プレデター(1987年) | 勝手に映画紹介!?
2018年09月12日

プレデター(1987年)

テーマ:洋画
プレデター

久しぶりの続編、新作「ザ・プレデター」の公開が迫ってきたので…劇場へ見に行く前に、旧作をおさらいしておこうと、コレクションからDVDを引っ張り出しシリーズ1作目の「プレデター」を鑑賞する。既に何度もブルーレイで再販されたりしてるけど(ディスク1枚のならAmazonで1000円で売ってる)、オイラは16年前に購入したアルティメット・エディション版DVDを所持しているので、以降はソフトでは買い直していない。WOWOWあたりで放送したハイビジョン画質のものを録画した記憶もあるのだが(勘違いかも)、見つからなかったので手持ちのDVDで妥協する。

米国の大臣を乗せたヘリが中南米のジャングルに墜落し…ダッチ率いるチームが呼ばれた。救出ミッションにはダッチと顔見知りでもあるCIAのディロンも同行することになった。ジャングルの中に入ったダッチたちは、ヘリの残骸を発見するも…そこには皮をはがれたグリーンベレー隊員の死体があった!ダッチは不審に思いながらも、ゲリラの仕業と判断…救出を急ぐため、さらにジャングルの奥へと進み、ゲリラのアジトを発見する!奇襲攻撃に成功するも…人質は既に殺されていた。やがて、チームは正体不明の敵に襲われ、次々と命を落としていくが…。

我らがシュワちゃん、アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作でもある本作…監督のジョン・マクティアナンはDVDのコメンタリーで“「エイリアン」+「ロッキー」”と発言してましたが…観客的には「ダイ・ハード」(「プレデター」の次にジョン・マクティアナンが監督した作品)や「コマンドー」の要素も入ってるよねって思いながら見てしまう。後半はそれこそ「コマンドー」のようなシュワちゃんの無双的な活躍が目立ち始めるが…“プレデター”登場前の、対ゲリラ戦などの特殊部隊の活躍は普通にミリタリーものとしても楽しめ、むしろ後半よりも面白く見れる。

シュワちゃんの部下の中には「コマンドー」では敵役だったビル・デュークがいるし、同行者は「ロッキー」シリーズのアポロだし…とにかくメンツが濃い(笑)他にも個性的なキャラクターが色々と出てくるけど、やっぱりビル・デューク演じるマックがシュワちゃんに次いで印象に残るキャラかな?普通この手の男くさいミリタリーものだとさ、ごついナイフとかで髭を剃ったりするけど、顔に似合わず、安全剃刀を愛用していたりするところがなんだかお茶目だよね。死んだ仲間が落とした無痛ガン(M134)を受け継ぐも、敵(プレデター)にビビって全弾撃ち尽くしちゃうし。

今では使い古された演出だけど、当時は…サーモグラフィによる“プレデター”視点の映像が斬新だったし、子供ながらにドキドキしたんだよね。でも、何年か前に「プレデター」よりも先に撮られた「ウルフェン」というホラー映画を見たら、似たような演出をしていてちょっとびっくりしたことがある。個人的には作風が変わった2作目の方が好きなんだけど…これは、これでやっぱり面白い。いつの間にか半裸になったシュワちゃんが、煙が立ちのぼり、焼け野原になったジャングルで仁王立ちしてるラストもお約束ながら素晴らしい。さて、続けて2作目も見直すかな?


監督:ジョン・マクティアナン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー カール・ウェザース ビル・デューク R・G・アームストロング


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