映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪

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ポニーキャニオン
ウェディング・プランナー
The Wedding Planner

アメリカ 2001年

ジェニファー・ロペス、マシュー・マコノヒー、ブリジット・ウィルソン・サンプラス、ジャスティン・チェインバース、アレックス・ロッコ


監督:アダム・シャンクマン 『ウォーク・トゥ・リメンバー』

脚本:パメラ・フォーク、マイケル・エリス

音楽:マーヴィン・ウォーレン 


【ストーリー】

メアリー(ジェニファー・ロペス)は、サンフランシスコでトップのウェディング・プランナー。幼い頃から花嫁に憧れていたメアリーの仕事はどの顧客からも満足され、ため息のでるような結婚式を次々とプランニングしていった。けれど仕事に打ち込む余り、自分自身の恋にはうとく、父親のサルバトーレ(アレックス・ロッソ)はそんな娘を見かね、幼なじみのマッシモ(ジャスティン・チェインバース)との見合い結婚を勧める。マッシモはいいヤツだが、ピンと来ない・・メアリーは彼に心を開くことができない。そんなある日、大手食品会社の社長令嬢フラン(ブリジット・ウィルソン)が予定している結婚式の仕事が入る。ビッグ・ビジネスに事務所の社長は、この仕事が成功したら、共同経営者として歩もうと提案する。3ヵ月後の式を前に慌ただしい日々を送るメアリーだが、ひょんな偶然で医師スティーヴ(マシュー・マコナヘイ)と出会い、デートをし、たちまち恋に落ちてしまう。しかし、彼こそ顧客フランの結婚相手の花婿だったのだ・・・・。動揺するメアリー、ときめきは悲しみとなり、メアリーは、一層仕事に打ち込むのだった・・・。



ジェニファー・ロペス主演の作品

どちらかというと

相手役のマシュー・マコノヒー観たさで選びました♪


ジェニファー・ロペスは仕事をしてい時と

お父さんといる時の雰囲気が違ってて

なんだかそういう感じって好きだなぁ~と思ったけれど

運命的な出会い!!と思ってた人が自分の顧客の花婿なんて


でも、逆にマシュー・マコノヒー演じるスティーヴって

よく考えたら嫌なヤツなんじゃない??(苦笑)

自分が結婚するのに、式のことだって相手任せ

まぁ、彼女に押し切られて渋々の結婚だったにせよ

これじゃあ、どっちの女性も悲しいわ


ま、あの瞳にあの笑顔じゃあ

メアリーもフランも好きになるのはしょうがないんですけどね♪


で・・結局、彼の結婚式をプランニングだけはして

自分もマッシモと結婚しようとしてるメアリー

これはちょっと、いただけませんわ!

恋した人に失恋して、別の男性と結婚するなんて~

これじゃあ、メアリーもスティーヴと同じじゃないですかっ!



ふと思ったんですが・・


結婚式で本当の気持ちに気づいて

花嫁または花婿を置き去りにするとか

結婚式場から花嫁を略奪するとか

そういうラストがロマンチックなのかしら??


たぶん、私も若い頃は

うっとり~♪して観たんだろうけれど

残された人たちや家族は大変だわ~~などと

現実的に考えてしまって

すっかり、オバチャンになったもんだと思ってしまいました(笑)



まぁ、やはりそこはラブストーリー♪なので

ハッピーエンドでよかったです・・

王道!って感じの作品でした。



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松竹
アイリス
IRIS

イギリス 2001年

ジュディ・ディンチ、ジム・ブロードベント、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・ボネヴィル、ペネロープ・ウィルトン


監督・脚本:リチャード・アール 

音楽:ジェームズ・ホーナー 『ビューティフル・マインド』


【ストーリー】

アイリス・マードックとジョン・ベイリー。2人は1950年代、オックスフォード大学で出会った。真面目で、あまり目立たない存在の講師のジョンは、豊かな知性と魅力的な容姿を兼ね備えたアイリスに、一目見た時から恋をする。自由奔放で恋多きアイリスは、そんなジョンを相手にしないが、やがてジョンの本当の魅力に気づき、2人は結婚する。結婚後もアイリスは次々と小説を発表し一流の作家になる。ジョンは文芸評論家としての地位を確立しており、二人はお互いを尊重しあい、40年の結婚生活を送っている。2人の絆はより深く強固なものとなっていた。ところが、ある日、アイリスの異変に気づき精密検査の結果、現代の医療では治すことの出来ない病アルツハイマーと診断される。ジョンはその深い愛でアイリスを見守るのだが・・・・。



実在する夫婦の物語

原作は物語の夫であるジョン・ベイリーの『アイリスの思い出』


公開当初、若い頃のアイリスを演じた

ケイト・ウィンスレットのヌードが話題になりました

でも、この作品を観れば、そんなことはどうでもよいことだと思うほど

軽い作品ではありません・・・



作家として、なにより女性として自由に生きた女性アイリス

豊な言葉と表現力で自分の世界を表現してきた彼女にとって

言葉を失うことはどれだけのことだっただろう?

そして、アイリスを・・彼女の全てを愛して見守ってきたジョンにとって

それはアイリスを失うことと同じだったに違いない・・

そう思うと胸がしめつけられるような気持ちになりました


年老いて、自分のことにも手を焼くはずなのに

ジョンのアイリスに対する献身的な愛は

ただ、ただ、スゴイと思うしかありません


病によって変わって行く妻

二人の思い出や、彼女自信が消えて行くような不安

伝わっているのかすらわからないなんて辛すぎます!


何をしても、彼女の心に届かないもどかしさ

それでも尚、アイリスを愛しつづけるジョン

でも、困難を乗り越えるのは、ただ愛することだけではなく

二人の重ねた時間の重さ(思い出)が重要なのでしょうね・・


ジョンが思い出す若い頃のアイリスの言葉

「プロテウスを知ってる?あの神話のように、私を手放さないで。

たとえ私がライオンや魚に変身しても!!」

自分の思いをこんなにストレートに美しく表現する女性アイリス

そんな彼女を愛したジョンだからこそ

二人の絆の深さが感じられたシーンでした



主演のジュディ・ディンチは007のM役でも有名ですが

アルツハイマーで病状が徐々に進行しはじめて以後の演技は

ただただ圧倒されてしまいます。見事です

(私の祖父もアルツハイマーだったので・・)


若い溌剌とした頃を、ケイト・ウィンスレットが演じたことで

病によって変わって行く姿・・違いが一段と強調されて

悲しさすら感じてしまいました


ジョンの役を演じた二人はそっくりで親子かと思ってしまいました

ジム・ブロードベンドはアカデミー賞助演男優賞を受賞

あとになって、ああこんな作品にも出ている!と

思ったほどの役者さんでした、さすがです♪

ちなみに『ナルニア国物語』のカーク教授です!



きっと、こういう作品は

若い頃に観ていると違う感想をもってしまうのでしょうけれど

私も、親がそういう年齢になり

もちろん、自分も気をつけなくては・・という年齢にさしかかって

あまりにもリアルで、重くのしかかってしまいます


言葉って大切です

私もいつかこんな時のために、夫には感謝と愛情を込めて

きちんと、言葉で伝えようと思ってしまいました




病気になったけれど、アイリスは幸せだった・・

ジョンもまた、彼女を愛して幸せだった・・


深いです




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テーマ:

自称、イギリス映画好き!!な私です。


でも、そのお手軽感に誘惑されて

イギリス映画よりもハリウッド映画を見ていることが多いです

(かなり圧倒的に多いはず・・・・)

もちろん、ハリウッド映画も大好きです♪



そこで、このブログを覗いてくださっているみなさんがお勧めする

イギリス映画、またはイギリス関係の作品があったら

教えていただきたいな~と思って


英国映画へのご招待


というスクラップブックを作成しちゃいました!!


興味のある方は、覗いて見てくださいませ♪


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テーマ:
陰謀のシナリオ
ビデオメーカー
陰謀のシナリオ【字幕版】
SMILLA'S SENSE OF SNOW

デンマーク/ドイツ/スウェーデン 1997年

ジュリア・オーモンド、ガブリエル・バーン、リチャード・ハリス、ヴァネッサ・レッドグローブ、トム・ウィルキンソン


監督:ビレ・アウグスト 『愛と精霊の家』、『レ・ミゼラブル』

脚本:アン・ビダーマン 『真実の行方』、『コピーキャット』

音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』

    ハンス・ジマー 『マッチスティック・メン』、『ダ・ヴィンチ・コード』


【ストーリー】

デンマーク、コペンハーゲン。イヌイットの母とアメリカ人医師の父を持つスミラ(ジュリア・オーモンド)は、幼い頃に母を亡くし、父の元へ引き取られたが、イヌイットとしての自由を失い、自分以外の人間に心を開くことなく生きていた。同じアパートの階下に住むイヌイットの少年イサイアを除いては。

ある日、そのイサイアが自宅アパート下で転落死した。発見したのはアパートの1Fに住む男(ガブリエル・バーン)。警察の鑑識が調査している屋上を見たスミラは、イサイアの死に不審なものを感じる。警察はイサイアが屋上で遊んでいて走って落ちたと聞かされるが、イサイアは高所恐怖症だったし、なにより雪に対して特別な知識があるスミラは、雪に残されたイサイアの足跡が走っていたことに気づいたからだ。イサイアは誰かに追われて殺された・・・!スミラは事故を独自に調査することを決意するのだが、事態は思わぬ方向へと流れ始める。そんな中、スミラの身に危険が及ぶが、謎の男に助けられる。彼は何者?イサイアは何故殺されたのか?



日本では劇場公開されなかった作品です。

CATVで放映されていたのですが

題名からはイマイチの作品だろうと思っていました(汗)


何気に番組表の出演者を見て

お?!!これは見なくては!!!と

何を隠そう(隠すことないんだけど)

ガブリエル・バーン見たさです。ハイ!


この方、すっごい色っぽいんですよね~~

やはり!この作品でもバッチリ♪

謎の多い男の役でして

さながら007(古いなぁ~)のように

主人公スミラの危機を救ってくれるのです


悪玉の親分らしき人(リチャード・ハリス)とのツーショットのあたり

うわ~~~、グルだったのかぁ~~

などと、危く騙されそうになりました(単純な私)


出演者が豪華です!

リチャード・ハリスにヴァネッサ・レッドグローブ

ロバート・ロジアは、なかなかイイお父さんでした


最後のリチャード・ハリスのシーンは

どうしても『オルカ』を思い出してしまったのですが



サスペンスとしてのストーリーもまぁまぁだと思います

(ちょっと何か物足りない感じがするのですが・・)

最後、爆破したけど大丈夫だろうか?

イサイアのお父さんたちが死んだ原因となったアレは

そのまま氷と共に永遠に生きつづけるの??

う~ん、その辺を考えると微妙だ・・と思ったのは私だけでしょうか・・



まったく知識も無く、期待もしていなかった作品でしたが

面白かったです!!(しかし、邦題がイマイチなのですよねぇ)

ミーハーな私は

ガブリエル・バーンが素敵で、もうそれだけでラッキー♪

すごく嬉しくなった作品でした!!




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ビデオメーカー
アメリ

フランス 2001年

オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ、ドミニク・ピノン


監督:ジャン=ピエール・ジュネ 『エイリアン4』、『ロスト・チルドレン』

音楽:ヤン・ティルセン


【ストーリー】

医師である父親と、神経質な教師である母親の元で育てられたアメリ(オドレイ・トトゥ)は、ちょっとしたことで、心臓に欠陥があると思われ、学校へも行かず、友達もいないまま育てられた。そんな彼女は、22歳になった今、モンマルトルのカフェで働いている。幼い頃から、空想することが得意だった彼女だが、現実を見ることが出来ないことに悩んでいた。そんなある日、部屋で偶然見付けた、見知らぬ人の宝箱を手にしたことから、持ち主を探そうを思いつく。それをきっかけに彼女は人にちょっとしたいたずらをし、幸せになってもらうことに喜びを見い出すのだった…。



「人を幸せにする映画を作りたかった」という監督の作品!!

まさに、ファンタジックで幸せになる映画でした♪


何度も見るチャンスはあったのに

なぜか今まで観ていなかったこの作品

フランス映画って、ゆっくりカウチに座って観たい感じがするのです

だから、家事の合間とか

夜中に眠気眼で・・ではなく

午後の静かな時間に落ちついて観ることが出来るとき!

そう思っていたら、今ごろになっちゃった・・(汗


あ~フランス映画だ!!とまず一言


音楽はもちろんだけれど

映像の美しさと、色使い

それから、どこか古いサイレンとムービーを思わせる

独特のカメラワークがアメリの不思議な世界を

うまく盛り上げてくれていました


想像の世界から

現実の世界に飛び出そうとするアメリの

突拍子も無いイタズラや行動は

不思議と周りの人を幸せにしていくのだけれど

どのエピソードも面白かったです


個人的にはお父さんに対するイタズラ

ノエルの銅像が旅先からくれる写真は最高!


周りの人を幸せにすることはできたのに

自分の事となるとからっきしダメ

そんな女の子は、どこにでもいるのですが

アメリの想像力はとにかく素晴らしい!


彼にアルバムを届けるときの

あの変装と、手の込んだ演出

そんなアメリを受けとめることができる彼で良かった~♪

だって、届け物をするだけなのに

あの変装と、→は・・やっぱりちょっと変わっているものね

ちなみに、マチュー・カソヴィッツ

あの『クリムゾン・リバー』の監督なんですよね!すごい



登場人物の紹介で

好きなものや嫌いなものを言っていたけど

私も、アメリのようにクリーム・ブリュレのお焦げを割るのは大好き!

あと、似ているけれど、パイ包みスープとかのパイを崩すのとかね



でも、ヨーロッパの映画って本当に色が綺麗

アメリのキッチンはもちろんだけど

仕事場のストローも赤と緑でしたね


ん?赤と緑・・といえばクリスマス

今度はその時期に観てみようかな~

なんて、想像力の乏しいわたしですが

アメリの不思議な魅力を堪能できました!!


オフィシャルサイトはこちら から




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