カクテル(1988年) | 勝手に映画紹介!?
2018年08月02日

カクテル(1988年)

テーマ:洋画
カクテル

明日公開の「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を見るのに、テンションを高めようと…勝手に“トム・クルーズ縛り”を続行中、3本目に選んだ映画は「カクテル」…視聴に使ったのは2011年にNHKのBSで録画したエアチェックディスクなんだけど、見ないで7年も放置してあったという(笑)よく、Amazonのレビューとかで古くなったBD-Rが読み込まないとか書いてあるけど、意外と平気ですな。もちろんディスクのアタリ、ハズレってあると思うけど(時々、オイラもダビングのエラーはる)…やっぱり取り扱いや保存方法にも問題があるのではないだろうか?

兵役を終えてNYにやって来たブライアン…ビジネスで成功することを夢見て、大企業の面接を受けまくるが、ことごとく失敗。そんな時、フラリと立ち寄ったマンハッタンのカクテル・バーで、オーナーのダグと出会い、そこでバーテンダーとして働きながら、大学に通ってビジネスを学ぶことに。やがて2人の息がピッタリと合ったバーでのデモンストレーションが話題になり、一躍、人気者になっていくのだが…ダグがブライアンのガールフレンドに手を出したことから仲違い。ブライアンは1人でジャマイカへ旅立ち…ジョーダンという画家志望の美女と出会う。

この映画が公開されたのはもう30年も前か…リアルタイムでは見てなくて、たぶんレンタルビデオ(VHS)で1回くらい見た記憶はあるんだけど、それっきりだったな。オイラもまだ若かったので…トム・クルーズが“ねーちゃんとヤリまくってばかり”の映画の何が面白いのかさっぱりわからんかった。頭の中で“つまらない映画”というレッテルを貼っていたので、7年前にトムクル映画ということで録ったけど(ちょうどBDレコを買ったばかりで、片っ端に映画を録画していた)、まったく見る気が起きず、今に至ったと…こういう機会じゃないときっと見直さなかったかも。

ちなみに、同じディスクに…どうやら同時期にWOWOWで放送したらしい「ザ・エージェント」も一緒に焼いてありました(WOWOWのロゴマークまだ常時表示じゃない頃だった)。両方とも画質はHGモード…こういう時のためにトム・クルーズ作品でまとめてあったんだろうなぁ。さて、再鑑賞しての映画の感想ですが…う~ん、やっぱりトム・クルーズ映画だなと、この一言に尽きるんだけど、そんなにつまらないわけじゃなかったな。トムくんが劇中で手を出した相手の女優たちを振り返ってみると、実にバラエティ豊かで、そういうところをしっかり見ると面白かった。

バーテンダーとして、ちょっと成功しかけた時に出会った女(映画の中では1番目にカウント)が、けっこうイケイケな感じのジーナ・ガーション姐さんで、“あっちの相性もバッチリ”だったらしく…トムくんもかなり“本気”になっていたんだけど、“あんな女はやめた方がいい”という相棒ダグの忠告というか、策略であっけなく関係が終わってしまい、それが原因でダグとの相棒関係も解消する羽目になると。で、心機一転…ジャマイカに居を移したトムくんが、今度は清楚なお嬢様系(でも、すぐヤっちゃう)エリザベス・シューと出会い、恋に落ちるんだけど…。

ちょっと訳があって、年増の金持ちばばぁリサ・ベインズ を口説く羽目になり…その様子をエリザベス・シューに見られちゃう。けっこうマジだったのに…エリザベス・シューに振られて終わった感のトムは、仕方なく金持ちばばぁのヒモになることを決めるんだけど…やっぱり“俺様”な性格のトムはヒモ生活に耐えられなくなり、喧嘩別れ。映画の公開が88年というと…実生活では姉さん女房ミミ・ロジャース(リサ・ベインズと同じくらいの年齢の女優)と最初の結婚をしてた頃で、後に破局してるわけでして…まるでプライベートの未来を予見していたかのようにも見える。

で、結局…若くて可愛いエリザベス・シューが忘れられなくて(二番目のリアル嫁、ニコール・キッドマンを思わずダブらせる)、居場所を探し当て、付きまとって、無理やり復縁しようとする。急にエリザベス・シューに妊娠が発覚、しかもこれまた金持ちのお嬢さんであったことも判明し…ちょっと都合よすぎだけど、お嬢様との身分違いの恋がどういう結末を迎えるのかという流れへ…。よく考えれば“無垢な女を騙して孕ませただけ”の話なんだが…そこはトムのキャラクター性と口の巧さで、知らないうちに“純愛風”にすり替わってまして、最後はめでたし、めでたし。

いや、めでたくないことも色々と起きてるんだけど…そこはあえて割愛、もしかしたらまだこの映画を見ていない人がいるかもしれないので。妊婦の恋人が、ちょっと乱暴に扱われて、トムくんが“妊娠してるんだ!”って激怒するシーンがあるんだけど、直後…2人が結婚パーティーで激し目にダンスを躍ってて、大丈夫なのか?って、ちょっと心配になってしまった(笑)とりあえず、トムの後の恋愛遍歴と照らし合わせながら見ると、色々と楽しむ要素が見つかるかもしれないよというお話でした。明日の朝までに、もう1~2本、トムクル映画を見たいところだが…。


監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:トム・クルーズ ブライアン・ブラウン エリザベス・シュー リサ・ベインズ ケリー・リンチ ジーナ・ガーション


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