アナベル 死霊人形の誕生(2017年) | 勝手に映画紹介!?
2018年09月02日

アナベル 死霊人形の誕生(2017年)

テーマ:洋画
アナベル 死霊人形の誕生

8月にWOWOWでエアチェックしてあったホラー映画「アナベル 死霊人形の誕生」をまだ見ていなかったので鑑賞してしまう…お互いに続編が作られたりもしてるので、正直なところどっちが正編だったかこんがらがってきちゃったけど、ジェームズ・ワン監督「死霊館」のスピンオフとして作られた「アナベル 死霊館の人形」の続編だ。昨年、やっぱりWOWOWで見たのは正編の方の続編「死霊館 エンフィールド事件」で…あちらも1作目より格段に面白くなって、オイラ好みだったので…こちらのスピンオフの続編にも期待が高まる(1作目はそんなに怖くなかった)。

玩具工房を営むマリンズ夫妻の愛娘ビーが不慮の事故で死亡した…その12年後、1957年。修道女シャーロットと6人の身寄りがない少女たちが、マリンズ夫妻の好意により、屋敷で一緒に暮らせることになった。予想外に広くて大きな屋敷に舞い上がる少女たち…新しい環境にも徐々に慣れていくのだが、その中の1人、足の不自由なジャニスは、主人のサミュエルからきつく言いつけられていた、鍵のかかった部屋に無断で立ち入ってしまった。そこで不気味な人形を発見するが、以来…彼女の周りで不可解な出来事が起き、何かに怯えるようになってしまった!

前作も正編の内容を覚えてなくても単独で楽しめる内容になっていたが、今回も…正編2作品や、前作のスピンオフ1作目の内容を特に覚えていなくても、問題ないように作られていた。災いの元といってもいい、例の呪われた人形“アナベル”の誕生、きっかけが描かれるエピソード0的ストーリー…まず“アナベル”を作った玩具工房が登場。“アナベル”は限定100体で作られる予定だった手作り人形の、どうやら1体目だった様子だ。その玩具工房を経営している夫妻には、人形のように可愛い女の子がいたんだけど…交通事故に巻き込まれて死んでしまう。

夫妻とその娘が、外出先から帰る途中に…車がパンク、旦那が路肩に車を停めて、タイヤ交換をし始めたあたりでなんだか嫌な予感がしてたのよ。案の定…画面の奥から土煙を挙げて別の車がやって来て…。それから12年後、どうやら娘の死を乗り越えた夫妻が、6人の孤児を自宅に引き取ることになり、シスターと一緒にやって来る。ただ、新しい同居人の世話をするのはいつも旦那ばかりで、嫁さんの方は寝たきり、寝室から出てこない。それを不審に思った孤児の少女たちは“怪談話のネタ”に使ったりするんだけど…実際にはどんな理由があるのか?

もう一つ…屋敷の中には“開かずの間”があって、立ち入り禁止を言い渡されるんだけど、少女の1人がそこにその忍び込んでしまう。そこは死んだ娘の部屋だったんだけど、案の定、例の呪いの人形を発見してしまいまして…以降、次々と怪現象が起きる。最初は、部屋に入ってしまった少女ばかりが集中的に狙われていたが、だんだんと他の少女、シスターにも波及していく。さすがのシスターも、夫妻が何か隠してるのではないか?と疑い始めたりするが…後の祭りだった(笑)お約束の“志村後ろ”なドリフ的おどかしから始まり…後半はジェットコースター級!

舞台になる人形工房、屋敷の雰囲気がとにかく不気味…孤児の中に足の不自由な女の子がいるんだけど、その女の子が使う、階段に取り付けられた昇降機なんかも味がある。時代設定が1950年代なので…その昇降機も、そんなにハイテクなものじゃないんですよ。初めて使用した時は、あまりの便利さに笑みがこぼれる少女であったが、視聴者的にはあのノロノロ動く感じがもうね、意味深なのよ。案の定…中盤の見せ場である少女と死霊?との攻防で、この昇降機がうまく活用されて、ハラハラさせてくれた。正編も含めシリーズの中で一番直球かも?


監督:デヴィッド・F・サンドバーグ
出演:ステファニー・シグマン タリタ・ベイトマン ルル・ウィルソン アンソニー・ラパリア ミランダ・オットー


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