2017年11月06日

ジェーン(2016年)

テーマ:洋画
ジェーン

WOWOWでエアチェックした「ジェーン」を鑑賞…「スター・ウォーズ」のアミダラ役でお馴染みナタリー・ポートマン主演のしぶ~い西部劇なんだけど、共演陣がジョエル・エドガートン(オーウェン・ラーズ)にユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)という、これまた“SW好き”にはたまらないキャスティングになってるのがちょっとツボ。今回は初回放送の字幕版で鑑賞したのだが…明日7日にWOWOWプライムで放送予定の吹替え版は、もちろんポートマンの声は坂本真綾である!真綾の吹替えだったら、今回の字幕版と一緒に焼いておくかな?と検討中。

1871年、アメリカ西部…夫のハムことビル・ハモンドと娘と一緒に、幸せに暮らしているジェーン。ある日、ハムが瀕死の状態で戻ってきた!実はかつて“ならず者集団”の一員だったハムは、昔の仲間に見つかってしまい、撃たれたらしい。このままでは追手に見つかるのも時間の問題。“娘を連れて逃げろ”と助言するハムに従い、ジェーンは直ぐに行動を起こすが、それはハムの考えとはちょっと違うものだった。娘を知人に預けたジェーンは、その足で1人の男のもとへ。それはかつての恋人ダン・フロストだった。ダンに事情を説明し、助けを乞うのだが…。

ストーリーもけっこう単純でした…夫はかつて犯罪を犯しており“おたずね者”なんだけど、そんな相手とも幸せに暮らしていたナタリー・ポートマンの前に、夫の昔の仲間が襲い掛かろうとしている。このままでは娘ともども殺されてしまう…どうしようということで、決断は早かった。“そうだ、元カレに助っ人を頼もう”と…見てる方としては“ちょっと虫が良すぎね~か?”なんても思うところだが…それは頼られた劇中の元カレも同じ思い。“なんでお前の旦那を助けなきゃいけない、しかも悪党だし”と…最初は渋って見せるんだけど、結局は元カノのために一肌脱ぐ。

瀕死の旦那にも“俺の女を寝取りやがって”とブイブイと愚痴をこぼしたりするんだけど…戦場帰りという経歴を活かしてるのか、家にあるものでトラップづくりに励む元カレ。何人いるかもわからない敵を倒すために…もくもくと準備を整える。その間に…“なんで元カレと別れちゃったのか?”“今の旦那との馴れ初めは?”“どうして悪党が追いかけてくる?”というあたりのドラマを回想形式で紐解く。現在と過去に出てくる“娘の年齢があわず”…別人なんだけど、これは現代で旦那が“ジェーンは娘を失くしてる”と語っており…その辺の事情も追々判明していく。

油断していると、急に突入する、クライマックスの壮絶な銃撃戦は迫力があってけっこう燃える。全部“トラップで吹き飛ばして”終わりなのかと…心配になったりする部分もあったけど…さすがにそれだけでは敵を倒しきれなかった。ある程度、悪党の人数が減ってからの駆け引きは、半端ない緊張感が味わえる。ナタリー・ポートマンたちが戦う悪党のリーダーを演じてるのがユアン・マクレガーなんですけど、いつもと雰囲気が違って(あの口髭が原因か?)、一瞬わからなかった。今でも“父ちゃん坊や”な役が多いユアンにしては、狡猾でなかなかの悪党ぶり。

今年の3月頃に、WOWOWで「女ガンマン 皆殺しのメロディ」っていう、やっぱりヒロインが活躍する70年代の西部劇を見たんだけど…やってることはそんなに変わらないなと。「女ガンマン~」は初っ端で旦那が殺されて、その復讐をするって話なんだけど、こちらは守ろうとする。で、“助っ人”を見つけて悪党と戦うたと。西部劇としてのストーリーはすごく単純なのだが、殺伐とした中に、“恋愛要素”をうまくからめてあるあたりはナタリー・ポートマン主演映画らしいなとも思う。あの旦那にゃ悪いが…“終わりよければすべてよし”な結末は意外と爽快だった。


監督:ギャヴィン・オコナー
出演:ナタリー・ポートマン ジョエル・エドガートン ノア・エメリッヒ ロドリゴ・サントロ ユアン・マクレガー


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