勝手に映画紹介!? -621ページ目
2005年09月26日

マシニスト(2004年)

テーマ:洋画

2005年9月22日発売、レンタル開始の新作DVD「マシニスト」を鑑賞した。ジャケットにも写っている、やせ細ったクリスチャン・ベイルが…「バットマン ビギンズ」と同一人物だとは思えない不気味さで、主人公を怪演したサイコスリラー。 「アメリカン・サイコ」とか、こういったクレイジーな役が意外と似合う俳優なんで…実際に映画を見る前は、この写真だけで、色々と想像が膨らんでしまったわけですが…。

不眠症に陥り、1年間眠れないでいる男トレバー…馴染みの娼婦からも「これ以上、痩せたら死ぬわよ」なんて言われる程、心身ともにボロボロの状態。職場では、最近自分の前に現れた、見知らぬ男アイバンに気をとられ、同僚に大怪我をさせてしまうなんていう失態を犯してしまった。 上司から事故の原因の説明を求められたトレバーはアイバンの名前を出すが…会社の人間は誰もそんな男の存在を知らず、逆にトレバーへの不信感が募るばかりだった。これは誰かのイタズラなのか?トレバーはアイバンの正体を突き止めようと躍起になるのだが…。

この手の映画を見慣れている人には、オチに関してはやっぱりな展開です。オチは見破れるけど、どうしてそこまで陥ってしまったかを、細かい伏線で読取りながら想像していくと、それなりに最後まで楽しめるかもしれない。でも、な~んだの方が、印象的には強いかもしれない。

そこへいくと一番インパクトがあり、不気味に見えたのは、やっぱりジャケット写真ののシーンで、あれは意外と最初の方に出てくるシーンなのだ。でも、見ているうちに、なんか慣れちゃったらしくて、最初に感じた不気味さは、いくぶん薄れてくる。しかし…ベタなんだけど、同僚に怪我を負わせる事故のシーンとか、けっこう痛々しさが伝わってきて、ゾクリとさせられました。ホラー的な怖だと、作り物だって冷めた目線で見れるので、いくらでも大丈夫なんですけど、ああいう、日常で起こりえるようなリアルな傷みって、意外と苦手なんだよね。

この手の作品は、あまり語らないほうがいいと思うので、興味のある方はぜひ見てください。あの異常な痩せ方…ダイエット中の自分にはちょっと羨ましいかも(爆)自分はセル版DVD買っちゃいましたが…音や画質の品質面でも特筆すべき点もないので、よっぽどのファンでない限りは、レンタルでも充分かもしれませんね。

監督:ブラッド・アンダーソン
出演:クリスチャン・ベイル ジェニファー・ジェイソン・リー アイタナ・サンチェス=ギヨン ジョン・シャリアン

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【クリスチャン・ベイルだったら、やっぱコレ!?】
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2005年09月25日

隣人(1992年)

テーマ:洋画

2005年9月21日発売の新作DVD「隣人」を鑑賞した。映画自体は、今から13年も前の作品なのだが、実は初DVD化だったりする。ブエナビスタのDVD5000万枚出荷達成記念で、期間限定特別価格1500円で発売された廉価版シリーズなのだが、今回は、かなりマニアックな、忘れかけていたちょいメジャー映画が、初DVD化でされ、自分もついまとめ買いしてしまった。この映画は、十数年前、まだ学生だった頃にレンタルビデオで見ていたのだが…サスペンスの雰囲気をぶち壊し、アクション映画と化していたラストに、やや憤りを感じたものの…そこに至るまでは、結構面白く見れたはずなんだけど…目が肥えてきちゃった今見直すと…とんでもない映画だったなぁと、初見時以上に、馬鹿映画に見えてきました。これは、なかなかDVD化なんてされないわけだよね…。

音楽家のリチャードは、愛する妻プリシラと閑静な住宅街で生活していた。愛娘も寮生活で、たまにしか自宅に戻って来ず、二人だけの生活が続いていた…そんなある日、隣に一組の夫婦が引っ越してきた。自称・投資アドバイザーのエディは不思議な魅力で人を惹きつけ、その妻ケイも美しく妖艶な佇まいだ。お互いで意気投合し、いつしか夫婦ぐるみで付き合う仲へ発展していくのだが…ある時エディからこんな提案がなされた。「僕の妻と寝たくないか?」…お互いの妻もそれを望んでいるとそそのかされ、甘い誘惑に、つい魔が差してしまったリチャードだったが…実はとんでもない罠が待ち構えていた!?

ケビン・スペイシーの変態ぶりは毎度のこと(笑)劇中のエディの役柄同様、彼の演技には何か惹きつけられるものがあり、そのおかげで、なんとか最後まで見れてしまうのだが…脚本のダメダメぶりを今回の再鑑賞で思い知りました。

なんか、ケビン・クラインが演じた夫も、メアリー・エリザベス・マストラントニオが演じた妻も、意外と調子がいい夫婦なんだよね。自分勝手な二人だから、つけこまれちゃったわけだけど…そんなことより、ただのマヌケ夫婦だけだったのかもしれないか?ある意味、サスペンスの怖さ、目先の誘惑の怖さではなくて…夫婦の関係なんてもろいんだよって方が、リアルで怖いのかもしれない。

人間関係の安っぽさもそうなんだけど…サスペンス要素も、手抜きなんだよね。なんであんな、馬鹿げた罠にはまるのか?まぁ、それを言ったら映画が成り立たなくなってしまうので、目を瞑るとして、罠にはめられた主人公が事件の真相を探っていく過程も、マヌケすぎてツッコミを入れずには居られない。せっかく探偵まで出てきたんだから、あの人をもうちょっと上手く配置すれば、サスペンスの穴を補えそうにも思うのだが…。

真犯人のアイツが、持ってる銃だってさぁ、あんなもんぶっ放したら、どうみても、つい撃っちゃいましたって状況には見えないだろうよ!?ってことになり…そういうところで雰囲気をぶち壊してるんだよね。他人の妻に手を出して、痛いしっぺ返しを喰らうという、この手の安っぽいサスペンスのテーマとしてはベタだけど、決して嫌いではない。なんか、もうちょっとつっこみどころが目立たない映画だったら良かったのになぁ。

こんな陳腐な内容でも、昔は結構騙されていたのは…アラン・J・パクラの職人的な演出術あってこそだろうと思います。今は、アラばかり目だってしょうがなかった。

DVDの質は、お薦めできるレベルじゃありません。非スクイーズのレターボックス、ビスタなのでイマイチ、鮮度が欠ける画質。全体的にボヤケ気味…。一応、5.1ch音声にはなっているが、こちらもオリジナルのドルビーサラウンドと大して変わらないのではないだろうか?まぁ、1500円…ケビン・スペイシーファンなら、充分楽しめる金額か?

監督:アラン・J・パクラ
出演:ケビン・クライン メラニー・エリザベス・マストラントニオ ケビン・スペイシー レベッカ・ミラー

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アフリカン・ダンク  ギルティ 罪深き罪  結婚記念日  MR.マグー  隣人  ゴーン・フィッシン'  ブラボー火星人2000  幸せの向う側  判決前夜 / ビフォア・アンド・アフター  ブラッド・イン ブラッド・アウト  以上、初DVD化

そのほか、9/21(水)発売 1500円(税込み)シリーズを検索する(全50タイトル)


自分が買ったのは「ギルティ」と「ブラッド・イン・ブラッド・アウト」…こちらも近日鑑賞予定ですが、個人的には「ブラッド・イン・ブラッド・アウト」なんか、隠れた名作として、結構お薦めです!



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2005年09月24日

攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man(2005年)

テーマ:アニメ(TV・WEB・OVA)


2005年9月23日発売、レンタル開始の新作DVD「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」を鑑賞した。TVシリーズの第1作目を、作品の中心になった“笑い男事件”に絞って再構成した総集編で、全23話あったTVシリーズを約160分にまとめたものだ。TVシリーズのDVD、全巻持っているのにまた買ってしまったのはファンの性でしょうね~。別途、約30分収録の特典ディスクも付いてるので、攻殻好きなら、買って損なしってところでしょうか?

2024年に起きた、セラノ・ゲノミクス社・社長誘拐時間を発端とする、通称“笑い男事件”…公安9課のトグサの元同僚だった刑事が、6年経っても未だに未解決のままの“笑い男事件”を捜査していた。彼は事件に関する重要な証拠をつかみ、トグサに連絡をとってきたのだが…その直後事故死した。彼の死を不審に思ったトグサは、上司の許可を得、元同僚の死の真相を探る。数日後…“笑い男事件”絡みでの警察の不祥事が発覚し…警察の幹部が記者会見を開くことになったのだが、その現場で、6年の沈黙を破り、久しぶりに“笑い男”が現れ、新たな犯行声明を出したのだ!

映像特典の監督の言葉を借りるなら、オリジナルのTVシリーズを尊重するということで、あまり大まかな手直しというのはされておらず、総集編にあたり、切った貼ったで生じた、脚本の辻褄合わせが行われた程度の修正になっているので、見た目はどこがそんなに変わったんだかわからない。ただ、余計なエピソードが省かれたので、わかりづらかった“笑い男事件”が、理解しやすいようになったのはGOOD。もちろん、作品のテンポもあがり、攻殻機動隊の基礎知識が無くても…普通に、アクションサスペンスとして楽しめるような、見事な編集になっていた。普通に、ちょっとSFっぽい刑事ドラマだなって印象が強くなっている。

タチコマの出番がクライマックス以外は、バッサリカットされていたので、タチコマファンには物足りないかもしれないが…“笑い男事件”では、トグサやバトーといった脇役たちが、意外と活躍していたんだなぁと、再確認できた。

映像特典では…神山健治監督と、草薙素子役の田中敦子さんの対談を収録。本編映像やメイキング映像を見ながら…当時の様子をふり返ってゆくというような内容だった。この総集編が第一弾ということで、ただいま、総集編第二弾、TVシリーズ2作目の“S.A.C. 2nd GIG”の方も製作中であるそうだ。今度はもちろん“個別の11人”に焦点を当てたものになるそうだが…意外とオリジナルに忠実だった1作目と違い、TVシリーズの構成とはだいぶ変える構想があると、監督が語っていました。まだまだ、攻殻から目が離せないですよね~。どうせならパート3も作って欲しい、TVと言わず、劇場版とかでもいいし(笑)この総集編だって…劇場公開してもいいくらいの、作品になっていたのになぁ。

監督:神山健治
出演:田中敦子 大塚明夫 山寺宏一 阪脩 玉川紗己子 仲野裕 大川透 山口太郎 小野塚貴志

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2005年09月23日

クリミナル(2004年)

テーマ:洋画

2005年9月2日発売、レンタル開始の新作DVD「クリミナル」を鑑賞した。DVDなどで見るには、時間つぶし程度に楽しめる犯罪サスペンスなんですが、キャストが地味なので、やっぱり日本では劇場未公開になってしまった作品です。ジョージ・クルーニーとスティーヴン・ソダーバーグが製作で名前を連ねている。

カジノのウエイトレス相手にチンケな金銭詐欺を行ったのがバレて、トラブルを起こしていた青年・ロドリゴの窮地を助けたのはプロの詐欺師リチャードだった。父親の借金で大金を稼ぐ必要に迫られているというロドリゴを、リチャードは1日限りの相棒としてスカウト、ある大きなヤマに彼を誘う。リチャードたちは、かつての詐欺仲間からの入れ知恵で、捏造した、価値のある昔の銀行証券を、大富豪に売って、大金をせしめようというのだが…なんとその大富豪はリチャードの妹ヴァレリーが勤めるホテルに宿泊中だった。実はある事情で、妹とは犬猿の仲である。簡単そうに見えたヤマも数々の障害が立ち塞がり、次第に焦りがますリチャードだったが…。

オレオレ詐欺に、アタリ屋…チンケな詐欺でも、積もれば財産を築ける(笑)身についた天才的な詐欺能力を、どんどんと披露するリチャードを演じるのは、ジョン・C・ライリー。ブルドッグみたいな顔したブサイクなおっさんなんだけど、他の映画ではけっこういい脇役を演じたりするのだ。さすがに、彼が主演だと…ビジュアルが持たないので、「天国の口、終りの楽園。」でガエルくんの相棒テノッチを演じていた若手イケメン、ディエゴ・ルナが詐欺の相棒に抜擢されている。

詐欺の能力があっても…家族を敵に回すと、やっぱりどこかで痛いしっぺ返しをくらうってことなのかな?特に、兄弟姉妹は大切にしましょう。人生の一番大事なところで足を引っ張られます。

内容、オチもごくありふれたもの…メインの事件が、偽造銀行証券を金持ちに売り飛ばすという、キャスティング同様地味な事件なのが、イマイチパっとしなくてさらにマイナスか?“オレオレ詐欺”などの小ネタはそこそこ面白かったけどね。87分という短さに助けられて、飽きる前に終るので、貶す程の駄作には感じませんでした。新鮮味はないが、どんでん返しも用意されているし…素直な人は無難に楽しめるでしょう。ひねくれて、あの映画のパクリだとか、言っちゃうと…この手の似た作品を全否定することになりますから、大人気ないです(笑)

監督: グレゴリー・ジェイコブズ 
出演:ジョン・C・ライリー ディエゴ・ルナ マギー・ギレンホール ピーター・ミュラン

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【この手の映画が好きな人は、こういう作品がお薦め】
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2005年09月22日

SHINOBI(2005年)

テーマ:05年01~12月の劇場鑑賞映画
SHINOBI


【鑑賞日:2005年9月22日】

先週末から公開が始まった「SHINOBI」をレイトショーで鑑賞してきた。ウチの近所のシネコンでは、明日が祝日なので、普段より1日早く封切される新作映画があり…上映スケジュールが本日で変更になるのだ。そうすると「SHINOBI」のレイトショー上映がなくなってしまうので、 あわてて見に行ってきた。

徳川家康は甲賀と伊賀、忍法の二大宗家を相争わせ、5人対5人の忍術合戦の結果で、三代将軍の世継ぎ問題を解決することにした…。しかし、互いに憎みあう一族の跡取り、甲賀弦之介と伊賀の朧は愛し合う仲だった…。

正直、アニメや漫画の「バジリスク」を見ちゃった後だと、中身の薄い内容で残念で仕方がない。甲賀と伊賀の戦いもほとんどダイジェストであってイマイチ盛り上がりに欠ける。結局、仲間由紀恵&オダジョの美しいプロモーション映像程度の仕上がりで、いくら「バジリスク」が流行ったとはいえ、何故に同時期に同じ山田風太郎の原作を映像化をしなくてはいけないのか疑問だ。やっぱ、アニメを先に見ちゃってるんだから、アレに近いか、越える作品を期待したいじゃんねぇ。

CGを使った特殊映像もいっぱいあったんだけど…不発気味。アクション映画としても、チャンバラ映画としても退屈で仕方が無かった。Vシネの「新・影の軍団」とか「猿飛佐助」あたりの方がよっぽど面白い。こういう、退屈なチャンバラ映画を見ちゃうと…「あずみ」の1作目でメチャクチャやった、北村龍平って結構偉大だと思うんだよね。そういえば、オダジョも…「あずみ」の美女丸の方が断然オーラ出ていたよね。

そんな映画でも、一箇所だけ自分は誉められる点があります。それは、坂口拓(北村龍平組じゃん)と虎牙光揮という見事なキャスティング。最近では役者としての実績も上がってきましたが、実際に格闘ができる二人ですからね、この二人だけは素材がしっかりしているので、CGやワイヤースタント多用の映像の中にも、キレのあるアクションが飛び出し、臨場感あるバトルシーンを生み出していた。坂口拓が演じた夜叉丸と、虎牙光揮が演じた筑摩小四郎が、直接バトルを繰り広げるシーンだけは、物凄いですから。余計な小細工なしに、二人がガチンコで、チャンバラなりアクションを見せるだけでも充分面白かったと思うし、個人的にはそっちの方が見たい気もするのだ。このバトルが序盤で終ってしまうと、あとはどうでもいいようなシーンばかりで、本当に退屈で仕方がなかった。(今、急に思ったのですが、虎牙光揮ってドニー・イェンに似てる!)

仲間由紀恵より沢尻エリカに期待していたのに…こちらも期待ハズレ。仲間は仲間で、相変わらず「トリック」並に大げさな演技で自分はひきまくりだった。黙っていれば、それなりに美しい容姿なのだが…セリフを喋ると妙に芝居がかってみえるのだ。昔はこんなに大根だったっけ?黒谷友香の陽炎も…予告以上にエロイシーンがなくて拍子抜け。騙されたね、ありゃー。

ビジュアル重視じゃなくて、せっかく山田風太郎のチャンバラ活劇なんですから、アクション・殺陣がしっかり出来る役者をもっと揃えて撮るべきでしたね。同じ予算で、Vシネオールスター&スタッフで撮ったら、きっと傑作ができると思いますよ。話題になったSHINOBIファンド…投資しなくて良かった(爆)

監督:下山天
出演:仲間由紀恵 オダギリジョー  黒谷友香 椎名桔平 沢尻エリカ 坂口拓 虎牙光揮 石橋蓮司  

【SHINOBIを見る前に、コイツをチェック!?】
小説 甲賀忍法帖
コミック 甲賀忍法帖・改 (1)
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2005年09月22日

メールで届いた物語(2005年)

テーマ:邦画


2005年9月9日レンタル開始、21日セル版発売の新作DVD「メールで届いた物語」を鑑賞した。Eメールに関する、恋愛物語を、ちょっぴり泣かせ系のベタな物語から、ファンタジー色の強いもの、コメディ調のもの、Vシネチックなハードボイルド系と程よい具合に役割を配分した4本の短編で見せる。これが、けっこう期待しないで見たんですけど、個人的にはヒット。短編なんで、飽きる前に物語がスパっと完結するのが良かったのかなぁ…それでいて短編映画にありがちな中途半端さも感じなかったし、何より役者の魅力に助けられたのがやっぱり大きいか?

mail 監督:清水浩 出演:加瀬亮 相武紗季 モロ師岡 尾見としのり

郵便配達員の高村は…既にあて先の住人が居なくなっているのに、何度も送られてくる差出人不明の手紙を、ふとしたきっかけで読んでしまった。それは、谷村理沙という女の子が、入院中の病院から恋人に宛てたものだった。高村は病院を訪れ、手紙の相手が居ないことを伝えようとするのだが…彼女は口も利けない重病だったのだ。

最初は、郵便局員の非常識な行動に…実際にバカな郵便局員が映画の真似しちゃったらヤバイだろ(時々そういう事件あるしね)とか、ツッコミいれてたんですけど、いや~相武紗季の純真な可愛さに、コロっと騙されて、実は4つの中で一番好きな作品になってしまった(笑)ベタすぎちゃって…話の結末は予想通りで、その部分は冷静に、冷めた目線で見てしまったのですが…口の利けない美少女が、目で何か訴えているというシュチエーションが堪らなく良かった。セリフがないのに、何かを感じさせる演技力…素晴らしいですね!キョトンとした表情でこっちを見つめられちゃうと…劇中の加瀬亮のように、もうタジタジである。


CHANGE THE WORLD! 監督:井上淳一 出演:吹石一恵 多部未華子 松尾敏伸 前田健

失恋のショックで自堕落な生活を送っていた葉子はふとしたきっかけで、ボクシングに目覚める。しかし試合中の思わぬ怪我であっさりと挫折し…タクシー運転手へ。毎日同じ退屈な生活を送っていた葉子だが、ある日女子高生の格好をした天使(?)を客として載せた。彼女を介して“CHANGE THE WORLD!”というタイトルのチェーンメールを知ったことから、葉子の何かが変わりだす。

笑える要素も多いのだが、これはファンタジー色がちょっと強かったかな?吹石一恵のタクシー運転手っていうのが、説得力に欠け、もうちょっと年齢が上の女優さんが演じた方が、あの設定は自然に演じられたのではないかと思うのだ。個人的には雰囲気が似ている深津絵理あたりにお願いしたい役だった…。「タクシー」のシーンが多いので、役所広司の「ただんとちくわ」を思い出す。「ミリオンダラーベイビー」かと思ったら「たどんとちくわ」だった(笑)


アボカド納豆。 監督:大森寿美男 出演:大倉孝ニ 岡田義徳 奥貫薫 近藤芳正

会社の先輩後輩の関係にある藤井と山口…仕事の失敗を反省するために二人で居酒屋へ出向く。いつしか話はお互いの恋愛に及ぶのだが、後輩の山口が四股、五股交際をしているのを知った藤井は…山口のちゃらんぽらんな態度を諭し、メールでガールフレンドたちが本気で山口のことを好いているかどうか確かめようと提案するのだった。その方法とは…差出人を隠したまま“アボカド納豆。…この「呪文」を好きな人に送ると、その好きな人と結ばれる”といった内容を相手に送り反応を見るというものだった。

これはかなりコメディ色が強いです。これもオチは想像通りで、綺麗に決まりすぎちゃってましたが…サラリーマン社会にありそうなリアルな重大事件を面白おかしく描いていました。


やさしくなれたら… 監督:加藤正人 出演:北村一輝 原沙知絵 津田寛治 渡辺哲

架空請求を送りつけ、お金を脅し取ることで生計を立てている集団が居た。その中でもやり手の柏木は、実は元銀行マン。強引な取立てで莫大な利益を組織にもたらしていた。もうひとり、女性を誘惑し、つけこむ手口が得意な菊池がいるのだが、菊池は成績が優秀な柏木のことを疎ましく思い始めていたのだ。そんなある日…レストランで食事をしていた柏木の前で、自分たちが出した架空メールに脅える女性に遭遇。なんと、その女性は柏木の死んだ妻にソックリだったのだ。彼女のことが気になってしょうがない柏木は…みすみす菊池の餌食になるのを見過ごすことができず、救いの手を差し伸べてしまう…。

北村一輝…ハードボイルドやなぁ~。やっぱり東映作品だったら、こういう路線もおさえておかないといけないよね。うちも、某コンビにのWEBサイトから顧客情報が流出した時に、似たような請求が…毎日送られてきたけど、うぁわ、本当に届いたよって、思わず大笑いしてしまったクチだ。ただ…後ろ暗いことがあると、この作品の被害者たちみたいに、お金払っちゃうんだろうなぁ。意外と、映画の中で原沙知恵が演じていたような真面目な人ほど、コロっと騙されてしまうのかもしれない。それにしても…軽薄そうな津田寛治の詐欺口調とか、リアルだったなぁ。よくインチキ臭い、電話セールスとかで、ああいう感じで電話あるよなぁ。今時の事件(オレオレ同様、少しは下火になったのかな?)を上手に物語に組み込んでいて面白かった。



4作品、全く別の話なのだが…どこかで微妙にリンクするあたり、作り手の遊び心が窺える。とりあえず、相武紗季の可愛さに80点!?


【DVDソフトの購入】

DVD メールで届いた物語



【なんとなく、相武紗季を載せてみたいだけ…】
相武紗季写真集(DVD付)『10代 ~AIBU LOVE LIVE FILE~』
相武紗季 2006年度 カレンダー



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2005年09月22日

海賊仁義(2005年)

テーマ:邦画

2005年8月25日発売、レンタル開始の新作DVD「海賊仁義」を鑑賞した。日本一のパクリ監督(笑)…Vシネ界のサラブレッド(本当か?)、室賀厚監督による…和製「パイレーツ・オブ・カリビアン」と思いきや、「インディ・ジョーンズ」+「ランダウン」だった。しかし、一応は海賊ってタイトルがついてますからね、お楽しみはあります!主演は小沢仁志アニキあ~んど、ただいま離婚騒動でマスコミを賑わしております大沢幹生!?相変わらずのVシネ名コンビぶりに終始笑わされっぱなしなのは、間違いない!?

借金を背負った荒巻組の組長の息子・正彦が組長の私物の宝石を盗んでばっくれてしまった。その中には、組長が命の次に大事にしていたムルドキという宝石も含まれていたのだ。ムルドキにすがっていた組長は、それがないと的確に采配を振ることもできないでいた。なんとかムルドキを奪い返してくるよう命じられた若頭の矢吹は、正彦を追ってマニラへ飛ぶ!現地で宝石を売りさばこうとしていた正彦をなんとか捕まえ、帰国しようと思っていた矢先に…何者かに襲撃されムルドキを奪われる矢吹たち。知らず知らずにゲリラと政府軍の争いに巻き込まれていく。

組長が、そんな怪しげな石にすがるなよって思ってしまうが、ちゃんと小沢アニキたち出演者も、そこはツッコミを入れております(笑)で、組長のバカ息子を連れ戻しにいくなんてところは、まるっきり「ランダウン」のロック様とショーン・ウィリアムス・スコットと同じだよね。おまけに、ゲリラと政府軍の戦いなんて設定もソックリだ。革命家気取り女リーダーなんかも、そのままだよ。ところどころヤクザな設定を生かして、面白おかしくアレンジしてるけど、ハリウッド映画のパクリっぽいのは、室賀厚らしくて納得である。

ただ、低予算でも、一発でも多く弾を撃ち、爆破させせてアクションを引き立てようと考えるような、アクション馬鹿なスタッフ&キャストが、わざわざフィリピンロケなんかしているわけですから、それなりに迫力はあります。CGでいいじゃん、東京近郊にあるような山の中でもいいじゃんって思うのに…フィリピンロケしてるとい男気を買ってください!?室賀厚はコレでいいんです。

さすがに…「インディ・ジョーンズ」「トゥームレイダー」ばりに謎解きをするシーンになって、川口浩の探検隊か、ドリフの探検隊コントみたいになっちゃうのはご愛嬌。ちゃんとハトを飛ばして、ジョン・ウーへのオマージュも忘れていません。その後は案の定、小沢アニキの二挺拳銃乱れ撃ち!?どうせなら日本刀で、戦車につっこむくらいはしてくれてもよかったんじゃないの?(そしたら、実写版「サムライ7」だな)

現地の幼い女の子に、コンドーム渡しながら、「もう、やっちゃったの?」て訊ねる大沢幹生。このシーンだけ見るとセクハラ通り越して、児童買春にも見えるけど、けっこう後々の伏線になっていたりします。でもコンドーム渡すか、普通?(笑)ついでにフルチンまで披露し(もちろん、大事な部分は“●”で隠していますが)、Vシネには欠かせない存在になってしまいました。元光GENJI、元ジャニーズ、元アイドル…きっとジャニーズ時代だったらこんなことできなかったですよね!僕たちにとって、今がアイドル全盛期の大沢幹生。これからも頑張って、Vシネ道を極め…ポスト哀川翔、竹内力、小沢仁志を目指して欲しいです。格好はインチキくさいインディ・ジョーンズみたいだったんだけど何気に、ヒゲなんて生やした姿がジョニー・デップに似ているなぁって思っていたら…やっぱりラストは、あんな格好で登場ですか!なんせ海賊仁義ですから…。

純粋な極道ものに飽きたら、こういう路線もたまにはいいかもしれないですよ。だからVシネはやめられない!?

監督:室賀厚
出演:小沢仁志 大沢幹生  天川紗織 江原修 ゆう輝哲也 寺島進 中田博久

【DVDソフトの購入】
DVD 海賊仁義
これまたAmazonで検索できず…楽天なら購入できそうです。Amazonって、マイナー作品をあまり扱わないんですねぇ。








【小沢&大沢コンビ、コレがお薦め!】
DVD 真説人間魚雷 極悪仁義

小沢仁志 大沢樹生 夏樹陽子 大浦龍宇一 力也 遠藤憲一 本宮泰風 小沢和義と、Vシネスター勢ぞろいです。さらに脚本は武知鎮典という、Vシネファンなら見なくてはいけない1本です。金髪にグラサンの大沢幹生、両手に特殊警防を構えた小沢アニキ…見所満載!











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2005年09月21日

mute ミュート(2001年) 

テーマ:洋画
mute


2005年9月2日発売、レンタル開始の新作DVD「mute ミュート」を鑑賞した。ジャケットには当時のサンダンス映画祭で話題騒然させみたいな、仰々しい説明が書いてありましたが…サンダンスお得意の低予算映画と考えてください。金が無いから、無名の俳優とアイデアで頑張ってみましたって感じの映画です。サンダンスってことで、最近話題になった「ソウ SAW」みたいなのを期待していると結構痛いしっぺ返しを喰らうかもしれない!

ある朝、森の中の一軒家に住む老人が、逃げ出した飼い猫を追い森に入っていくと、若い男と少女に出くわしてしまった。何事かと興味を持った老人が後をつけていくと…なんと男が少女の首を!?慌てて逃げ帰った老人だったが…警察がやってきて捜査をしても、全く事件の痕跡は発見できなかった。

夢か幻か…ボケ老人の妄想か?誰も信用してくれない老人は、さらに孤独感に陥り…事件の正体を見極めようと突き進む!そして…最後は。。。。。

原題は「SOFT FOR DIGGING」で、直訳すると“掘るのに柔らかい”みたいな意味だそうだ…。死体を捜すシーンがあるので、こうしたタイトルがつけられたのだと思うが、邦題では無言の意味である「mute」に変更されている。これは、映画の中でセリフが二言、三言しか出てこないので、こんなタイトルをつけたのだろう。こちらも、なんか結構考えられてはいる感じだ。まぁ、本当に映画の中ではセリフがほとんどなく…主人公のおじーちゃんも結局“MURDER(殺人だ)”しか言わないしね…ある意味、凄い映画です。これなら、面白いか、面白くないかの判断は別として、どこの国に持っていっても、理解はできるよね。

セリフはないし、オマケに主人公のおじーちゃんも、ハゲててちょっとお腹も出っ張っている。さらに、ステテコ姿にガウンなんて、どうしようもないファッションセンスなんだけど…不思議と映画は最後まで見てしまった。情報量が少ないので、こっちも勝手に色々推測しながら見ていると、けっこう飽きなかったりするのだ。まぁ、視聴者のセンスが結構、試される映画でもあるよね。

おじーちゃんが、家で鍋や薬缶を火にかけてるんだけど…シュシュ、ゴボゴボ、それらの煮えるたぎる音を聴いてるだけで、なんだか居心地悪くってねぇ、見ているコチラを妙に不安にさせるのだ。セリフがないので、やたらと生活音、環境音が強調されていて…それが不協和音となって、神経を逆なでする。

珍しモノ好きの人には、ちょっとお薦めかもしれない。ちょっと前に見た「-less [レス] 」以上に古臭く感じる映画だったなぁ。興味ある方はメーカーの公式サイトを掲載リンクしておきます⇒クリック

監督:J・T・ペティ
出演:エドモンド・メルシェ サラ・インガーソン アンドリュー・ヒューイット ケイト・ペティ ウェイン・ニッケル


【DVDソフトの購入】 
DVD mute ミュート
mute Amazonでは検索できなかったので、今回は楽天で検索してみました。ソフトの質は誉められたものじゃないので、まずはレンタル鑑賞をお薦めします。









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2005年09月21日

頭文字D THE MOVIE 吹替版(2005年)

テーマ:05年01~12月の劇場鑑賞映画
INITIAL D

【鑑賞日:2005年9月20日】


先週末から始まった「頭文字D THE MOVIE」をレイトショーで鑑賞してきた。正直な話、車には興味ないので(その分、映画オタクですから)、原作漫画やアニメは見ていません。TVで放送していたアニメ版を、チラっと見たことあるんですけど…プレステの画面みたいなCGで描かれたレースシーンが、もう拒絶反応示しちゃって、直に見るのをやめちゃったくらいです。それでも今回、見に行こうと思ったのは…予告編でアンソニー・ウォンが豆腐を切ってるシーンにグっときてしまったんですよね。メチャクチャ似合ってるじゃないですか!?基本設定も知らないし、車についての専門知識もないんですけど…「ワイルドスピード」みたいな映画はそれなりに好きなので、行ってきちゃいました。

そしたら…おるは、おるは、劇場に一歩足を踏み入れると、いかにも走り屋風のお兄さんたちの集団がうじゃうじゃと…。夜遅いレイトショーなのに結構な熱気が感じられました。やっぱり、その手のお兄さんから圧倒的な支持を受けているようですね。上映前に“真似しないでください”ってテロップが出てたけど、あの中の半分くらいは、車で着てたら帰りは絶対スピード違反、信号無視くらいは平気でやらかすんじゃねーかと、そんなくだらない妄想が映画を見ている最中に頭を過ぎっていました。なんせ、チャリンコで行った自分でさえ…帰り道はレーサー気分でスピード出しまくってしまいましたからねぇ(笑)

豆腐屋の息子、高校生の藤原拓海は…中学生の頃から父親に店の仕事を手伝だわされ、豆腐を運ぶため、無免許で運転をしていたので、知らず知らずに天才的なドライビングテクニックを身につけていた。普段はそんなことはおくびにも出さず、友人の樹の父親が経営するガソリンスタンドでアルバイトをしているのだが…ある晩、チーム「妙義山ナイトキッズ」のリーダーを愛車のハチロクでぶっちぎってしまったことから…噂が広まり、拓海も次第にレースの魅力に目覚めていく。

編集とかで誤魔化している部分もあるけど、本物のスピード感はよく伝わってきます。アニメ版のプレステ風CGなんて比べ物にならない迫力でした。さすが香港映画だなぁって感じですが、日本ロケをしっかりと行っていて、カースタントも、日本の高橋レーシングチームが担当しているっていうから驚きである。ほとんどのシーンをちゃんと日本で撮っているらしい…やれば出来るじゃんって感じだ。パンフを買ったら原作者のインタビューで“「TAXi」のリュック・ベッソンに見せたい”と語っていたが…ほんと、「タクシー3」を見た時に、自分も“高橋レーシングと石原プロの方が断然迫力ある”って貶していたんだけど、今回はそれを実証したって感じですかね。来年は「ワイルドスピード3」を日本で撮るなんて話も聞こえてきていますが、これを越えられるか見ものですよね。

全体的に、ツッコミ要素は大ありだが…香港で日本のコミックを実写化したジャッキー・チェンの「シティーハンター」なんかよりは、全然まともな映画に仕上がっていた。ラストも安易なハッピーエンドになっていない、ちょいせつない系なのが、なんかいいですね。原作が10年も続いているということだから…これは当然、続編も視野に入れているってことなのかな?車知らない自分が見ても、充分面白いと感じられる映画だったので、香港映画好きの女性が見ても、問題なく楽しめると思いますよ。エディソン・チャンやショーン・ユーは、やっぱカッコイイは!香港映画を見ていつも思うのですが…ヨン様なんかより100倍オーラが出ていて、カッコイイっすよね!

確かに香港スターが日本人を演じているのは変だけど、拓海役のジェイ・チョウなんか、品川庄司の庄司みたいな顔だったし、もうちょっとピッタリな声優さえ見つかれば、意外と違和感なく見れたのかもしれないなぁと、ちょっと残念。チャップマン・トウ(日本語吹替えが山口勝平だし)が無理して高校生やるなら…X-GUNの西尾とか、極楽の山本さんあたりでも良かったんじゃないのかって思いもあるんだけど(笑)アンソニー・ウォンとジョーダン・チャンあたりは、さすがベテランといったところでしょうか、変だけど、説得力はありましたね。パンフに漫画のイラストと、俳優の写真が並べてあったんですけど、ジョーダン・チャンが演じた須藤京一なんかは、雰囲気出てたよね。原作知らないので、本当のファンはどう思ったか知りませんが…。

監督:アンドリュー・ラウ&アラン・マック
出演:ジェイ・チョウ エディソン・チャン ショーン・ユー 鈴木杏 アンソニー・ウォン チャップマン・トウ


【楽天で見つけた、輸入盤DVD…リージョンコードは3なので要注意】
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DVD 頭文字D(イニシャルD) THE MOVIE」2枚組


字幕はないが、オリジナル音声で楽しめるので、吹替えに違和感を憶えた方は、ぜひコチラで!?




【スピード狂なら、この映画を!】

DVD トルク
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2005年09月19日

ファンタスティック・フォー[超能力ユニット](2005年)

テーマ:05年01~12月の劇場鑑賞映画
ファンタスティック・フォー


【鑑賞日:2005年9月19日】

先週末17日から公開が始まっているアメコミ映画の「ファンタスティック・フォー」を鑑賞してきた。チケットはこの間、シネコンの懸賞で当てたものなので、タダだったりする。もちろん「ダークエンジェル」のジェシカ・アルバ目当ての鑑賞なのだが、なんと「ザ・シールド~ルール無用の警察バッジ~」のヴィックなども出ていて、アメリカのTVシリーズ好きにはたまらないキャスティングになっていた。

科学者のリード・リチャーズは、人間の進化に多大な影響を与える宇宙嵐の研究の為、仲間とともに宇宙へ飛び立った。無事に宇宙ステーションに着いたリードたちは順調に実験を進めていたが、予定よりも早く宇宙嵐と遭遇してしまった。ステーションごと宇宙嵐に飲み込まれてしまったリードたちは大量の宇宙線を浴びてしまうのだが…奇跡的に地球に帰還。幸いにも大きな怪我もなく、みんなの無事を喜んでいたのだが…宇宙線を浴びたことにより、実は遺伝子が変調を来たしており、人間業ではない特殊能力を身につけてしまったことに気づくのだった、

アメコミ映画は好きだけど、アメコミには詳しくない自分なんかは、この映画の情報を得るまでは、なんか「X-MEN」の二番煎じじゃないかと思っていたのだけど…実はこちらの方が「X-MEN」や「スパイダーマン」などマーベルキャラクターの元祖だということを知りましたです。これでは、「ロード・オブ・ザ・リング」を見て、ドラクエのパクリだと騒いでいた無知なお子様と一緒ですよね(^^ゞお恥ずかしい、限りです。

そんなわけで…超能力者というより、見た目は「X-MEN」のミュータントみたいなヤツラなんですけど…ノリは完璧サム・ライミ監督の「スパイダーマン」よりか?アメコミ映画特有の根暗さは微塵にも感じさせず…おバカ路線をひたすら進んでおります。普通は正体隠すというのが、この手の作品のセオリーの筈なのに、平気で一般市民の前で特殊能力を披露しまくってるし。それに、特殊能力を得たら、誰だって、まずは自分の為に使おうと思うってことですよね。くだらんことに、各々のパワーを使うところなんぞ、「スパイダーマン」のピーターのはしゃぎっぷりにソックリでした。

“ファンタスティック・フォー”、コイツらのせいで、一般市民をも巻き込んだ大惨事が起きてるのに、知らず知らずに正義の味方になってるしね(笑)最初から正義の為に戦うんじゃなくて、自分たちが生き残るために戦っていたら、たまたま正義の味方になっちゃったっていう…まったく調子の良いヤツラ(映画)です。まぁ、これは誕生編といことで…きっと将来的には続編なんかも作られれば、正義の味方として、バリバリ活躍する姿も描かれていくのだろうけど。

そんなことで、頭を空っぽにして楽しめましたよ。それに、やっぱりお色気担当…ジェシカ嬢には目の保養をさせていただきました。あのピチピチコスチュームや下着姿、チラっと一瞬ですがシャワーシーン。何故か、どんな服を着ても、胸元が強調されてましたしねぇ(笑)「ダーク・エンジェル」のクールなマックスもいいけど、この金髪スーも、なかなかのハマリ役でした。きっと、DVD出たら買うだろうなぁ。

監督:ティム・ストーリー
出演:ヨアン・グリフィズ ジェシカ・アルバ クリス・エヴァンス マイケル・チクリス ジュリアン・マクマホン


【ファンタスティックフォーが気になる方は、こんな特殊能力映画もいかがですか?】

DVD クロスファイア

炎を自在に操る火の玉ボーイこと、ヒューマン・トーチを見ていたら、矢田亜希子の「クロスファイア」を思い出してしまった。いや、矢田亜希子は空は飛んでなかったけどね(爆)パイロキネシスで、やっぱり炎を自在に操る超能力使いを演じていました。






DVD インビジブル コレクターズ・エディション
そのまんまですけど…インビジブル・ウーマンで、「インビジブル」を想像する人は多いですよね?こっちは最後の最後まで、己の欲望に走っていく、変態男の話ですけど(笑)









DVD ワンピース【劇場版】
なんか、パンフの解説に…軟体ゴム人間、Mr.ファンタスティックは、これにも通じているって書いてありました。あと、「Mr.インクレディブル 」も、完璧オマージュだそうです。










DVD ヘルボーイ デラックス・コレクターズ・エディション
これは、そのまんまアメコミ映画ですけどね…ブサイクだけど、なかなかハードボイルドなヤツってことで、ザ・シングを見ていると、ちょっとヘルボーイとダブってみえました。ヘルボーイも、見た目は酷いが、お茶目なヤツでした…けっこう一途だし。そういえば、この映画にもパイロキネシスを操る人物が出ていましたね!










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