2013年05月01日

アイアンマン3(2013年)

テーマ:13年04月の劇場鑑賞映画
 
勝手に映画紹介!?-アイアンマン3

【鑑賞日:2013年4月30日】

珍しく二日連ちゃんでシネコンのレイトショーへ…「アイアンマン3」を見てきた。言わずと知れたアメコミ映画、「アイアンマン」シリーズの第3作目、間にマーベル作品大集合な「アベンジャーズ」もあり、あの騒動後を描いたストーリーになっている。あからさまに他のヒーローが登場したりはしないが、過去のシリーズをおさらいする時は「アイアンマン」2作品と共に、「アベンジャーズ」も見直しておいた方が本作はより楽しめるだろう。3D版も同時公開という事だが、近所のシネコンは2D字幕版のみの上映…どうせ3Dやってもいつも吹替えばっかだし。

アベンジャーズの活躍により、人類滅亡の危機は去ったが…このことでトニー・スタークを取り巻く環境にも変化が訪れていた。合衆国は、未曽有の事態にヒーローという個人に頼る事を危惧、またスターク本人は、これからも強大な敵が現れるのではないかと、新型のアイアンマンスーツの開発に憑りつかれていた!そんな時、マンダリンと名乗るテロリストによる卑劣なテロ事件が続発、スターク社の警備主任ハピーも事件に巻き込まれ瀕死の重傷を負う!スタークはマスコミの前で怒りをあらわにし、マンダリンに対し宣戦布告を宣言するが…。

物語はスタークの独白からスタート、今回の騒動の発端となる、過去のエピソードが紐解かれ、元カノ(一夜を共にしただけなんだけど)とか出てきちゃう。続いて、話が現代に移ると…「アベンジャーズ」後の世界観でストーリーは進んでいく。スタークは、「アベンジャーズ」の最後で死にかかったのがだいぶ堪えている様で、精神的に参っていて、新型スーツの開発に躍起になっている。今回のポイントはスーツの遠隔操作、こっちに来いってスタークが念じれば(命令すれば)、「聖闘士星矢」のクロス装着シーンのように、ガシャンガシャンと自動的にフィット!

他にも遠隔操作のバリエーションがいっぱいあり…この新機能を使った(頼り切った)見せ場がいっぱい用意されている。なんだけれども、どちらかというとスーツを装着していない生スタークの活躍の方が多かったりするのも特色の一つか?スーツがなきゃ、ただのおっさんのはずなんだけれども…頭の回転も速いし、手先も起用なんで、見事に事態を改善していく!ついでに、前作でスーツを着用して大暴れしたローディも、すっかりヒーロー役が板についてきたんだけれども、こちらもある事情でスーツを脱がされる事態となり大ピンチだ!

まぁ、宇宙からの侵略に対して、異世界のヒーローと一緒に戦った「アベンジャーズ」の“その後”なわけですから…開き直って、今まで以上に何でもアリな部分もあるわけですよ。今回の敵なんて、「X-MEN」とか「スパイダーマン」に出てきそうな敵だったよね。黒幕を演じるガイ・ピアースはオタクな風貌で登場したと思ったら、次に出てきたときはイケメンキャラに大変身し、最後はマッチョな裸体まで披露していた。ただ、ガイ・ピアースよりも、テロリスト“マンダリン”を演じたベン・キングスレーの方が食わせ物。ガンジーを演じた人がねぇ、アレだもん(笑)

「アイアンマン2」では、ヒロインの座をスカーレット・ヨハンソンに奪われてしまった感が強いグウィネス・パルトロウだったが、小娘になんか負けてらんないわよと…レギュラーの意地で名誉挽回!今回のグウィネスさん、お飾りの萌えキャラに甘んじてるだけではなく、めちゃめちゃかっこよく大活躍…ってか、ヒロインの座どころか、主役も脅かすほどの存在感を発揮してくれます!残念だったのは、例の元カノとの絡みが思いのほか少なかったところ…初対面でバチバチっと火花を散らしかけたんだけれども、ガチな直接対決はなかったよ。

“アイアンマン”の活躍が少ないじゃんという観客の不満を見透かしていたかのごとく、クライマックスで満を持して、いよいよ“アイアンマン”の大暴れが始まる!既に予告編なんかでも流れていたけれども…複数のアイアンマンが一斉に登場!その数を見て、思わず…オイオイってな感じ(笑)いや~、バリエーションが豊富で、フィギュア作ってるおもちゃ会社が儲かりそうだなぁ。そんな大人の事情も見え隠れしつつ…「アイアンマン2」のラストに負けない(まぁ、「アベンジャーズ」には負けるな)、ド派手なアクションの開幕!単純に面白かったです。


監督:シェーン・ブラック
出演:ロバート・ダウニー・Jr グウィネス・パルトロウ ドン・チードル ガイ・ピアース レベッカ・ホール


【3を見る前にこちらでおさらい】
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2013年04月30日

ラストスタンド(2013年)

テーマ:13年04月の劇場鑑賞映画

勝手に映画紹介!?-ラストスタンド

【鑑賞日:2013年4月29日】

今年のGWは、けっこう見たい作品が、近所のシネコンでも上映されている…珍しいこともあるもんだ。ということで、先週から始まっている「ラストスタンド」をレイトショーで鑑賞してきた。シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー、10年ぶりの主演復帰作…本国では興行的に大コケしたらしいんだけれども、日本でどこまで健闘するかも気になるところ。FBIの護送中に逃走した麻薬王を捕まえるために、5人の田舎の保安官が立ち向かうというアクションなんだけれども…映画の客も、オイラを含めて5人しかいなかったというのもなんだか奇遇ですよね。

FBIが麻薬王コルテスを護送することになったのだが…奪還を企むコルテスの仲間に襲撃されてしまったコルテスの一味はFBIをかく乱し、まんまと逃走、女性捜査官も人質にとってしまう。途中、仲間が用意したシボレーZR1に乗り込んだコルテスは、検問を突破、メキシコ国境に向けて驀進を続ける。一方、国境付近の田舎町ソマートン…普段は平和なこの街で、殺人事件が発生!休暇を過ごしていた保安官オーウェンズは、部下の副保安官たちと捜査を開始するのだが、FBIから護送犯逃走の報せが入る。その直後、部下が不審者たちと遭遇し…。

公開前に劇場で貰ったチラシに…“まったく新しいシュワルツェネッガーを堪能せよ!”って書いてあったんだけれども…嘘つけ、今まで通りのシュワじゃねーか(笑)だから、これから見る人たちには、逆に安心してくれと太鼓判を押そう!確かに…さすがのシュワも、全編俺様ムービーってわけにはいかないよ、なんせ御年65歳なんだから、仕方がない。前半は、出番をFBIやら、部下の副保安官たち…そして麻薬王とその一味にまかせっきりな感じで、イーストウッドみたいな渋さを漂わせていたのだが、銃を握らすといつものドヤ顔に大変身!

最初に画面に登場した時は、なんかシュワってこんな小さかったっけ(昔、東京国際映画祭で生シュワを見たことあるけど、実際に意外とそんなに大きくない)って、しょぼくれたおっさんになってて、殺人事件の現場では老眼鏡なんか掛けちゃってる。こんなんで、大丈夫なのかよ?って感じ…。でも、部下が麻薬王一味と鉢合わせしちゃったところに、押っ取り刀で駆けつけてくるあたりから、笑っちゃうくらい、いつもの強引なシュワで、完全復活してくれる!一時、シリアスになる場面もあるけれども…基本的には過去のシュワ作品同様、ツッコミ満載のコメディ。

とにかくFBIが間抜けすぎる…逃がしたら大変だって言ってる側から、麻薬王逃がしてるし。で、その麻薬王の奪還作戦も…いつの時代のアクション映画よって感じの漫画な展開。挙句の果てに、シボレーでぶっちぎって追手を振り切るとか…橋をかけて国境越えとか、本当に低レベルな発想、脚本なんだ。もちろん、これ誉め言葉ですよ。80年代、90年代のB級アクションそのもの…しかし、これがニコラス・ケイジの映画だったらきっと凡作、駄作になってしまうんだろうけれども、我らがシュワちゃんの存在感で映画に説得力をもたらす(何でも許せる!)。

司法側も、悪党側も、一般人も…ザコキャラが、頭を吹っ飛ばされてバンバン死にまくる…こいつ死ぬだろうなって思ったヤツが、予想通りにくたばっていくのもなんだか愉快。あれだけ死人が出ているのに、終始、あっけらかんとした雰囲気なのが、いかにもなハリウッド映画だ。保安官チームで紅一点のジェイミー・アレクサンダーが、何気にスナイパー担当で奮闘していたのがオイラのお気に入り。武器オタクというフリでポジションが明確になったジョニー・ノックスヴィル、「コナン・ザ・グレート」風のポーズを決めるルイス・ガスマンなどもお茶目だった。


監督:キム・ジウン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー フォレスト・ウィッテカー ジョニー・ノックスヴィル ピーター・ストーメア


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2013年04月26日

藁の楯(2013年)

テーマ:13年04月の劇場鑑賞映画

 勝手に映画紹介!?-藁の楯  


【鑑賞日:2013年4月26日】

本日、公開初日を迎えた三池崇史監督の新作「藁の楯」をシネコンの初回上映で鑑賞してきた…オイラの使っているシネコンでは前売り券の販売がなかったんだけれども、同じ商業施設内にある金券ショップで1枚1290円で売られていたので、先にそれを買っておいた。「ビー・バップ・ハイ・スクール」の原作者、きうちかずひろが、木内一裕名義で小説も書いてるんだけれども、そのデビュー作でもある同名小説を映像化したものだ。オイラもハードカバーの単行本で所持しており、珍しく原作を読んでいる。映画前に再読もしちゃったよ!

少女の惨殺死体が発見された…殺されたのは財界を牛耳る蜷川隆興の孫娘だ。犯人は清丸国秀という、過去にも同じような事件を起こしている男で、刑務所を出所したばかりの犯行だった。警察は必死に清丸の行方を追ったがなかなか逮捕に至らない。そんなある日、清丸を殺してくれたら10億円を支払うというセンセーショナルな広告が新聞に載る。もちろん蜷川の仕業だ。間もなくして、逃走中の清丸が福岡県警に出頭、匿っていた仲間に、10億円欲しさに襲われたのだ!その清丸を警視庁へ護送するためSPの銘苅一基ら精鋭が護衛につくことに!

昨晩、映画を見る前に…原作を予習しておこうと思って、本棚から単行本を取り出してきたんだけれども、久しぶりに読み始めたら、あれよあれよと惹きこまれ、一気に最後まで読破してしまった。このテンポの良さが木内作品の魅力の一つなんだよね。えっと、原作を読み返そうと思ったのは…あれ、「原作の中に松嶋菜々子が演じるようなキャラクターなんかいたっけなぁ?」という疑問からだった。で、読み返したらやっぱり原作の白岩は男性キャラクターであったよ…なるへそ、映画用にキャラ設定を女に変更したんだね。

映画の中では大沢たかお扮する銘苅のライバル的な後輩SPで、射撃の腕なんかもトップクラスということになってるんだけれども、冒頭の訓練シーン、さすがに大沢と比べると、銃の構え方、撃ち方が見劣りしてしまい、凄腕のSPに見えないのが残念だ。日本の女優で、銃をかっこよく構えられる女優といえば…オイラ的には水野美紀を推したいところなんだけれども…まぁ、あくまで個人的な好みの話ね。で、そんな松嶋菜々子、想像以上に見た目が老けてておばさんくさく感じる。これ、後半のあの展開のために、わざとそういう役作りだったのかな?

そのほかは、意外と原作に忠実にストーリーは進行…銘苅に関しては、原作通り妻を亡くしているという設定なのだが、亡き妻の話が原作よりもより深く掘り下げられているのが興味深く見れる部分。やがて護送が始まったあたりから、徐々に映画らしい展開もある。大型トレーラーがインターチェンジを逆走してくるというエピソードは原作にもチラっと出てくるんだけれども、ここを映画ならではのハリウッドアクション的な見せ場にしている。やり過ぎだろうって思うんだけれども、権力の象徴であるパトカーが無残にふっとびまくることに意味があるのだろう。

護送が新幹線の中に移ってからも、原作のイメージを損なわない迫力のアクション描写が拝める。ちょっと違和感があるのは、日本の新幹線ではなく、そっくりの台湾新幹線を使っての撮影だからだろう。こういうところが、ちゃんと国内ロケ、JR車両を使ったロケができれば、もっと臨場感がだせるんだろうなぁって思うんだけれども、ハリウッドの忍者映画「ハンテッド」よりも出来は良いんじゃないだろうか?ちなみに新幹線内で襲ってくるヤクザは、小沢和義、山口祥行、本宮泰風とVシネでお馴染みの面々。テンションがめっちゃあがるぜ!

続く、駅構内での人質事件のエピソードなんかもよくできている…悲愴感漂うシーンなのに、画面の奥でパンダまん(まんじゅう?)ののぼりがはためいているのが、いかにも三池演出らしいシュールさ。きっとカンヌで上映しても、ああいう面白さまでは伝わりづらいだろう。原作だと、新幹線の乗り換えなんかもあったりするのだが、ちょっと展開が違う。それどころか、原作で死んでない奴が死んだり、順番が違ったり、逆に生きてたり…みたいなキャラの扱われ方も大きく違ってくる。クライマックスに向かっては、そうしたアレンジが増えてきた印象。

ラストなんかは、映画ならではの展開があるので、原作を読んでいても楽しめる要素。ただ、大沢たかおがああなるのは、他の某出演作品とかぶっていて、シリアスなシーンなのに、つい笑ってしまいました。藤原竜也演じる清丸が最後につぶやくセリフは予定通りだね。バイオレンスは元から原作にある描写であり、三池作品として見ると、全体的に、ちょっとお行儀が良すぎるかなって印象を受ける。エンターテイメントとしてはそつなくまとまっていているんだけれど、三池ファンとしては、もうちょっと原作を破壊するような冒険があってもよかったかなぁと…。


原作:三池崇史
出演:大沢たかお 松嶋菜々子 藤原竜也 岸谷五朗 伊武雅刀 永山絢斗 山崎努


【原作小説はこちら】
藁の楯 (講談社文庫)









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2013年04月20日

ライジング・ドラゴン(2012年)

テーマ:13年04月の劇場鑑賞映画

勝手に映画紹介!?-ライジング・ドラゴン


【鑑賞日:2013年4月19日】

先月のはじめに「フライト」を見に行って以来、劇場鑑賞が遠のいていたので、久しぶりに近所のシネコンへ…先週から始まってるジャッキー・チェンの「ライジング・ドラゴン」をレイトショーで鑑賞してきた。吹替え嫌いのオイラも、ジャッキー映画なので吹替え版もありかななんてチラっと思ったんだけれども…スクリーンの大きさや上映開始時刻の関係などで、やっぱり字幕スーパー版をチョイスした。大人の事情で正式には謳われていないんだけれども、ジャッキーがトレジャーハンターに扮する人気シリーズ“アジアの鷹”の最新作だ。


19世紀に中国から持ち出され、方々に散らばってしまった国宝の十二支のブロンズ像“十二生肖”…美術品で巨額の富を稼いでいるマックス・プロフィット社は、この“十二生肖”をオークションに出品しようと考えていた。そしてまだ手元に揃っていない像を、トレジャーハンターのJCに依頼し、捜索させることに。JCはさっそく仲間を引き連れ情報収集を開始…やがてフランスで、盗まれた文化財を国に返す運動をしている活動家のココが、像の一体の在り処を知っているらしいと聞きつけ、ナショナルジオグラフィックのカメラマンに化けて近づくのだが…。

アジアの鷹も随分とハイテクになった感じ…それは劇中でジャッキーが使う小道具しかり、映像的な技術しかり。ジャッキーの年齢を考慮すると、今回はかなり頑張ってアクションをしており、最近の盛り上がりに欠ける中途半端な作品に比べると、それなりにいい線はいってるんだけれども…全盛期の作品をリアルタイムで見てきてしまったオイラなんかは、もっと凄いものを期待してしまう。無理だと頭では解っていても…「プロジェクトA」や「ポリスストーリー」を超えるものが、もしかしたら拝めるかもしれないと思ってしまうんだよね(笑)

ただね、仲間を従え、ドタバタとお宝探しをしていたシークエンスは…ほとんど前座に等しい内容で、後半の悪党の秘密工場内でのバトルからが、ジャッキーの真の見せ場って感じ。それまでは、韓流スターのクォン・サンウとかも一緒にいたのに、仲間はにしおかすみこ似のおねーちゃん一人だけになってる。ってことは、それだけジャッキーの見せ場が多いって事。髭モジャの外人(同業者ライバルのハゲタカ)と、ソファーを使った腕比べを皮切りに、ゾロゾロと出てくるザコキャラを、巨大セットを縦横無尽に駆けずり回りながらバタバッタと倒しまくる。

そうそう、見たかったのはこういう展開なんだよ!想像以上にダラダラしていた中盤の展開も…一気に巻き返してくれるほど、ジャッキーの本気度が伝わってくる。例のにしおかすみこ似のねーちゃんも、かなりアクションができる。実は、アバンタイトル、ジャッキーのアクションが始まる前に…チラっと、凄そうな特技を披露してたんだけれども、いよいよ本格的な見せ場、しかもキャットファイトが用意されている。劇中のハゲタカも、ジャッキーの戦いより、こっちの方がいいだろうと…ねーちゃんと自分の女の部下が戦ってるのを楽しそうに眺めているし。

クライマックスは、「007/ムーンレイカー」をはじめ、幾度となくアクション映画で繰り返されてきたスカイダイビングを利用したシークエンス。もちろん、実際は全てのシーンを空中で撮影しているわけではない(恒例のエンディングNG集で、撮影方法がチラリと垣間見れる)んだけれども、ジャッキー流のスピード感ある見せ場に仕上がっている。思い返せば「サンダーアーム」では気球にダイビング、そして「プロジェクトイーグル」では強風を使ってスーパーマンのように飛翔…その二つを合わせ、進化させたのが今回のスカイダイビンアクションに繋がるのか!

先月号の映画秘宝で谷垣健治さんが本作を詳細に解説してるんだけれども…その中で、ジャッキーが死にかけた映画(サンダーアーム)の続編で、アクションにカムバックしてるって誉めてたけど…最後のあのいつになく痛々しい姿に、サンダーアームのNG集にあった、血だらけで運ばれるジャッキーの姿を思わずダブらせてしまうのは自分だけじゃないはずだ。エンディングロールでも、本作が最後のアクションだと、ジャッキーの肉声でやたらと強調してたけど、谷垣さん曰く、そんな事は昔からジャッキーは言ってたらしい。

本人もアクション超大作が最後って言ってるだけで、決してアクションが最後とは言っていないのがミソかもしれないよね(笑)カメオ出演でダニエル・ウーやスー・チーが出てきたのはちょっと嬉しかった(一緒に出てきたJCの奥さん役のオバチャンがジャッキーの本当の嫁さんだそうだけど、初めて見た)…どうせだったらクォン・サンウなんかよりも、ダニエル・ウーを部下にして、もっと出番を増やせばよかったのにって思った。あと、アジアの鷹と言えば、あのガムを食うシーン…ちゃんとそれを忘れていなかったのも、ファンとしては嬉しかったね。


監督:ジャッキー・チェン 
出演:ジャッキー・チェン クォン・サンウ ジャン・ランシン ヤオ・シントン リアオ・ファン 


【谷垣さんの解説あり、ジャッキー特集!】
映画秘宝 2013年 05月号









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