亜人(2017年) | 勝手に映画紹介!?
2018年09月04日

亜人(2017年)

テーマ:邦画
亜人

WOWOWでエアチェックしてあった「亜人」を鑑賞…映画館で予告を見た時に“面白そうだな”って思ったものの、監督が本広克行だってわかった途端に見る気が失せた本作。同名のコミックが原作でアニメ化もされてるんだけど…どちらも未読、未鑑賞。いや、正確にはコミックの方をちょっとだけかじったことがあるかな?話題になり始めた頃に、ブックオフの100円コーナーで1巻目を入手したんだけど、その後が続かず(100円で見つからず)途中で挫折、結局…その1巻の半分くらい読み進んだところで放り投げてしまい、現在に至るって感じですね(笑)

研修医の永井圭は、ある日、交通事故に遭うが…その後、亜人であることが発覚。亜人とは、見た目は人間そっくりだが、死んでも直ぐに蘇生する新人類のことを言う。そんな亜人の国内3例目と伝えられた圭は、厚生労働省の担当部署に拘束され非人道的な人体実験が繰り返されていた!そこへ、同じ亜人だという佐藤が現れ、自分の仲間にならないかと圭を誘う。しかし、問答無用に人間を殺戮する佐藤に賛同できなかった圭は、佐藤と対立!自分自身も追われる身になった圭だったが、テロリストと化した佐藤の暴挙を黙って見過ごすことができず…。

微かに覚えていた原作コミックの出だしとだいぶ違うな…主人公って高校生じゃなかったっけ?まぁ、いくら佐藤健がチビでも、さすがにもう高校生役はムリか…って実写版「いぬやしき」(未鑑賞)で高校生役やってるじゃん(爆)えーと、なんだかよくわからないうちに物語がスタート…芝居が誇張気味でちょっとキモイ綾野剛が、政府にモルモット扱いされていた佐藤健を助けに来るんだけど、ろくに会話もしないうちから、ソリが合わず、敵対してしまうと。で、佐藤を仲間にできなかった綾野剛は、テロリストと化して、政府に戦いを挑む…ってか、単なる人殺し。

一方の佐藤は…どさくさにまぎれて、捕まっていた政府の施設から逃げて、お尋ね者になるが…たまたま知り合った親切なおばーさん吉行和子に助けられ、潜伏生活を始める。そこに、政府とか、綾野一派にも目を付けられちゃった妹も連れてきて、一緒に暮らしてたんだけど…その一方で綾野剛がどんどん狂人化。こいつをとめるには俺しかいないと、政府の人間とコンタクトをとって、協力関係を築くみたいな展開になっていく…。相変わらず本広印の中身スカスカ映画でした。漫画だと多少新鮮に見える設定も、実写になるとハリウッドのパクリに見えちゃうし。

人間に見えるけど、実は化け物的なところは「X-MEN」だし、不死身なところは「デッドプール」だし…でも、なんか“変なの”を召喚する能力も持っている。本作の中で、リセットと称される…亜人の蘇生能力、行為もあって、銃で自分を撃つってパターンが多かったりするんだけど(一応、色々とバリエーションがあって、リセットの仕方が、大事な戦術になったりもする)…その2つがオイラには「ペルソナ3」で、銃で頭を撃ってペルソナを召喚するシーンとダブって見えたりもした。でも、“亜人 パクリ”でググると…召喚は“ジョジョ”のパクリという意見もあるみたい。

ストーリーはイマイチだけど、アクション映画として楽しめると評価してる人も多く…それって、別に本広の手柄じゃねーからな(笑)アクションスタッフが優秀だったんだろう。まぁ、確かにドンパチは派手目だったし、相変わらず隊長役(だと思う)がよく似合う高杉亘も出てたし、綾野vsSATのシーンは自分もけっこう楽しめた。最後は主人公と宿敵が高層ビルのてっぺんで戦うって…監督が本広で、実写映画なのに製作でProduction I.Gも絡んでて、「PSYCHO-PASS サイコパス」と一緒じゃん(笑)決着がついた後に、主人公が行方をくらますのも一緒かい!


監督:本広克行
出演:佐藤健 綾野剛 玉山鉄二 城田優 千葉雄大 川栄李奈 浜辺美波 山田裕貴 宮野真守


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