プレデター2(1990年) | 勝手に映画紹介!?
2018年09月12日

プレデター2(1990年)

テーマ:洋画
プレデター2

今週の金曜日から、劇場でシリーズ最新作「ザ・プレデター」の公開が始まるので、見に行く前に旧作をおさらいしておこうとコレクションからDVDを引っ張り出す…そんなわけでシュワちゃんの1作目に続き、2作目の「プレデター2」も鑑賞…これまたブルーレイでは買い直していないので、今から約13年前に購入したアルティメット・エディション版DVDでの視聴です。久しぶりに見直して、シュワちゃんの1作目も面白かったけど、個人的にはこの2作目の方が好きなんだよな。主演はシュワちゃんから「リーサル・ウェポン」のダニー・グローバーにバトンタッチ!

麻薬組織の抗争が激化する近未来のロサンゼルス…ある日、コロンビアの麻薬団と警察が激しい市街戦を繰り広げていた!駆けつけた刑事のハリガンは、同僚のダニーらと一緒にアジトに突入!なんとか現場を制圧するも…そこには既に虐殺された無惨な死体が!コロンビアと対立しているジャマイカ団の仕業ではないかと疑われる。しかし、そのすぐ後に、今度はジャマイカ団も正体不明の敵に襲われた!ハリガンは自分を捜査から締め出そうそしているDEAのキース捜査官が何かを隠しているのではないかと疑い出し、独自の捜査を続行するが…。

冒頭から警察と麻薬組織のド派手な市街戦…その現場にさっそうと駆けつけてくるのが、メイン主人公のダニー・グローバー…同じ頃に人気を博していた「リーサル・ウェポン」では、メル・ギブソン扮するキチ●イ刑事リッグスに振り回されて、毎回悲惨な目に遭う可哀想な年上の相棒マータフをコミカルに演じていたが、本作ではまさにメルギブのリッグスのように率先して大暴れするタフな刑事を演じているのがなかなか愉快だ。前作ではミリタリーな要素と「エイリアン」の掛け合わせだったが、舞台をジャングルから都会に移し、ポリスアクション風な路線に。

後半、正体を表してからのプレデターとのガチ勝負も、シュワちゃんに負けず劣らず…いや、敵の武器をちゃっかり奪い取って、うまく転用するあたりは、勢い勝負のシュワちゃんよりも知的な印象も受ける。っていうか…まぐれ勝ち(相手の自爆)だったシュワちゃんと違って、完璧に相手をノックアウトしているあたり…ダニー・グローバーの方が強いのではないかって思えてくる。いくら旧作でも、最後のオチまでバラすのはあれなので詳細は控えるけど…“よくやった”と称えられるのも納得。っていうか奴ら(プレデター)って意外と男気(?)があるよな(笑)

この作品を見返すたびに気になるのが…傷を負ったプレデターが自分で応急処置をするシーン。破壊した壁と謎の液体を混ぜ合わせて、塗り薬みたいなのを作るところが、なんだか意味不明なんだけど、すごいことをやってる感はあって…急にSF度が増すなって思う。そうそう、日本語字幕ではFBIと紹介されているゲイリー・ビジー扮するキース捜査官、言語セリフを聴くとDEAになっている。きっと日本人に解りやすくしようと考えた訳者の要らんお節介だろうな…昔の洋画を見ると本当は“911”の警察の電話番号が“110番”と訳されてるのと同じ理由だろう。


監督:スティーヴン・ホプキンス
出演:ダニー・グローバー ゲイリー・ビジー ルーベン・ブラデス マリア・コンチータ・アロンゾ ビル・パクストン


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