DVD メン・オブ・ウォー HDマスター版(2018年5月25日発売) | 勝手に映画紹介!?
2018年06月04日

DVD メン・オブ・ウォー HDマスター版(2018年5月25日発売)

テーマ:Blu-ray/DVD(再鑑賞)
メン・オブ・ウォー LBXS-032

昨日の日曜日、Amazonからようやく届いた…5月に予約しておいた「メン・オブ・ウォー」のDVD。これはいわゆる“ワンコインDVD”と呼ばれる廉価盤ソフトでして…もともとは約3年ほど前に映像文化社からHDマスター版と銘打たれたソフトがリリースされ(他社から2007年に1度DVD化されていた)、その後、割引されたプレミアムプライス版を経て、ようやく先月の再々販(他社のも入れるとと再々々販か?)で500円(税抜)のワンコインDVDになったと…2015年のリリース時に、このメーカーのソフトならいつか500円になるはずだと、ずっと購入を我慢していた。

先月の中旬にAmazonに商品画面が追加され、予約が始まったんだけど…その当日にそっこーで予約したんだけど、この手の廉価盤は初回の入荷本数が極端に少なくて、このところ発売日直後に入手できたためしがないんだ(このメーカーの廉価盤DVDはマニアックなものが多く、ここ最近、率先してコレクションしている)。入荷日が未定だから、キャンセルしてもいいよっていう…メールが届いたりするんだけど無視。とりあえず根気よく待ってると…発売から1週間くらい経って、Amazonから入荷の案内が届き、ようやく手元に届くという感じかな?

え~と、この作品は学生時代に購入したLD、レーザーディスクをまだ所有してまして、だから今までDVDには買い替えなかったんだけど、やっぱり500円だったら、買っておいて損はないかなと。ちなみに…2010年2月に、久しぶりにレーザーディスクを引っ張り出してきて再鑑賞しており、その時にこのブログでもレビューを取り上げています。当時は、キャンメロンの「アバター」が流行っていた頃でして…原住民のために本来の任務を放棄して依頼主やかつての仲間と戦ってしまうという本作の内容と、「アバター」を比較して色々と語っていたオイラです…。

メン・オブ・ウォー LDとDVD





★以下、2010年02月24日の投稿:メン・オブ・ウォー(1994年)より抜粋、一部加筆・修正★

傭兵のニック・ガナーは仕事を依頼される…それは南太平洋のとある孤島に赴き、原住民の立ち退きを迫る事だった。多額の報酬と引き換えに仕事を受けたニックは、戦友たちに声を掛け傭兵グループを組織。途中、立ち寄った酒場で知り合ったグレースという女を仲間に加え、島に上陸…制圧を目論むのだが…島民にはまったく戦意がなく、逆に歓迎されてしまった。武力行使に出るわけにはいかず、交渉が長引く間に、ニックや一部の仲間には心境の変化が!そんな矢先、ニックに敵意を見せる別の傭兵グループが島を強襲するのだが…。

ラングレン率いる傭兵部隊が企業に頼まれて、とある島の原住民たちを追い出そうとするんだけれども…島民たちの温かさや、自然の美しさに絆されて雇い主を裏切ってしまうと…簡単に言うと「アバター」みたいな話。正直、初鑑賞時は、あまりこの作品が好きじゃなかった…それまでのラングレンの主演映画というと、俺様度が前面に出ていたものが多く、格闘&派手なドンパチを単純に楽しめる痛快作が多かったのだが、わりとヒューマンドラマなノリでちょっと重苦しかったりする。個性的な部下や悪役が多いので…ラングレン自身の存在も霞んで見える。

そういうところも、アクションバカで、まだまだお子ちゃまだったオイラには物足りなかったんだと思うけど…今見なおすと(8年前の2010年)、昔見たときよりも面白く感じる。やっぱりそれって…似たような話だった「アバター」を見た後だからだろうか?けっこう「アバター」って、原住民の英雄に祭りたてられていく主人公が偽善的に見えちゃう分部があるんだけれども…そこは生身のラングレンが、自分の身を盾にして敵に立ち向かっていくから、説得力があるのかなぁと。原住民の女に惚れちゃうっていう…心境の変化の一因だって似たようなもんなんだけどね。

※↑自分の書いた文章がちょっと“イミフ(意味不明)”なんだけど(爆)、「アバター」で、アバターの姿の主人公と、ぶっちゃけ青い顔した宇宙人(先住民族)の娘との恋が気持ち悪かったんだと思う…それよりも、ドルさんが島のおねーちゃんと、いい関係になる方が説得力があると言いたかったんだと思う。

でさ、傭兵の仲間同士でも対立…全員が全員、原住民と仲良しになっちゃうわけじゃない。意外と甘ちゃんだったラングレンに反旗を翻す輩も出てきて…誰が裏切るのかとか、その辺のやり取り、駆け引きも面白い。島を守るためにと、原住民側の身体を張った行動なんかもドラマに緊張感を与える。最終的には原住民を従えた善玉傭兵軍団と、企業側の悪玉傭兵軍団の壮絶な戦いへとなだれ込んでいくんだけれども…圧倒的に数が勝っている敵の大部隊を知恵と結束力で迎え撃っていく。戦争なんて興味ないよって言ってた原住民が実は、かなり強い!

っていうか野蛮(笑)己の身を守るためには、多少の犠牲も厭わないってことなのかな?傭兵のおじさんを守るために、子供達が素手で立ち向かっていくところなんて、けっこう感動的。善玉が勝つんだろうっていう予想はできるんだけれども…犠牲になる奴とか、死んでいく順番など予想外の展開も多々あり。死に方、殺され方が意外と残酷でバリエーションに富んでいる(笑)落ちてる人間の骨で殴り合い、ブッ刺されたり、ロケットランチャーや手榴弾で木端微塵に吹き飛ばされたり。そういえば、生首になっちゃうキャラクターなんかもいたっけ。


★以下、2018年06月04日追記、再鑑賞の感想です★

2010年の再鑑賞時はさかんに「アバター」と比較した意見を述べているが…今だったら、やっぱりこれは、後にドルさんのメジャー返り咲き作品になったと言っても過言じゃない、スタローンほかアクションスターと共演した「エクスペンダブルズ」の原形かなと。ドルさんが演じた主人公の名前もニック・ガナーで…「エクスペンダブルズ」のガンナー・ヤンセンと似てなくもない(って、“ガ”と“ナ”と…それから“ー”が一緒なだけじゃないか!)。「エクスペンダブルズ」の1作目では、主人公のスタローンを裏切る役だったけど、本作では仲間に裏切られるドルさん。

2003年に40歳の若さで他界しているトレヴァー・ゴダード演じる悪役キーファーのキチっぷりが凄まじく、「エクスペンダブルズ」1作目で暴走キャラだったドルさんに通じるものがあるなと。傭兵軍団の紅一点、キャサリン・ベル…最初に出てきた時はてっきり、この人がヒロインでドルさんといい関係になるのかと思いきや、普通に良き部下、良き同僚ポジションでして…ドルさんが一目ぼれしたのは、後から出てくる島のおねーちゃん、シャーロット・ルイスだった。ショートカットで男勝りなキャサリン、ロングヘアで神秘的な美しさのシャーロット…どちらも捨てがたい。

これでようやく、いつでも手軽に「メン・オブ・ウォー」が見れるようになったぞ!ちなみに、今月末にはドルさんのコスプレ演技が魅力的、マニアの間でカルトな人気を誇る「マスターズ 超空の覇者」が初Blu-ray化(あわせてDVDも再リリース)、そして9月には「パニッシャー 情無用の最凶復讐2枚組Blu-ray」の発売も決定済み…これは現在のマーベルヒーロー人気を先取りしすぎた、ドルさんの初期主演傑作「パニッシャー」の初Blu-ray化です。2年くらい前に…Amazonのプライムビデオでタダで見れたこともあったんだけど…今は有料配信になってしまった。

こうして、ドルさんの旧作、傑作がどんどんBlu-ray化されたり、DVDで再リリースされるのは非常に喜ばしい事なんだが、その反面…オイラが大事にコレクションしていたドルさんのLDコレクションがどんどん無価値になっていくというのが悲しいです。そういえば、この前…ハードオフで「パニッシャー」のLDが108円で投げ売りされていて、思わずオイラの手で“サルベージ”(笑)しそうになったけど、家に同じソフトがあるのに買ってどうすると、購入を思いとどまりました。どうせなら「ダークエンジェル」(1度DVD化してる)や「バニシングレッド」もBDで出してくれ!


↓オイラの大事なドルコレLDの一部です!↓ 


監督:ペリー・ラング
出演:ドルフ・ラングレン シャーロット・ルイス アンソニー・ジョン・デニソン ドン・ハーヴェイ B・D・ウォン


【DVDソフトの購入】
DVD メン・オブ・ウォー LBXS-032







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