セントラル・インテリジェンス C.I.A.(2016年) | 勝手に映画紹介!?
2018年08月15日

セントラル・インテリジェンス C.I.A.(2016年)

テーマ:洋画
セントラル・インテリジェンス C.I.A.

昨日の「バッド・ウェイヴ」に続き、もう1本、Amazonプライムビデオの100円セールでレンタルした作品を見てしまう…ロック様ことドウェイン・ジョンソン主演のアクションコメディ「セントラル・インテリジェンス C.I.A.」。配信版には、劇場公開時やソフト版にはなかった“C.I.A.”という副題がこそっと追加されてます。100円ポッキリは週末限定だったので現在は通常料金に戻ってしまったけど、だいたいこのセールをやった後に、プライムビデオの無料対象になることが多く、7月にやっぱり期間限定100円で見た「ゲット・アウト」が、現在は無料で見れるようになっている。

高校時代は学校中の人気者だったカルヴィン・ジョイナーも、現在はしがない中年の会計士…元部下の昇進を恨めしそうに眺めている。そんなある日、高校時代にイジメられていたデブのロビー改めボブ・ストーン(改名した)からfacebookで友達申請が!何の気なしに承認し、その後…飲みに誘われて久しぶりに再会を果たすと、今ではすっかりマッチョなイケメンに大変身していた。やたらと気さくにせっしてくるボブだったが、実は彼にはとんでもない素顔が!なんとCIAのエージェントだった!濡れ衣で組織から追われてるボブは、カルヴィンに助けを求める…。

高校時代にもの凄いデブ(「オースティン・パワーズ」のファット・バスタードくらい?)で、みんなにイジメられていたロック様が…筋トレでシェイプアップして、イケメンマッチョマンに変身し、しかも凄腕のCIAエージェントになっていたという話。でも…ある陰謀に巻き込まれてしまい、仲間のCIAから追われる身となったロック様は…高校時代に唯一、自分をかばってくれた校内の人気者、今じゃすっかり落ちぶれたただの中年男ケヴィン・ハートに助けを求める…と、上段で書いた“あらすじ”をロック様視点に変えて、ちょっと映画の雰囲気を伝えてみた。

どこか間抜けな一般人が、正体を隠していた知人のトラブルに巻き込まれるという展開は…古くは「トゥルー・ライズ」、最近だと「Mr.&Mrs. スパイ」あたりを思い出す、鉄板のコメディ設定の一つ…先述の「トゥルー・ライズ」は旦那(父親)が家族に、「Mr.&Mrs. スパイ」は主人公のお隣さんが正体を隠してたわけだけど…本作では高校時代の同級生、それもよく知らなかったいじめられっ子がという設定。再会のきっかけがfacebookというのがなんとも今風。ただ、その再会もスパイのロック様によって仕組まれたものだったりもするんだけどな…。

普段はいつもの俺様ぶりで、もう1人の主人公ケヴィン・ハートをとんでもない状況に巻き込んでいくロック様だけど、時々、いじめられっ子時代のトラウマが蘇って目を潤ませたり、子供がそのまま大人になってしまったようなノーテンキさで破顔するそのギャップがたまらない。いわゆる、ゲームのアバターであり、中身は現代のティーンエイジャーという難しい役どころに挑戦した、近作「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」に匹敵する演技派なロック様を堪能できる。もちろん、アクションになれば、画面狭しと大暴れしてくれるいつもの痛快さだ。

ただちょっと…主人公に正体を明かすまでのじゃれあいが長すぎるかなとも思う。さりげなくロック様の正体を観客・視聴者に伝えるために…酒場でチンピラと喧嘩するなんてアクションも挟み込んで、ロック様の無双ぶりを印象付けてはいるものの、本格的なアクションが始まるまでに、ちょっぴり飽きてしまう。もう少し、出だしのテンポがあった方が良かったと個人的には思うが…最初はテンポじゃなくチン●ネタ(爆)一応、これも後半への伏線。バナナまで武器に変えるロック様のゴリラぶりも最高…やっぱり「ランペイジ」で巨大化すべきなのはロック様だった。


監督:ローソン・マーシャル・サーバー
出演:ドウェイン・ジョンソン ケヴィン・ハート エイミー・ライアン アーロン・ポール ダニエル・ニコレット


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セントラル・インテリジェンス C.I.A.(字幕版)






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