ミッション:アンダーカバー(2017年) | 勝手に映画紹介!?
2018年07月10日

ミッション:アンダーカバー(2017年)

テーマ:アジア映画
ミッション:アンダーカバー

近所の店舗が潰れてから、ほとんど利用しなくなったTSUTAYAのレンタル…年に一度の更新が迫り、ハガキが届いたので、代替えの別の店舗(チャリンコで少し遠出した場所にある)へ。前回、レンタルしたのも、昨年の同じ時期、更新を利用した際だったんだけど…約1年ぶり。ほとんど使わないけど、なんだかんだでTポイントは貯まってるので失効させるわけにはいかない。そんなわけで更新特典を使って好きなソフトを1枚無料レンタル…新作もOKだったので7月4日にリリースされたばかりだった中国映画「ミッション:アンダーカバー」を借りてきたよん♪

麻薬の売人カイは…商品の運搬中に警察の検問に遭遇してしまうが、なんとか逃げ切る。それはカイが属している密売組織のボス、チェンが、癒着している警察署の副署長に情報をリークしたのが原因だったが、カイが狙われたのは、別の部下の裏切りによる手違いが原因だった。チェンとの関係を修復したカイは、その後…組織内で実力を発揮し、密造組織“ダブルホーク”との取引にも同行が許されるようになるが…実はカイは、黄金の三角地帯に拠点を構える“ダブルホーク”の密造工場を突き止めるために送り込まれた潜入捜査官だった!

「インファナル・アフェア」シリーズのアラン・マックと「ドラゴン・マッハ」のアクション監督リー・チュンチーがタッグを組み、日中合作で話題になった「空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎」(オイラは未鑑賞)にも出ているらしい中国のイケメン俳優ホアン・シュアン(ちなみに「空海−KU-KAI−」では高橋一生が日本語吹き替えを担当していたが、このDVDには日本語吹替え版すら収録されていないので、吹替え目当ての方はご注意ください)が主演…またかよと思われるかもしれないけど、黄金の三角地帯の麻薬組織と戦う潜入捜査官を主人公としたアクション大作です。

冒頭、ボスの密告で警察に捕まりそうになるイケメンの売人が主人公の潜入捜査官…実は、別の手下の妬みが原因で、警察が待ち構えているルートを担当させられてしまったのだ。いわゆる“生贄”のようなものだったんだけど…主人公はこれを自力で乗り切り、なんとかボスの懐に再び入り直す。そして、本来のターゲットである…密造組織との接触の機会を伺う。再び、ボスの密告で警察が介入した麻薬取引を利用して、密造組織側に取り入ろうとする主人公。さすがに直ぐには信用されず、黄金の三角地帯に連れていかれて、拷問を受けたりする。

密造組織側に信用されるための色々な駆け引きを経て…なんとか密造組織の一員になる主人公。組織のボスにクスリ漬けにされたりしながらも、なんとか相手の信用を得て、そして中国側にいる仲間に工場の場所を伝えようとするんだけど…。後半は、密造組織のボスと、別の人物の因縁話なども絡んできて、主人公と一緒に戦っちゃうような展開になっていく。過去の遺恨から“潜入捜査”というものに恨みを抱いていた密造組織のボスの半ば復讐…それを逆手にとって組織を潰そうとする捜査官。男泣き必至な捜査官同士の絆を描くお約束のドラマもある。

全般的に派手なアクションが散りばめられているが、やっぱりクライマックスが圧巻!スローモーション、横っ飛びしながらの銃撃、仲間同士で背中を預けあっての攻防、そこにカメラが回り込んで…みたいな見せ場のオンパレードです。撃たれ、刺され、轢かれ、まだ生きてるのかよ…みたいな状態になりながらも、お互いに一歩も引かないボスとその因縁の相手。主人公も負けずに…屋上から、屋上を飛び移る、007的なバイクスタントで魅了する。最近は中国映画と呼ぶようになったけど、いわゆるオイラたちが大好きな香港映画魂が詰まった作品でした。


監督:アラン・マック アンソニー・プン アクション監督:リー・チュンチー
出演:ホアン・シュアン ドアン・イーホン ズー・フォン ラン・ユェティン シン・チアントン


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DVD ミッション:アンダーカバー






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