ラプチャー 破裂(2016年) | 勝手に映画紹介!?
2018年05月09日

ラプチャー 破裂(2016年)

テーマ:洋画
ラプチャー 破裂

WOWOWの“特集:激震サディスティックホラー”でエアチェックしておいた「ラプチャー 破裂」を鑑賞…「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のリスベット役、ノオミ・ラパスが主演したホラーサスペンス。シングルマザーのヒロインが、ある日突然、謎の組織に拉致・監禁され、とんでもない実験を無理やり強制される。組織側のいかにも怪しげな人物たちに、「プリズン・ブレイク」のピーター・ストーメア(ホント、このおっさん、どこにでも出てくるよな)、「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」のマイケル・チクリスと、強面のクセモノ俳優が顔を揃えている。

蜘蛛嫌いのシングルマザー、レネ…ある日、別れた夫のもとへ息子を送り届けた後、車がパンクしてしまう。路肩に停めて、タイヤ交換をしようとしているところに、親切なドライバーが近寄ってきて、手伝いを申し出るのだが…急に相手が豹変!レネは襲われ、そのままトラックの中に連れ込まれてしまった。ドライバーの他にも複数の仲間が存在…どうやら最初からレネを拉致する目的だったようだ。レネは何も情報が与えられないまま、長時間トラックに乗せられ、不気味な施設に連れていかれる…そこには他にも多数の人間が監禁されているようだが…。

予備知識なしで見始めたので…自宅にいる主人公やその息子が盗撮されているのを見て、離婚した元夫の仕業だろうかなんて思ってた。でもって、主人公が乗る車に変なもの(後に、車をパンクさせる装置と判明)をこっそりつけ、尾行する怪しげな人物とかも出てきまして…その後、元夫と子供の養育のことで色々ともめてる様子なんかも描かれたので、やっぱりあの怪しげな尾行者は夫の回し者ではないかなんて勘繰ってたんだけど…いきなり、道端で拉致される主人公!しかも、拉致した相手はかなり組織的で大人数…あれ、金銭目的の誘拐なのか?

主人公も情報が与えられず、見てるこちらもぜんぜん状況が飲み込めない。なんだかよくわからない、展開が読めないので…確かにけっこう不気味でして、ホラーとしてはまずまずな出だしである。やがて、どこかの施設に到着…そこには主人公と同じように、理由もわからず拉致されてる人たちが大勢いるようだ。そこでは何やら怪しげな人体実験をしてまして、とりあえず主人公は拘束されたまま、拉致した奴らの仲間に身体をいじくりまわされて検査を受けたり、変な薬品を投与されたり、あるいは拷問めいた仕打ちを受けたり…元夫まったく関係なさそう。

いったいこの拉致った犯人たち、謎の集団の正体は?どんな目的なのか?さすがにそれを言っちゃうと“ネタバレ”なので詳細は控えますが…ひょんなことから脱出のチャンスをつかんだ主人公が、世にも恐ろしい、驚愕の事実を目の当たりにしていくと。途中までは“敵の正体を含み”なんだかよくわからない薄気味の悪さ。相手の目的がなんとなく判明して以降の後半は…脱出もののスリルも加味されて、けっこうハラハラドキドキする。主人公は無事に息子と再会できるのか?ラストの中途半端さが余計に変な余韻を残す。あと、夢に蜘蛛が出てきそう…。


監督:スティーヴン・シャインバーグ
出演:ノオミ・ラパス ピーター・ストーメア レスリー・マンヴィル ケリー・ビシェ マイケル・チクリス


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