機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星(2018年) | 勝手に映画紹介!?
2018年07月13日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星(2018年)

テーマ:アニメ(TV・WEB・OVA)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星

今日の午前中は公開初日の「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を見に行く予定でいるのだが…その前に、昨日Amazonから届いていた「機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星」の本編を見てしまおうと早起き(笑)4月の新作劇場映画「機動戦士ガンダムNT」製作発表に続き、先日はハリウッド実写化まで飛び込んできたガンダム…それこそ“オリジン アニメ化”の一報に心を躍らせたのは何年前の事やら?いよいよプロジェクトの完結編となる…第6話ですね。金銭的にピンチな時期もあったけど、無事に全巻BDもコンプできました♪

宇宙世紀0079年1月23日…サイド5、ルウムでジオンと地球連邦の戦いが始まる。連邦軍艦隊に劣勢を見せるジオンだったが、秘策のモビルスーツを投入した奇襲が功をなす。ジオンのモビルスーツ“ザクⅡ”は圧倒的な強さを見せ、中でも赤く塗られたシャア・アズナブルの機体は、次々に連邦の戦艦を撃沈。戦闘終了後、戦果を認められたショアは少佐への昇進を果たし、“赤い彗星”の異名が知れ渡るように。一方、連邦軍も…ジオンに反撃するため”V作戦”を始動。サイド7の少年アムロ・レイは父親が開発に携わる“ガンダム”の秘密に迫ろうとする…。

ガンダムセリフの代表格でもある“通常の3倍”という言葉が生まれたことでも有名な、シャアのルウム戦役での活躍を皮切りに…TVシリーズ「機動戦士ガンダム」の“第1話 ガンダム大地に立つ”直前までを、それこそ圧倒的なスピードで駆け巡る。ルウムの戦いは…モビルスーツ戦もあるけれども、戦艦の戦いもけっこう重要だったりするので…意外と「宇宙戦艦ヤマト」っぽくも見える部分があったり(笑)でもあれだよね、最初から主人公機にぶった斬られる、本来は“やられメカ”の緑のザク(正式名ザクII)でさえも、超強く見える稀有な見せ場でもあるよね。

シャアの赤ザクが強いのは一目瞭然なんだけど…普通のザクでさえも、その存在感が圧倒的であるという。ホント、ガンダムさえ出てこなければ、ザクだけでも天下がとれたんだろうな(笑)前半でモビルスーツや戦艦の派手な見せ場はあったものの…全体的に、ガンダムの歴史を補完するような、政治的な動きが中心となった印象の物語。ジオン内でも、独裁化していくギレン(ファーストで親父にヒトラー扱いされてたしな)をけん制するような動きが早くもみてとれ、以降の物語で描かれるザビ家の関係性なんかを思い出して、思わずニヤリとしてしまう。

第5話でセリフがなかったマ・クベが遂に喋った!なるほど、キシリア様にこんな風に籠絡されて、後のあの関係(壺を届けてくれ!)に繋がるのか…。っていうか、なんだ、あの“なんでも鑑定団”みたいなノリは。ぜひ、ギレン閣下役の銀河万丈さんにナレーションの一つもつけてもらいたかったな(笑)閣下ネタが出たところで、ちょっと本編からそれた話を…。今回のソフトには、前作第5話の劇場上映時の舞台挨拶が特典映像が収録されてるんだけど…シャア、アムロ、カイ、そしてギレン役の声優4人(あと総監督)が勢ぞろいする初日舞台挨拶は圧巻の一言。

生ギレン、銀河さんめっちゃカッコイイ!他のキャストに比べるとあまり面識がなかったらしい安彦総監督も…“ギレンまんま”と太鼓判。ホント、こういうガンダムのイベントで、銀河万丈さんが出てくる機会ってマジで珍しいよね。他の3人の呼吸は相変わらずピッタリ…カイ役古川さんのリップサービス、ボケとツッコミの両方ができるアムロ役の徹さん…シャアの池田さんもいつもの感じ。“潘ちゃん(セイラ役の潘めぐみ)もいるのに、シルバーばかり”と嘆く安彦総監督に、すかさず“ご不満ですか”と声をかけえる徹さん。劇場でオイラもジークジオンやりたかった。

連邦側ではリュウさんが出てきたけど…ジャケに描かれているブライトさんが、なかなか出てこない。ああ、でもエンディングロールに“ブライト・ノア 成田剣”って書いてあったから…エンディング後にも映像があるんだなと、アムロ初登場の回と同じく、テロップでのネタバレ…だから、こういうところをもう少し工夫してほしい。キャストだけは全部映像が終わった後に表示するとか。“クルーザー級”の操縦技術を披露するミライさん、なぜかお色気担当だったフラウ、カイさん程度の男なら軽くあしらえるのも納得なセイラさんと少ない出番ながらいい味を出していた。

とまぁ、ガノタだったら本編も、映像特典も楽しめること間違いない作品、ソフトではあるんだけど…“この先に続く、ここがガンダムのはじまりだ”で終わってしまうので、1つの映像作品、映画(本当はOVA)として捉えてしまうと、いささか物足りなさを感じるのも事実である。最近、似たような気分を味わったなと考えてみたら…スター・ウォーズのスピンオフ、「ハン・ソロ」を見たばかりだったな。ガンダムのハリウッド実写化も嬉しいけど、どうせなら“金だけ出してもらって”…TVシリーズで“原作のオリジン”全部(つまりファーストのリメイク)をやってほしいな。

とりあえず…シリーズ、プロジェクトの完結おめでとうございます、安彦総監督、お疲れ様でした。サンライズさん…ぶっちゃけ今はハリウッドの実写よりも「機動戦士ガンダムNT」の公開が待ち遠しいです。今回も、今まで同様に2種類のオーディオコメンタリーが収録されている他、本編ディスクとは別に54分も収録されている特典ディスクが別途付属している。声優さんが登壇した舞台挨拶の映像特典は見たけど…残りはまだ手つかずなので、今日の夜にでもジックリ楽しもうかなと思っている。そういえば、録画した今週のビルドダイバーズもまだ見てないや…。


総監督:安彦良和
出演:池田秀一 古谷徹 浦山迅 銀河万丈 三宅健太 渡辺明乃 柿原徹也 潘めぐみ 古川登志夫 成田剣


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