イコライザー2(2018年) | 勝手に映画紹介!?
2018年10月05日

イコライザー2(2018年)

テーマ:18年10月の劇場鑑賞映画
イコライザー2

【鑑賞日:2018年10月5日】

本日公開初日の「イコライザー2」をシネプレックスの1000円ポッキリ会員デーで鑑賞してきた…上映開始1時間くらい前に、ネットで座席予約した時はガラガラだったんだけど、実際に入場が始まったら、シニアなおっさん客でそれなりに混雑…中央に通路が一つだけあるタイプの座席数が少なめのシアターだったんだけど、だいたい前から4列目くらいまでは、通路側だけビッシリ人で埋まってる感じ?前のおっさんは席からやたらと頭が飛び出してるし、後ろの客には座席を蹴られるし…こういう時こそ、人が来にくい(誰もいなかった)一番前にすればよかった。

昼間はタクシー運転手をしているロバート・マッコール…彼の本当の正体は元CIAのエージェント!そして、悪事に手を染める人間を見つけると、黙って見過ごすことができず、自らの手で裁きを下す!そんなマッコールの秘密を知っているのは、CIA時代のかつての上司スーザンだけだったのだが…そのスーザンが強盗に遭って急死。しかし、犯行がプロの手口である事を見抜いたマッコールは、スーザンが死ぬ直前に手掛けていた事件が関係していると考え、スーザンの部下で、マッコールの同僚でもあったデイブと協力して真相を突き止めようとするが…。

えーとデンゼル・ワシントンの“必殺仕事人チック”なバイオレンスアクション「イコライザー」の続編…シリーズものを見に行く度に、毎回同じような感想を言ってるんだけど、なんと前作からもう4年も経ってる…なんか、ついこの間、見たような気がするんだけど(笑)1作目鑑賞当時に自分で書いたレビューを確認していて思い出したが、そうだよ…1作目はSPEのメルマガで劇場鑑賞券(まだムビチケじゃなくて、普通の紙のだった)が当たって、タダで見たんだよ。ちなみに1作目の公開は2014年10月25日…オイラは公開の翌週に見に行ったみたいだな。

さて、それでは2作目の感想の方を語っていきます…冒頭、アバンタイトルはイスタンブールから幕開け。走行中の列車内で…お馴染みとなった悪党を“瞬殺する”ミッションの様子が描かれる。ミッション内容がどんなものか、なぜイスタンブールにいるのかは実際に本編を見てもらうとして、相変わらず、その辺にある物を手に取り、武器にして、相手を倒すと…。イスタンブールの列車内でアクションということで、ボンドフリークのオイラは「007/スカイフォール」のアバンタイトルなんかもちょっと思い出したりしてしまう…まぁ、ボンドよりぜんぜん地味だけど。

“ミッション”というよりは、他人のトラブルに首を突っ込みたがる“おせっかい”って印象だよな…まぁ、それは前作で、たまたま知り合った若い娼婦クロエ・グレース・モレッツを助けたくなっちゃったという、この人の性分とでもいいましょうか…本作でも、公式なあらすじでは“自分の正体を知る、元上司が殺された…その真相究明と復讐のために行動を開始する”的に紹介されてるわけなんだけど(予告でもそんな説明している)…その上司がなかなか殺されない(笑)じゃあ、それまでは何をやってるのか?だから、日常でも“おせっかいを焼いてる”んです。

世を忍ぶ仮の姿、タクシー運転手(前作ではホームセンターの店員だった)をしながら、客をつぶさに監察、電話をしている声に耳を傾け…会話で色々な情報を引き出す。で、他人がトラブルに巻き込まれているのを敏感に察知すると、その元凶=悪人を退治しようと、素早く行動を開始する。前作でクロエちゃんを助けたくなっちゃったように、やっぱり“泣いてる女”は見過ごせない…どうやら金持ちの男たちに弄ばれたらしい(レイプまがいのプレイを強要されたか?)というのが判明すると、その場に乗り込んでいって、連中をフルボッコにして焼きを入れる。

かと思えば、老人ホーム暮らしの常連のじーさんの肉親捜しをこそっと援助したり、近所に住む若造がギャングの道に足を踏み入れようとしているのを更生させようと必死になったり…話は面白いんだけど、う~ん、なかなか本筋が進まない。まぁ、前作でもクロエちゃんを助けるまでがちょっと長いかなって思ったりもしたんだけど…それを乗り越えると、だんだんと派手なアクションも増えていったよね。本作も、ようやく本筋である…女上司が殺されたあたりから、物語が急激に動き出す。この女上司は前作にも登場しているので、忘れてる人は復習しておこう。

前作に比べると“必殺仕事人”度は若干、軽減したかなって思ったし、事件の黒幕の正体とかも、話の流れで直ぐに見抜けるし…アクション映画としてどっちが好きかって言うと、オイラは1作目の方を選びたくもなるのだが…クライマックスは地味なりに凄いことをやっていて、面白さを挽回してくれたかなと。最初の方でアバンが「007/スカイフォール」みたいなんて感想を漏らしたが…土地勘のある場所で敵を迎え撃つって発想も「スカイフォール」のクライマックスっぽいよね。っていうか、“死んだ女上司のために怒りを爆発させる”という話自体も意外と似てるよな。

「スカイフォール」はボンドが生家に、あらかじめトラップを仕掛け、ホームアローン作戦(笑)を展開していたが…本作のマッコールは、それまで同様…相手を迎え撃ちながら、その場の戦況に合わせて即席でトラップを作り出す。敵集団も極悪非道で、かなりのプロフェッショナルに見えたのだが…マッコールの前では赤子同然だった。とにかくですね、マッコールが戦いの場に選んだ場所よりも…“状況”の設定がなかなか斬新で良かったですよ。この文章は音楽聞き放題、Amazon Music Unlimited「イコライザー2」のサントラを流しながら執筆しました!


監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン ペドロ・パスカル アシュトン・サンダース オーソン・ビーン メリッサ・レオ


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