劇場版仮面ライダービルド/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー(2018年) | 勝手に映画紹介!?
2018年08月04日

劇場版仮面ライダービルド/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー(2018年)

テーマ:18年08月の劇場鑑賞映画
劇場版仮面ライダービルド Be The One/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film

【鑑賞日:2018年8月4日】

まずはじめに…映画の正式名は「劇場版 仮面ライダービルド Be The One/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film」なんだけど、題名が長すぎて…ブログのタイトルに入りきれなかったよ(笑)誤字脱字も多いオイラのブログだけど…ブログのタイトルに書く“映画の題名”だけは公式、正式なものをちゃんと書こうと…あくまでオイラ個人の拘りとして、心がけて、実践してるんだけど、それが叶いませんでした。というわけで…先週、この映画のムビチケが当たったので、公開初日の本日…朝8時30分の初回上映にて鑑賞してきました。

今現在、TVでやっている“仮面ライダー”と“戦隊シリーズ”最新作の劇場版なんだけれども、どちらも放送を見たことがない。それどころか…“ライダー”も"戦隊”もあまり詳しくなくて(戦隊をちゃんと見てたのは「サンバルカン」まで)、特に“平成”以降の作品なんかは、ほとんどといっていいほど知らない。よくネットの素人映画評で、“いいね”をもらいたい、“周囲に目立ちたい”ってだけで興味ない映画を見に行って、どうでもいいレビューを書いてる輩とかがいて、そういうのを見ると、“ケッ”って気分になるんだけど…自分も同じ事をしようとしてるという(苦笑)

まぁ、ムビチケ当たっちゃったんだから仕方がない…って思うんだけど、そもそも“興味がない”なら“プレゼントも応募するな!”とツッコまれそうな気が…同じプレゼントに応募して、ハズれたかたゴメンナサイ、でも恨まないでね。無駄にせずちゃんと使ってます…っていうか、有効に使わせてもらいました。だって、ムビチケ使えば…映画館で貯めてるポイントが貰えるし。ムビチケはペアで当たったんだけど、さすがに見るのは1回でいいので…この映画を鑑賞予定の知り合いに残り1枚は譲っちゃったけどね。そんなわけで映画の感想は素人レベル以下です。

とりあえず、今回、初回上映を選んだのは、“一応、先着プレゼントを確実にGETしておきたい”なという点と、オイラが見に行ったシネプレックスは、この上映回のみ、シネコン内の一番でかいシアター(スクリーン)での上映だったから。うるさいちびっ子がいたら嫌だなって思ったけど、まだ時間が早かったからか、思いのほか空いてまして、心配して他の人が来ないだろう“最前列”の席をとってしまって、ちょっとだけ後悔(笑)上映は「快盗戦隊ルパンレンジャー~」→「仮面ライダービルド」の順でしたので、感想も同じ順番で書いていこうと思います。


★「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film」★

犯罪者集団ギャングラーの消滅と、快盗戦隊ルパンレンジャーの正体を暴くために…正秋的に有名な探偵エルロック・ショルメが来日。ギャングラーの襲撃を警戒し、国際警察の警察戦隊パトレンジャーの面々も警護に就いていた。そんな中、マスコミにまぎれていたギャングラーの怪人をエルロックが見事に看破!パトレンジャーが応戦することになったが、その戦いにギャングラーが奪ったルパンコレクションを取り戻すため、ルパンレンジャーも参戦する。しかし、苦戦を強いられら両レンジャーはルパンレッドとパトレン1号が異世界に連れ去られてしまう!

マスコミなど多数の人に迎えられ、VIP扱いで飛行場に到着した人物が…“ココリコの田中直樹”だったという、なんか最高の“出オチ”で幕を開ける「快盗戦隊ルパンレンジャー~」…どうやらココリコ田中は映画のゲストキャラのようです。まず、昔の戦隊のように…正義のヒーローと悪の組織という単純な構造ではなく、警察組織と泥棒がまず対立してて、さらに悪の組織まで登場して、三つ巴になっているというのがなかなか新鮮。ちなみに、ココリコ田中は、警察側の助っ人として登場する、シャーロック・ホームズを模したキャラなんだけど…色々と秘密あり。

簡単に言うとルパンレンジャーとパトレンジャーは「ルパン三世」のルパン一味と銭形のとっつぁんみたいな関係性でしょうか?でも、理由があって泥棒を続け、お宝を盗み出すみたいなルパンレンジャーの設定は…ちょっと「キャッツアイ」をダブらせたりもする。両方のレンジャーを足して合計6人なんだけど、“レッド”が2人いるという…これまた古い戦隊しか知らないと、ヒーロー5人が主流だった頃に、3人しかいなかった“サンバルカン”と同じくらいビックリです。さらに、ヒーロー同士が合体とかするんだけど、女子メンバーを含んでるところが、ちょっと意味深。

オジサン的には北斗星司と南夕子が“合体変身”するウルトラマAを思い出してしまうのでした…子供の頃は“男女で変身する”という行為がダサく感じてしまったが、大人目線で見るとちょっとエロスを感じるという。色々とビックリな展開はありましたが…必殺技で敵をやっつけ、その敵が復活→巨大化→ヒーローのロボ登場というフォーマットは変わってなくてちょっとだけ安心。普段は敵対する両レンジャーの“レッド同士”(正式には、片方は1号と呼ばれてる)が異世界からの脱出を試みるのに一時休戦をするというのがたぶん見どころの1つなんでしょう…。

やっぱ「カリオストロの城」のルパンと銭形みたいだよね…崖から落ちそうになるところは、ルパンとクラリスみたいだったけど、本作では“野郎同士”だという。アレって、女子ウケを狙ってるのではないだろうかと邪推したくなる。どうせなら、2人で落下して、片方の頭(落下しないように踏ん張ってたのは、やっぱりルパンの方だった)に木が直撃するところも再現して欲しかった…(あくまで、“カリ城”オマージュだと思っているのは、オイラ個人の意見ですので…あまり本気にしないで)。オジサン的にはパトレンピンクが可愛かったのが一番の収穫ですね。


監督:杉原輝昭
出演:伊藤あさひ 結木滉星 濱正悟 横山涼 工藤遥 奥山かずさ 元木聖也 アイクぬわら 田中直樹


★劇場版 仮面ライダービルド Be The One★

東都、西都、北都…3つの首都が繰り広げた戦いが集結、パンドラタワーに新政府が樹立されることになった。そして3つの都の知事となった伊能賢剛、郷原光臣、才賀涼香は、地球を滅ぼすために“仮面ライダービルド殲滅計画”を始動させる。伊能らに操られた一般市民たちは、暴徒と化し仮面ライダービルド、桐生戦兎に襲い掛かる。戦闘を回避し、なんとか秘密基地にたどり着いた戦兎だったが、仲間の石動美空や滝川紗羽も洗脳状態にあり、戦兎に襲い掛かってきた!ピンチを切り抜けるには万丈龍我こと仮面ライダークローズの力が必要だが…。

コミカルなテイストもあった「快盗戦隊ルパンレンジャー~」と比べると、大人の鑑賞にも耐えられるようなハードな路線…その一方で、テレビシリーズを見ていないと、世界観やキャラクターたちの関係性も理解しづらいし、戦隊以上に、ライダーの変身シーンが、どうなってるのか、よくわからない。CG映像もド派手で、なんだか凄いことになってるんだけど、変身するときは、ベルトに付いてるハンドルを手で回すというのが、なかなかシュール。そういえば…こちらのライダーも複数の人間が“合体”する描写があり…おもいっきり戦隊の方と“かぶってるじゃん”。

っていうのが素人の素直な感想です。戦隊がココリコ田中なら、こちらのゲストは藤井隆だ!真面目腐った顔で関西弁の悪役を演じてた…最近は昔みたいに“ホットホット!”とか意味わかんないハイテンションだけなギャグってやんないね(っていうか、芸人だっていうのを忘れるくらい…MCが板についてる)、映画の中でくらい、やれば面白かったのに(笑)いちげん客的には解りづらい話だったんだけど…正義の味方の仮面ライダーが、市民にも嫌われているとか、そういうところがクローズアップされた物語になっていて、マーベル映画並みのリアリズムだなと。

あとは…一般人には攻撃できないというヒーローの習性を悪党たちが突いてきまして、一般人をコントロールして、ライダーと戦わせるんだけど、それがまるで“ゾンビ映画”みたいになってると。そして…ライダーをやっつけるために、“人間がそのままミサイル”になって飛んできたりして、けっこう凄い事をやってるなと。どこまでが映画独自の設定なのか、テレビシリーズでもやっている設定なのか、わからないんだけどね。話が難しすぎて(TVを見てる人は問題ないと思う)、途中でダレ場もあったんですけど、音楽がカッコいいので、アクションシーンは楽しめた。

っていうか、音楽が妙に耳に馴染むなと思ったら…川井憲次さんじゃんか!ズンタタな川井節健在で…なんか超燃えるんですけど。あとさ、途中…変身の掛け声みたいなのが若本規夫みたいだったけど、あれって本人?注意してエンディングを見てたんだけど…名前は入っていなかったような?でも、ネットで調べると「仮面ライダービルド」という作品自体には関わってるらしいという情報はある。最初の方でもマーベルみたいって書いたけど、エンドロール後にも映像がありますって注意が入るところもソックリ…良い子のみんな、明るくなるまで席は立たずに!


監督:上堀内佳寿也
出演:犬飼貴丈 赤楚衛二 高田夏帆 武田航平 越智友己 滝裕可里 水上剣星 前川泰之 勝村政信


2本見終わって…いちげん客として単純に楽しめたのは「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film」の方かな?途中で子供が騒ぎ始める率は「仮面ライダービルド」の方が高かったですね…きっと「仮面ライダービルド」は、ちゃんとTVシリーズを見ていたファンの方だったら、普通に楽しめるんだと思う。両作品とも…今風のアクション映画として捉えれば、それなりに見応えはある。カメラワークも凝ってるし、スーツアクターの動きも素晴らしい…CGも派手で華やか。最近の特撮ものって、ちょっと色眼鏡で見てたけど、そんなに悪いものじゃない。

怪人のデザインだって、昔と比べ物にならないくらい凝ってて、それだけでもカッコよかったりするんだけど…ただ、爆破シーンに関してはやっぱり物足りないか?ドカン、ドカンと景気よく本当に爆発していた昭和の頃のような実際の爆破が見れないのは味気ない…今の子供たちは“本当の特撮の良さ”を知らないんだろうなって思うと、ちょっとかわいそうだ。オイラたちの時代って本当に良かったよね…毎週、アレがテレビで見れてたんだから。最後に「仮面ライダー」の新作映画の予告も流れてたけど、今回みたいにチケットが当たらなきゃ、見ないだろうな…。


【川井憲次さんの音楽は最高でした!】
劇場版 仮面ライダービルド Be The One オリジナルサウンドトラック







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