恋におちたシェイクスピア | 映画を観よう

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恋におちたシェイクスピア/グウィネス・パルトロウ
¥1,800
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SHAKESPEARE IN LOVE

アメリカ 1998年

グウィネス・パルトロー 、ジョセフ・ファインズ 、ジェフリー・ラッシュ、コリン・ファース、ベン・アフレック、ジュディ・デンチ、トム・ウィルキンソン、サイモン・キャロウ、ジム・カーター、マーティン・クルーンズ、イメルダ・スタウントン、ルパート・エヴェレット


監督:ジョン・マッデン 『Queen Victoria 至上の恋』、『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』

脚本:マーク・ノーマン 『カットスロート・アイランド』

脚本:トム・ストッパード 『太陽の帝国』、『エニグマ』

美術:マーティン・チャイルズ 『レディ・イン・ザ・ウォーター』、ジル・クォーティアー

衣装:サンディ・パウエル 『アビエイター』、『ヘンダーソン夫人の贈り物』

音楽:スティーブン・ウォーベック 『Queen Victoria 至上の恋』、『リトル・ダンサー』


【ストーリー】

エリザベス朝のロンドン。カーテン座とローズ座はライバル同士の劇団で、いい脚本と役者を奪い合う中。今ローズ座は人気作家ウィリアム・シェイクスピア(ジョゼフ・ファインズ)の喜劇作品ができあがるのを待っていた。だが、シェイクスピアはスランプに陥っていた。ある日、オーディションにトマス・ケント(グウィネス・パルトロウ・・二役)と名乗る青年がやってくる。実はトマスは裕福な商人の娘ヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)の乳母の甥という。以前、芝居を見に来たヴィオラに強く惹かれたシェイクスピアは、トマスを通じてヴァイオラに恋文を渡すが、意外にヴィオラから届いたのは、親が決めた結婚のためもう会えないという別れの手紙だった。納得できずトマスを追ったシェイクスピアは、トマスが男装したヴァイオラだと知る。心のままに結ばれたふたりはその後も忍び逢いを続けるが、この恋は次第に運命の悲恋物語「ロミオとジュリエット」となるのだった・・・。




もう何度も観ているのだけれど

そのたびに、シェイクスピアとヴァイオラの交わす会話に

あ、これはロミオとジュリエットのあの台詞だ・・

こうして、喜劇だったはずの物語が悲恋物語になったのだな。。などと

いちいち思ってしまうのです


それに、これまではストーリーにうっとりするばかりで

あまり意識していなかったのですが、豪華なキャスト♪

ジュディ・ディンチにコリン・ファース、

トム・ウィルキンソンやイメルダ・スタウントンはもちろんですが

一瞬目を疑って確認した・・ルパート・エヴェレット

サイモン・キャロウ、ジム・カーター・・・

一度は他の作品で見た役者がズラリ


さらに嬉しいのは衣装♪

映画「ロミオとジュリエット」の衣装がとても好きな私ですから

この作品の衣装もまた大満足なわけです!

(男性の衣装は本当に脱ぎ着が大変そう・・笑)


あの『真珠の耳飾りの少女』という作品同様

ある作品が生まれた背景を想像して作られたフィクション

それでも、あの悲恋物語が生まれた背景が

本当にこうなのかもしれない・・・などと思わせる見事な脚本です



それにしても・・・ジュディ・ディンチの女王はすごい貫禄!

コリン・ファースはちょっとふっくらとしていて

いかにもお金持ちのちょっと嫌な感じがする男性でしたが(苦笑


ジョゼフ・ファインズは、シェイクスピアには濃すぎるかな・・と思うけれど

この作品の中では、あれだけの悲恋物語を生む情熱的な男性として

とても似合っていたと思います


そして、グゥイネス・パルトロウは

ヴァイオラの時も、トマス・ケントの時も似合っていました

古典が似合う女優さんですね~♪


シェイクスピアが好きな私にとって

この作品は、作品そのもののストーリーはもちろんだけど

「ロミオとジュリエット」の舞台を観ることができて

さらに「十二夜」の生まれた背景も知ることができるという

まさに盛りだくさんで贅沢な作品です!

この作品を観た後に、『ロミオとジュリエット』を観ると

すごく感情移入しちゃいそうです・・・・

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