レディ・プレイヤー1(2018年) | 勝手に映画紹介!?
2018年04月12日

レディ・プレイヤー1(2018年)

テーマ:18年04月の劇場鑑賞映画

【鑑賞日:2018年4月12日】

公開が迫り、だいぶ露出が増えてきたスピルバーグの新作「レディ・プレイヤー1」の試写会に当選したのでイオンシネマ茅ヶ崎へ…今回の上映は3D吹替えバージョン。試写状等にアナウンスがなかったので、何年か前に使用したイオンシネマ専用のクリップ型“マイ3Dメガネ”も持参したんだけれども…入場時に通常タイプの“3Dメガネ”を無料配布していた(そのままお持ち帰り可)…いつもは100円かかるんだけど、今回はサービスだそうです。ただ、これだと、“メガネonメガネ”が辛そうなので…やっぱり自前の3Dメガネを使って鑑賞することにしたよ。

2045年、荒廃した街で暮らす少年ウェイドは、天才ジェームズ・ハリデーが創り出したVR世界“オアシス”に入り浸っていた。ハリデーは既に故人であり、彼は“オアシス”内に隠された3つの謎を解き明かしたものに、全財産と“オアシス”を譲るという遺言を残しており、プレイヤーたちは日々、遺産をめぐる争奪戦を繰り広げていた。“オアシス”内でパーシヴァルと名乗るウェイドもそんな1人だった…。ある日、アルテミスという美女と知り合い、謎解きの手がかりを掴むウェイドだったが…ゲーム世界を支配しようとする巨大企業IOI社が彼らの前に立ち塞がる!

先に公開されている「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」同様、一部のオタクから「ソードアート・オンライン」のパクリじゃねーかと揶揄されたりもしてるようだけど、どちらかというと細田守の「サマーウォーズ」の方が近いかななんても思ったり。設定はわりかしゴチャゴチャとしてるんだけど、ストーリーに関しては、権力を牛耳ろうとしている悪徳企業相手に、スラム育ちのオタクたちが、現実世界と仮想世界の両方で戦いを挑むみたいな内容でして、そんなに目新しいものじゃないかなと。ただし、“オタク心”をくすぐる映画であるのは確かですね。

事前情報では…「AKIRA」の金田のバイク、「機動戦士ガンダム」のガンダム、アイアン・ジャイアントや「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアン、バットマン、キングコング、「ストリートファイター」のリュウ&春麗、あたりがクローズアップされていて、実写映画も入ってるけど、どちらかというとアニメやゲームのキャラクターが多いのかなって印象だったんだけど…ほんと、解禁されている映像や情報は本当にごくごく一部って感じでして、セリフとかにもいっぱい“固有名詞”が盛り込まれているし、主人公(アバター)がデート時にマニアックな映画コスプレもする。

好きなゲームについての会話の中で、“ゴールデンアイのオットジョブ”とかさりげなく出てきて、腹を抱えて笑いたくなった(007ネタにもなっている!)“オアシス”内の謎解きの一環として…ある有名な監督の有名な映画の中に実際に入っちゃうところなんてもう最高です!色々な映画で散々、同じようなパロディやオマージュを見てきたけど、ここまで完成度が高いネタは珍しい…しかも3Dだし。元ネタのあの映画も実際に3Dにしたら面白そう。ダンスシーンが「サタデー・ナイト・フィーバー」だったが、好みとしては「パルプフィクション」にしてほしかった(笑)

思っていた以上に金田のバイクとガンダムが活躍してくれたのは日本のアニオタとして嬉しい限り…どうせなら決め台詞の一つも、“俺はガンダムで行く!”じゃなくて、“●●、ガンダム行きます!”まで再現して欲しかったかな(笑)または“俺がガンダム”(00の名セリフ!)とか。そのガンダムが、あのテーマ曲(エンドクレジットの使用楽曲に入ってる)にのって登場した、あのキャラクター(?)と一戦交える場面はもう、感動どころじゃない。予告で見た空飛ぶガンダム(マジンガーZみたいという揶揄もあるが)以上に大興奮するのでした。

アニメやゲームももちろんだけど…それだけではなく実写作品に関する知識もけっこう試される映画ですので、本当に“オタク”じゃないと、楽しさは半減するだろう。アバターのキャラ探しは、3Dを1回見ただけだとけっこうキツイ…IMAXの3Dだったらまた違ったかもしれないけど、イオンシネマの3Dは若干、画面が暗めだったので、細かい部分が判別し辛かった。余裕があれば、2Dの字幕版でもう一度見に行って、じっくりキャラ探しをしたいけど、無理だったら将来のブルーレイ発売まで待って、自宅でゆっくり、コマ送りで確認したほうがいいかもな?

古今東西のアニメやゲーム、映画のキャラクターやメカをこれでもかと登場させた本作だが…一番重要なのは、現実世界で“女の尻を追いかける方が大事(あくまで男目線の場合)”ということである。映画を見終わった後に真っ先に思い浮かんだのが、かつて高橋名人が繰り返し発していた明言“ゲームは1日1時間”だ。さすがに、最近のゲームを…1日1時間しかプレイしなかったら、一生かかってもクリアできなそうだから、劇中で主人公たちが導き出した“あの答え”くらいがちょうどいいのかもしれないな。吹替えは、字幕派のオイラでも満足でした!


監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:タイ・シェリダン オリヴィア・クック マーク・ライランス サイモン・ペッグ T・J・ミラー 森崎ウィン


【関連書籍はこちら】
メイキング・オブ・レディ・プレイヤー1







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