2016年06月24日

クリーピー 偽りの隣人(2016年)

テーマ:16年06月の劇場鑑賞映画
クリーピー 偽りの隣人

【鑑賞日:2016年6月24日】

シネプレックスの会員デーだったので、「クリーピー 偽りの隣人」を見てきた…オイラも過去に読んでいる前川裕のミステリー「クリーピー」を、あの黒沢清が映像化!タイトルになっている“クリーピー”とは、原作小説の序文によると“creepy=(恐怖のために)ぞっと身の毛がよだつような;気味の悪い”という意味だそうで、文字通り得体のしれない恐怖を描いたスリラーだ。元刑事の犯罪心理学者に西島秀俊、その西島を苦しめる奇妙な隣人に香川照之。近作「MOZU」シリーズでのコンビぶりが記憶に新しいが、実は共に黒沢映画経験者という共通点もある。

犯人の説得に失敗し、自分も負傷してしまった高倉は刑事の仕事を辞し、現在は犯罪心理学者として大学で教鞭を執っていた。ある日、6年前の一家失踪事件に興味を抱き、研究の一環として事件の詳細を調べ始めた。その後、刑事時代の同僚、野上からの依頼で本格的に事件調査に乗り出し、唯一の生存者である長女・本多早紀にコンタクトをとる。同時期に引っ越しをした高倉は、妻の康子と近所にあいさつ回りをするのだが、近隣住民の奇抜な言動に困惑してしまう。特に隣家・西野家の主人とは頻繁に顔を合わすのだが、どこか様子が変で…。

冒頭、事件の容疑者らしき若者から聴取する取調室のシーンから、なんだか居心地の悪さを感じる。っていうか、主人公が元刑事という設定は原作にはなかったはずだ。その後…逃亡を図った容疑者を得意の心理学で説得しようとして失敗に終わり、そこで主人公は警察を辞め、学者に転職。ようやく原作に近づいた印象。現職刑事の知人の依頼で未解決事件に首をつっこみながら、自宅周辺で隣人を巻き込んだ些細なトラブルも起きるという…基本的な流れは似ている。ただし設定の変更、登場人物や展開の省略など映画独自のアレンジは一目瞭然。

原作では…不倫まではいかないまでも、若い女子生徒と密会を楽しんだりなんてこともしており、後にそれが事件に大きく関わったりもしていたのだが、密会どころか、そんな女子生徒も出てこなかった。原作の設定や展開を大幅に省いているにも関わらず、思いのほか展開はゆっくりである。かといって、決して退屈になるわけではなく…どのシーンをとっても、何かが起きそうな気持の悪さは感じられ、張り詰めた緊張感は最後までしっかりと持続。そういうところは原作が持つ雰囲気にそっくりだし、非常に映画らしさを味わえるリズムでもあったと自分は思う。

原作小説は中盤以降で色々な事件がこれでもかって起きて、最後にはアッと驚く大どんでん返しまであるんだけど…映画を見ている途中で“これは原作小説を最後まですべて描く、忠実に描く作品ではないな”と悟った。時間経過がとても、原作通りに話をすすめられるスピードではないんだよ。でもね、この大幅なアレンジが吉と出た。確かに小説としては色々な展開が盛り込んであって、原作も面白かったんだけど…荒唐無稽気味に思えてしまう部分も無きにしも非ずだった。黒沢清は余計な物を省くことで、原作に近づき、原作以上の悪意を描き出した。

ジューサー(ミキサー)や扇風機を回すだけで不穏な空気、不快な気分を演出できてしまう黒沢清はやっぱすげーです。そして、原作を知っているからこそ、クライマックスが余計に予想できなくなり、色々なことを想像してしまう。最後の不条理っぽい展開こそ、まさに黒沢節の真骨頂だ。もはや別物といっていいくらい原作から乖離しているのに、まぎれもなく「クリーピー」ではあるという不思議な余韻。これ黒沢監督の代表作「CURE」に匹敵する傑作ですよ…マジで。ラストカットの竹内結子の雄たけびが耳に残り、香川照之の空虚な眼が頭から離れないです。


監督:黒沢清
出演:西島秀俊 竹内結子 川口春奈 東出昌大 香川照之 藤野涼子 戸田昌宏 馬場徹 笹野高史


【ぜひ比べて!どっちが先でも、後でも楽しめます】
クリーピー (光文社文庫)







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2016年06月17日

64-ロクヨン-後編(2016年)

テーマ:16年06月の劇場鑑賞映画
64-ロクヨン-後編

【鑑賞日:2016年6月17日】

毎週金曜日恒例、1000円ポッキリで映画が鑑賞できるシネプレックスの会員デーだったので…先週から始まっている「64-ロクヨン-後編」を見てきた。「前編」の方を4月に行われたイオンシネマの試写会で見ているので、やっぱり「後編」も見ておかないといけないなという…変な使命感がわく。原作は読んでいないんだけど…昨年、NHKで放送したドラマ版は全話見てまして、結末はあらかじめわかっていた。ただ、事前にチェックしたある映画評論家のレビューに“原作とは異なる”と書かれていたので、もしかしたらドラマとも違う展開があるのかも?と期待。

長官視察を目前に控えた県警広報官、三上義信は…ようやく記者クラブとのわだかまりが解消しかけ、一息ついていたのだが、その直後に、刑事部内で不穏な動きが。真相を確かめようと捜査本部に乗り込んだ三上は、そこで“ロクヨン”事件とそっくりな内容の誘拐事件が発生したことを知らされる。そして捜査本部は報道協定を盾にマスコミへの情報を開示を渋っていた。再び記者クラブとの溝が深まってしまう三上。さらに東京からも取材陣が押し寄せてきて、記者発表の会場は大混乱。三上はなんとか事件の情報を得ようと奔走するのだが…。

「前編」の感想を簡単に思い返してみると…映画らしい豪華さは味わえたけど、物語としての緩急はドラマ版の方が上。そして劇中で“ロクヨン”と呼ばれる…昭和天皇崩御の関係でわずか1週間しかなかった昭和64年の再現度なんかも…NHKの方が雰囲気がでていたとオイラは感じた。クライマックス、独演状態の佐藤浩市の芝居なんかはさすがに惹きつけられるものがあったんだけど…結局、これから話が盛り上がるぞってところで「前編」はエンディングを迎えてしまい…続きを見るのに1か月以上のスパンがあるのはテンションを盛り下げる要因だった。

さて、満を持して(ちょっと嫌味な表現か?)登場の「後編」…冒頭にお約束の“前編ダイジェスト”をはさみ、“ロクヨン”の再来と思われるような、新たな誘拐事件が発生したところから再スタート。ドラマを見ちゃってる側としては…その後に判明する“秘密”なんかをわかりやすく見せすぎてるように感じる部分もあったり。そして…“ロクヨン”の被害者家族を演じる永瀬正敏の行動なんかに“ひっかかり”を覚える。誰、あの女の子?あれ、こんな場面、ドラマの方になかったんじゃないかなって…。まぁ、そのあたりが映画独自の展開の伏線になっていくんだけど…。

それでもまだ、ちょっとデジャブってしまう展開が延々と続く…。まるでヤクザなマスコミ連中の横暴な態度に翻弄される広報官たち、発生中の誘拐事件と“ロクヨン”の関係について…とうとう真相にいきつく三上など…ああ、やっぱりドラマと一緒じゃんな展開。いつまでたっても満男くん(「男はつらいよ」の寅さんの甥っ子)な吉岡秀隆が、めずらしく大人な演技を見せるが…なんか力入り過ぎてて、せっかくの見せ場をちょっと台無しにしてる気がしないでもなかったり。で、その後…物語は山場を迎える。それにしては、まだ話が終わるにはちょっと早いかな?

そう、ドラマの方では…完璧に“締め”に入っていた部分以降にも、もう一展開あるのが今回の映画版。小説を読んでいないオイラにゃ、どっちが原作に忠実なのかわからないのだが…前述の映画評論家さんのレビューを信じるならば、映画の方が独自の展開なのだろうと。せっかく迷宮入りだった“ロクヨン”の真犯人を見つけ、えらく大層な作戦も実行したんだけれども…証拠が不十分という大きな壁が、捜査陣の前に立ちふさがる。さらに、警察幹部連中の保身なんかも絡んできたり。そして、これは俺が決着をつけなきゃいかんと…三上が暴走。

確かにドラマとも展開が違い、映画的に盛りあがる演出ではあると思うんだけれども…どうも“他人のふんどし”的な目で見てしまうのはオイラだけでしょうか?偉そうなことを言ってるけど、結局、他人のお膳立てにのっかり、そして棚ボタで、オイシイ見せ場をもってった三上があそこまでやる必要があったのかということにも疑問が残る…。自分の家庭問題もあり、被害者家族に感化された?それだけじゃ弱いよね。横山秀夫の警察ミステリーって、リアリティが売りの一つだと思うんだけど、変にエンターティメントに走り過ぎてしまって、急に安っぽくなってしまった。

まぁね、金を払ってまで見た作品が…(実際は視聴料を払ってるんだけど)タダで見れたTVドラマと同じだったら、それはそれでまた文句の一つや二つが出てきたと思うのだが、もうちょっと何かいい見せ方があったんじゃないかなと、残念に思う。そのクライマックスの三上の暴走で…これ見よがしに、無駄に“ドローン撮影”とか使ってるのもけっこう鼻についた。前後編の二部作邦画でいつも思うことだが…せめて、これが1本の映画で完結していたら捉え方も変わっていたことだろう。やっぱり、豪華さだけが売り、作品全体のクオリティはドラマ版に軍配だね。


監督:瀬々敬久
出演:佐藤浩市 綾野剛 榮倉奈々 夏川結衣 奥田瑛二 仲村トオル 瑛太 永瀬正敏 三浦友和


【やっぱりドラマ版の方が面白かった】
64 ロクヨン ブルーレイBOX







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2016年06月10日

マネーモンスター(2016年)

テーマ:16年06月の劇場鑑賞映画
マネーモンスター

【鑑賞日:2016年6月10日】

毎週金曜日のシネプレックス会員デー、1000円ポッキリで本日初日を迎えた「マネーモンスター」を鑑賞…ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツの二大スター共演、加えてあの女優ジョディ・フォスターが監督を務めていることでも話題に。先日はこの監督作品をPRするためにジョディが来日…まかさのTOKYO MX生出演、MCのふかわりょうとコントチックなやり取り(ジョディがカンペとか持ってたし)まで披露するという意表をついたプロモーションが記憶に新しい。その甲斐があったかどうかは定かではないが…劇場は年配客を中心にまずまずの入り。

軽妙なトークで人気を博すリー・ゲイツが司会を務める財テク情報番組“マネーモンスター”…その生放送中のスタジオに、突如、銃を持った男が乱入。ゲイリーを脅し、持ち込んだプラスチック爆弾付のベストを着用させてしまう。咄嗟に、中継をストップさせた番組ディレクターのパティ。しかし、男の要求で中継を続行することに。どうやら、ゲイツが番組内で紹介した株式で巨額な損失を出してしまったらしい。得意のアドリブトークで男の説得を試みるゲイツだったが、ことごとく失敗に終わる。やがて男が主張していたように企業側の不正疑惑が浮上し…。

TVの生中継中に司会者を脅し…なんらかの不正を暴こうとするというのが主なストーリー。予告を見た時に、韓国映画の「テロ,ライブ」を思い出し、あれのアメリカ的な焼き直しなのかななんてちょっと思ったのだが…どうやら関係はなかったみたいだ。確かに展開が似ているところもあったのだが…こちらは犯人と人質である司会者が面と向かって語り合うシーンが多く、そのあたりが後半の急展開やオチにも深く関わっていく。株式投資に関する専門用語など最初はとっつきにくさもあるが、事件が始まってしまえば、そこからはラストまで緊張感の連続。

過去にも共演作があるジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツを組ませたキャスティングセンスなども良かったよね。劇中番組のオープニングで披露されるクルーニーのダサいダンスのように、人物像も意外と見かけ倒しで頼りがないんですよ、クルーニーが!名司会者ぶって視聴者を味方につけようとするんだけど、あっけなく失敗に終わり、ピンチに逆戻りしたり…そういう情けないキャラなんだけど、そんな駄目中年オヤジを、裏方に徹し、時には優しく、時には厳しく…まるで母親か恋人のように温かく見守るジュリア・ロバーツの存在がとにかくタフで魅力的。

やっぱり女性監督であり同業のジョディ・フォスターが演出しているだけあり…スター女優、ジュリア・ロバーツの立たせ方をよく心得ている。クルーニーに比べると地味な役柄なのだが、とっても輝いていた。もちろん、クルーニーだって最後までダメ男を演じているわけではない。犯人の男と徐々に心を通わせていき…言葉で真実を追求する(もちろんジュリアの好サポートのおかげで)姿は…今までのクールなヒーロー像に近い。安易なハッピーエンドでは終わらないのだが、事件解決後のクルーニーとジュリア、示し合わせた2人の表情に妙な安心感を得た。


監督:ジョディ・フォスター
出演:ジョージ・クルーニー ジュリア・ロバーツ ジャック・オコンネル ドミニク・ウェスト カトリーナ・バルフ


【サントラCDはこちら】
CD Ost: Money Monster







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2016年06月01日

デッドプール(2016年)

テーマ:16年06月の劇場鑑賞映画
デッドプール

【鑑賞日:2016年6月1日】

先月は劇場鑑賞がたった1本…シネコンのファーストデイサービスを使って約1か月ぶりの劇場鑑賞。本当は「エンド・オブ・キングダム」を見たかったのだが、オイラの守備範囲である湘南地区の映画館3館、平塚、茅ヶ崎、辻堂…どこも上映してない!ふざけるなって感じ。前作の「エンド・オブ・ホワイトハウス」は辻堂の109シネマズ湘南で上映があったのに。仕方がないので本日初日の「デッドプール」をチョイス、まぁ、これも見る予定だったし…初日先着プレゼントの手乗りデップーフィギュアがGETできたので、結果的にはこの選択で良かったんですけど。

元特殊部隊の兵士であるウェイド・ウィルソン…現在は気まぐれに悪党を退治して金を稼いでいた。ある日、娼婦のヴァネッサと出会って、直ぐにベッドイン!お互いに相性の良さを確認した2人はそのまま付き合うようになり…とうとうウェイドはヴァネッサに結婚を申し込む。しかし、その直後…ウェイドがガンに侵されていることが判明。医者から余命を宣告されてしまう。自暴自棄になったウェイドは…ガンが完治するという怪しげな話に誘われ、民間の研究施設へ。そこで人体実験の被験者にされ、不死身の身体と引き換えに、醜い姿にされてしまった!

映画評論家の町山さんがラジオとか映画秘宝で散々、色々なことを語っていたので…もっと変な映画だと思ったが、想像していたよりは、変じゃなかった。ずっと観客に向かってデップーが喋りまくってるとか、楽屋落ちばかり話してるとか町山さんが大袈裟に言ってたんだけど、オイラの頭の中では実際に映画に登場したそういうシーンの、少なくても倍以上はそんなセリフが出てくるものとばかり思ってた(そこまでやったら、さすがに映画が成立しないか?)。でも、ちゃんとストーリーがあって、シリアスな展開にもなったり、けっこう男泣き要素も入っている。

そうなんだよ…デップーの追い込まれる状況を見ていて、オイラは同じマーベル&フォックスによるアメコミ映画「ファンタスティック・フォー」のゴツゴツ岩男ベンを思わずダブらせてしまった。他のメンバーの特殊能力に比べると、圧倒的にマイナス要素が多すぎる(平常時も容姿が醜いまま)ベン、確か…あのキャラも家族に会いに行けなくて、ウジウジしてるなんていうシーンがあったと記憶してるんだが…デップーもまた、愛する彼女の前に醜くなった自分の容姿を晒す度胸がなく、自分をそんな目に遭わせた宿敵を捕まえようと奮戦するという…。

下ネタが連発されるのと同様に、いわゆる内幕ネタも頻繁に登場…映画秘宝の最新号あたりを読むと、そのあたりの細かい解説も載っていたりするんだけど、先にそういうのを読んじゃうと、返ってネタバレになってつまらないんじゃないかと…オイラは流し読み程度にとどめていた。だから、逆に…全編チンプンカンプンだったらどうしようかなという心配もなかったわけじゃないのだが…別に、マニアックな知識がなくても普通に楽しめました。まぁ、一通り有名なアメコミ映画くらいは見ておいた方がいいのは確かだけど。あと某映画のネタバレとかも出てくる。

DCもマーベルも似たり寄ったりのアメコミ映画が多い中(それも好きなんだけど)、独自性に富んだ作品であることは間違いなく…世界を救うとか、そういう大義名分がまったくないのが潔い。登場人物の多くが己の欲望に突き進み、自己中心的。いや、元来…人間てこんなもんだよね。他の作品同様、街中で大暴れして、派手なアクションも繰り広げるのだが…目的というか、主人公の行動原理は彼女に会いたい、もっと突き詰めれば早くイッパツやりたいだもん。今までのどのアメコミヒーローよりも人間臭く、作品内容に反して、そういうところが共感できるのかも?

若干、時間軸がぶっ飛びまくるので、最初は戸惑いもあったが…あるシリーズ作品のことを、時系列を持ち出して、わけわからないと批判したりもする。なるほど、本作での時間軸のぶっ飛びはデップーなりの皮肉だったんだなと、オイラは解釈している。それにしても、アメコミ映画に珍しく…特殊能力を持って、がっつり敵と戦うわけでもないヒロイン、ヴァネッサが、どのアメコミ映画のヒロインよりも、文字通りホットな女で、最高にイカしておりました。当分の間…理想の彼女はヴァネッサで決まり(笑)ワンダーウーマン、ブラック・ウィドウが早くも霞んだよ。


監督:ティム・ミラー
出演:ライアン・レイノルズ モリーナ・バッカリン エド・スクライン T・J・ミラー ジーナ・カラーノ


【これで予習復習】
映画秘宝 2016年 07 月号 [雑誌]







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