トラック野郎 爆走一番星(1975年):WOWOW録画 | 勝手に映画紹介!?
2018年08月13日

トラック野郎 爆走一番星(1975年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/配信(再鑑賞)
トラック野郎 爆走一番星

WOWOWで始まった「トラック野郎」シリーズの一挙放送を追いかけている…既に鑑賞済みの作品も多く、今回の放送は“現在の放送基準に合わない”という理由で3作目の放送が見送られた不完全なものだったりもするんだけど…せっかくのチャンスなので、放送されるものに関してはすべて放送画質のDRモードで録画して保存、オイラのエアチェックコレクションに加えるつもりだ。そんなわけで、直近だと2006年4月にレンタルDVDで鑑賞しているシリーズ2作目「トラック野郎 爆走一番星」を再鑑賞…本作で桃さんこと菅原文太が惚れるヒロインはあべ静江だ。

修学旅行中の女学生が乗った観光バスをからかい、検問中の警察官を振り切り…派手なトラックで走り回る一番星の桃次郎と、ジョナサンこと松下金造…。相変わらず一人身の桃次郎も、結婚願望が全く無いわけではなく…見合い写真を撮り、相棒のジョナサンに託すことにした。そんなある日、トラック野郎が集うドライブインで、そこで住み込みで働く女子大生アルバイトの瑛子と出会い、桃次郎は一目惚れ!仲を取り持ってほしいとジョナサンに相談するが、勘違いしたジョナサンは間違えてバキュームカー運転手の千秋に見合い写真を渡してしまう…。

昨日、シリーズ1作目「トラック野郎 御意見無用」を鑑賞した時も、前回鑑賞した時に書いたあらすじを、ほとんどそのままコピペ(一部、誤字を修正)で流用したが…今回も2006年4月に鑑賞した時のものをやっぱり使いまわしした…肝心な感想は、今読み返すとけっこう“雑な印象”がするんだけど…あらすじに関しては、どこかの映画サイトからでもコピペしたのか(笑)けっこう綺麗にまとまってたなと自画自賛。いや、あらすじを書く時、正確を期すため固有名詞なんかはネットで調べるけど、人のパクリは嫌なので文章は当時から自力で書いていたと思う。

では、ここからが2作目を再鑑賞しての感想…冒頭、観光バスで修学旅行中の女子学生をからかう桃さんとジョナサン…いや、からかった相手は引率の女性教師なんだけど、その女性教師が研ナオコ(役名もナオコ先生だったな)。いくら研ナオコでも、スピーカー越しに“処女じゃないだろ”とか言っちゃ駄目だよ桃さん…だから、現在だったら(いや当時も現実でやったら)普通に犯罪だよな。そんなバカなトラック野郎のくせに…またも懲りずに一目惚れして、相手の女性・あべ静江が太宰好きだったことから、無理して文学青年を気取ったりしちゃうんだ。

相棒のジョナサンが…愛のキューピットを引き受けてくれるんだけど、とんでもない勘違いをして、バキュームカーの女性運転手に桃さんの見合い写真を渡してしまう。若干、シュチエーションは違えど…1作目同様、自分が惚れた相手とは違う相手とくっつきそうになり、結局…両方とも恋が実らないというお約束パターン。桃さんの行動を見ていると「男はつらいよ」の寅さんと非常にダブってしまうところがいっぱいあるんだけど、恋愛映画、ラブコメとして見ると「トラック野郎」の方がより、複雑なことをやってる感じがするよね…三角関係どころじゃないもん(笑)

別に、ナニをしてるわけでもない2人の会話を…他人が盗み聞きすると、まるで“睦事”に聞こえてしまうという、ベタなギャグも最高。ちなみに、1作目を見た時は、桃さんが惚れた清楚系ヒロインより、勘違いしてしまった女性トラック運転手の方がオイラは好みだった(物語的にも桃さんとくっついて幸せになって欲しかった)が…本作ではやっぱり、バキュームカー運転手の加茂さくらより、オイラは女子大生のあべ静江の方がいいかな?それにしても、ネットなどでも囁かれているとんでもない噂のある女優さんが、バキュームカー運転手ってところが意味深だな。

冒頭の研ナオコ同様、当時人気の歌手や芸人が色々とゲスト出演するのもこのシリーズの見どころの一つ…本作では“乳頭の色は?”でお馴染み(爆)笑福亭鶴光師匠がビニ本(エロ本)売りのおっさんというピッタリの役を演じているのが最高におかしい。芸人じゃないけど、物語の中盤…桃さんやジョナサンのライバルとして現れる気障なトラック野郎“ボルサリーノ”の田中邦衛も良かったな。まんま「若大将」シリーズの青大将みたいだし…ちなみに桃さんは、邦衛さん演じるボルサリーノと喧嘩になった時、“マムシドリンク”を一気飲みしてから殴りかかります。

桃さんとジョナサン、そしてジョナサンの一家が旅先で出会う貧乏な幼い姉弟…特に、あの健気でしっかり者のお姉ちゃんが、なんかグっとくるよね。でも、確かに…知らない人から、金を貰うのもどうかとは思うよな。実際に、桃さんやジョナサンみたいな風貌のおじさんが、幼い子供に現金を押し付けようとしている場面に遭遇したら…やっぱり、今だったら犯罪を疑ってしまう。そうそう、トルコ好きの桃さんが、結婚に憧れる理由が…“処女とヤリたい”って、単なる処女厨オヤジなんじゃないかという。それでもかっこよく見えちゃうのが菅原文太の魅力なのだ。


監督:鈴木則文
出演:菅原文太 愛川欽也 あべ静江 加茂さくら 春川ますみ なべおさみ 夏八木勲 ラビット関根 田中邦衛


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