を皇女アナスタシア(イングリットバーグマン)と仕立てて、英国に預けられたロマノフ王朝の財産の詐取を目論む。彼女の記憶喪失を利用して巧みにかわしながら、皇太后との面会を実現するために奔走する。やがて、アナスタシアとそのの婚約者ポールを会わせることに成功し、ついに皇太后が面会のためにやってくる。これまで数多くの偽者と面会してきた皇太后は、はなから偽者としてアナスタシアの言うことに耳を貸さないのだが、アナスタシアの発したある一言で・・・。



これも BSの女優シリーズで放送されていました

イングリット・バーグマンの『追想』


ロマノフ家、亡くなったと思われていた

孫娘の皇女アナスタシア

苦しい運命をたどって

祖母の皇太后との再会を果たし

幸せに暮らす・・・はずが


というお話!!


ディズニーアニメの『アナスタシア』は

この作品のアニメ版だったのですねぇ~


アナスタシアを演じたのは

イングリット・バーグマン!

美しい~~

このとき、41歳?う~~ん。すごい


アナスタシアは

幼い頃に家族と生き別れになり

病院、施設。。ひどい目にあいながら

自分が何者かを求め

そしてついに祖母と再会する女性


そんな女性を演じたバーグマンは

波乱に満ちた人生を送り

ハリウッドからの追放にも臆することなく

この作品でアカデミー主演女優賞を受賞・・


美しすぎるまでに凛とした表情

不安を隠してまっすぐに相手を見つめる視線

信じてもらえない哀しみ・・

演技でありながらも

彼女自身の強さがにじみ出ていたと思いました


それにしても・・ユル・ブリンナー

私にとっては『荒野の七人』や『大海賊』とか

今で言うとアクションスターのイメージが強いのですが

踊れるし・・歌えるし・・

ツルリンとしたヘッドスキンで

妙にかっこ良くて驚きました!


自殺するほど絶望的な人生を歩んでいた女性が

皇女として生きていくことができる・・・

そんな中、別の選択をするラスト

皇太后の嬉しそうな顔が良かったです!!


そして

皇太后の願い通りの結末を

あえて映像にしなかったことが

古い作品らしい美学を感じました♪







にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
素晴らしき哉、人生! [DVD]/ジェームズ・スチュアート
¥500
Amazon.co.jp

アメリカ 1946年

ジェームズ・スチュワート、ドナ・リード、ライオネル・バリモア、ヘンリー・トラヴァース、トーマス・ミッチェル、ボーラ・ボンディ、フランク・フェイレン、ウォード・ボンド、グロリア・グレアム


監督・脚本:フランク・キャプラ 『或る夜の出来事』

脚本:アルバート・ハケット 『掠奪された七人の花嫁』

脚本:フランセス・グッドリッチ 『哀愁物語』


【ストーリー】

12月のある夜、ある男を救って欲しいという祈りの声が届き、星が光る。その男、ジョージ(ジェームズ・スチュワート)は、幼い頃弟を事故から救い左耳の聴力を失い、自分の夢をかなえようとした直前に父親が死んでしまい稼業を継ぎ、貧しいながらも誠実に生きてきた。だが、なぜかいつもツキに見放され、逆境にばかり立ち向かう運命で、なんとか持ちこたえている仕事も、ついに大金を失い廃業目前となっていた。万策尽きた彼は、、全てに絶望して自殺を図ろうとしていた。ところが、彼より先に一人の男が身を投げて救けてくれと叫んだ。あわてて救けたジョージに、男は「自分は2級天使で、ジョージを助けて翼を貰うのだ」と告げる。不審がるジョージに、見習い天使はジョージのいない世界を見せるのだが……。



クリスマスから年末に向けてピッタリの作品♪


もう随分前に観ていたけれど

先日、Piattさんのブログ で読んで

また観たくなりました♪


クリスマスの夜に観られたことはラッキ~♪でした


今の世の中で考えると

ただの物語とはいえないほど現実的です


こんな世の中で

こんなに不幸が続いて

それでも、心が荒まず人に優しくできる


彼が救われたのは

たくさんの人々が彼に救われたから・・


この作品の素晴らしいところは

人々の祈りが届いて始まる物語であるけれど

ジョージが信心深い人間であったとか

神による救い・・という描き方をしなかったところ!


もちろん、人々に優しく誠実であるという

ジョージの根底には教えがあると思いますが


ラストに出てくるトム・ソーヤの本に書かれた

”友ある者は救われる。翼をありがとう。クラレンス”

という一文が素敵です♪


我が家のトイレにある日めくりカレンダーにも

「成功する人は

 敵が少ないのではなく味方が多い人だ」

という言葉があります!

まさに、この作品もそういうことだな~と思いました


自分の人生振り返ってみて・・・

そんなに捨てたモンじゃない!と思うことが大事!

今は不幸でも、自分で諦めたり

周りのせいにばかりしていてはダメ・・


多かれ少なかれ、誰にでも苦境があって

そのたびに誰かが助けてくれて・・・

その変わり、しっかりした生き方をしているか?


そんなことを考えながら

今自分がここにいることに感謝をする

そういう思いになる作品でした♪






にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:
三十四丁目の奇蹟 [DVD]/モーリン・オハラ,ジョン・ペイン,エドマンド・グウェン
¥4,179
Amazon.co.jp

アメリカ 1947年

エドマンド・グウェン、モーリン・オハラ、ジョン・ペイン、ナタリー・ウッド、ジーン・ロックハート、ポーター・ホール、ウィリアム・フローリイ、セルマ・リッター、ジャック・アルバートソン、ジェフ・コーリイ


監督・脚本:ジョージ・シートン 『対決』


【ストーリー】

クリスマスのニューヨーク。メイシー百貨店のパレードの一番人気はサンタクロースの行進。人事係りのドリス(モーリン・オハラ)が準備に追われているそのとき、サンタ役が酔っ払っている忠告を受ける、困ったドリスはその忠告をしてくれた老人がサンタにぴったりだと思い代役のサンタを頼む。自分は本物のサンタだと言う彼はクリス・クリングル(エドマンド・グウェン)。サンタに会いに来た子供たちに、欲しいおもちゃがメイシー百貨店にないものだとライバル店を教えてしまう。ところが、この正直な行いが客に受け、メイシー百貨店の信頼度がアップ。そんな中、現実主義のドリスの一人娘スーザン(ナタリー・ウッド)は、サンタの存在を信じていなかったが、クリングルに会って、彼を本物のサンタだと思う。困ったドリスがクリングルの履歴書を見ると、そこには驚く内容が書かれていた。やがて、妄想狂と見なされた彼は百貨店専属の精神病医を殴るという事件を起こし、精神病院に搬送されてしまう。そこで、彼を救い出すためにドリスの向かいに住む弁護士フレッド(ジョン・ペイン)は、クリングルがサンタであるという公開審問を行うよう手続きをするのだった・・・・。



クリスマス・イヴです♪

素敵な1日になりますように!!


さて、今日はこの作品♪

クリスマスの映画はどれも好きですが

これはもう随分前に観ていて

久しぶりに再鑑賞しました!


今回は、次女&三女と一緒に♪


離婚して女手ひとつで娘を育てるドリスは

娘が夢見がちな女の子になってほしくないと思い

おとぎ話やサンタのお話をせずにいた

そのため、一人娘のスーザンは

すごく現実的な女の子


お向かいい住んでいるフレッドは

正義感に溢れた夢見る素敵な男性♪


そんな親子とフレッドを繋ぐクリスは

自分は本物のサンタクロースだという

不思議な老人


まだ学生だった頃

この作品を観たのですが

そのときは、もっとファンタジ~的な

お話だったと感じたのを覚えています


でも、今回観て

これはファンタジーではなく

それなりに現実的な物語になっている作品だったんだと

すごく感心してしまいました♪


今回観たのはオリジナルの白黒の作品

リメイクされたカラー版のほうが

子供たちは楽しく観られたかもしれませんが

やはり、私はこちらが好きです♪


スーザン役のナタリー・ウッドは

『ウエストサイド物語』のマリア役の女優さん♪

こんなに小さな頃から、お顔が変わらず

とても可愛らしい女の子でした!!



我が家の娘達は

長女はパパサンタの正体を知っていますが

次女&三女はまだサンタさんを信じているみたい(笑)


でも、本物のサンタさんって・・・

ユーミンの歌じゃないけれど

自分が思う人がサンタさんでいいんですよね♪


子ども達の喜ぶ顔を見て幸せになるし

サンタさんが来たんだ~と思って幸せになるし


子供向けというより

むしろ、大人に観てほしいクリスマスの映画です♪




さて~我が家のパパサンタもスタンバイOK!!

25日の朝が楽しみです~~~♪







にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。