山猫は眠らない7 狙撃手の血統(2017年) | 勝手に映画紹介!?
2018年05月15日

山猫は眠らない7 狙撃手の血統(2017年)

テーマ:洋画
山猫は眠らない7 狙撃手の血統

GWにWOWOWでエアチェックした“山猫は眠らない”シリーズ一挙放送を順番に消化…再鑑賞だった1~5、そして初めてだった6を経て、ようやくたどり着きました、現段階でのシリーズ最新作「山猫は眠らない7 狙撃手の血統」を鑑賞。こちらも気になっていた作品だが、最近、レンタルDVDを利用しなくなっちゃったのでずっと見逃しており、6も見てなかったから、有料配信で見るのも億劫…ぶっちゃけAmazonプライムで無料にならないかなとか思ってたんだけど(一時期、旧作が無料対象になってたことも)…先にWOWOWでやってくれたので助かった。

米海兵隊の狙撃手ブランドン・ベケットは、上官のリチャード・ミラーと共に自殺した知人スナイパーの葬儀に出席。いつか自分も同じような状況になるのではないかと不安を抱えていた。そんな時に、ミラーから新たな任務が打診される。それはコロンビア麻薬カルテルのボスを捕まえる合同作戦への協力だった。そして、その作戦の指揮を執っていたのはブランドンの父である、伝説のスナイパー、トーマスだった。さっそく首都ボゴタに向かうブランドン…そこでDEAの女性捜査官エストラーダと出会う。今回の任務は作戦中の彼女の護衛だった!

4作目以降、それまでの主人公、トム・ベレンジャー扮する伝説のスナイパー、トーマス・ベケットから、その息子のブランドン(ジュニア)にバトンタッチされ…その都度、パパベケットの1作目の相棒であるビリー・ゼイン扮するミラーが再登場したり、パパベケットも主役に返り咲いたり、シリーズが続いてきたわけなんだけど、トム・ベレンジャーとビリー・ゼインの共演だけは1作目以降なかったんですよ。それが、この7作目でいよいよ実現するらしい。ただし、今回もメイン主人公は息子、ジュニアの方でして…ベテラン2人はサポートにまわる感じでしたね。

冒頭、新しい任務でコロンビアに行ってこいと、ジュニアを送り出すビリー・ゼイン…そして現地で待っていたのがトム・ベレンジャーだった。せっかくのパパとジュニアの共演なのに…パパの方はビシっと決めたスーツ姿、5作目で再登場したと時は、自らギリースーツ(草とかに偽装するヤツね)を着込み、銃を携え出てきたのに、今回は作戦本部みたいな場所で、指示を飛ばしてるシーンが多い。あと、せっかくビリー・ゼインも出てるのに、共演シーンがあるのかどうかも心配になってくる。中盤、モニター越しの対面がようやく実現するが、これじゃあ物足りない。

後半以降…トーマス・ベケットとリチャード・ミラーが実際に共演するシーンが出てくるのか?そのあたりはかなり気になった部分だが…果たして?まぁ、パパベケットの狙撃シーンがなかったのはいささか残念ではあるものの、ジュニアに変わってからのシリーズの中では、一番“山猫”感があるストーリーだったかなと、オイラ的には思いますね。そういえば、5作目、6作目で登場していたデニス・ヘイスバート(「24」のパーマー大統領)演じる“大佐”が、前作の最後でこれからは自分が前面に出て指揮するぜみたいなことを言ってたけど…いなくなっちゃったな。

情報漏れ展開はワンパターンであり、誰が内通者なのかなんていうのも“あからさますぎて”わかっちゃうんだけど…これも本シリーズのお約束のようなものだと納得しておこう。ジュニアが長距離射撃をするシーンが何度も出てきたので、スナイパー映画としての満足度はあります。敵が使う弾丸、そしてジュニアが最後に使う弾丸なんかは、ちょっと邪道かなと(ああいうものが実在するかどうかはしらないけど、映画的にはもうちょっと正々堂々と戦ってほしかったかなと)。まだまだ続けられそうだけど、現段階で新作リリースの予定はなさそうですね…。


監督:クラウディオ・ファエ
出演:チャド・マイケル・コリンズ トム・ベレンジャー ビリー・ゼイン ダナイ・ガルシア ジョー・ランドー


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