2017年11月02日

金払って見る気はしなかった「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の試写会が当たった!

テーマ:その他、雑文…
金払って見る気はしない「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の試写会が当たった!

先月は応募してた試写会が全滅…いつもは当選率が高めのauスマートパス会員向け募集の試写会「斉木楠雄のΨ難 」もハズれたからね。別に見なくても構わない、見たい作品でもないので、ハズれてもそんなに落胆はしなかったんだけど、ハズれた原因を自分なりに分析すると…たぶん、通常はauスマートパス会員しか応募できないんだけど、「斉木楠雄のΨ難 」の試写会の時だけ、別口に“スマートパスの非加入者や別のキャリア利用者”でも応募できる枠があったからだろうと。その分、auスマートパス会員向けの当選人数が減らされたからだと思われる。

そして、月が変わって…今月は初っ端から、試写状をGETで、幸先がよい。やっぱり当選はauスマートパス会員向け募集の試写会。今回は会員のみの募集だから、ちゃんと当たりましたね。でも…これまたはっきり言って“金払って見たいとは思わない”(じゃあ、応募するなよ!って思われるけど、金を払いたくないからタダで見れる試写会に応募するのである)「8年越しの花嫁 奇跡の実話」…8月に試写会が当たった「トリガール!」に続き、オイラ的には今年2本目の土屋太鳳映画である。「トリガール!」もオイラ的にはダメだった…余計に不安になってくる。




実話を謳っている難病ものですね…YouTubeではモデルになっている人のドキュメント映像なんかも見れるみたいです。ああ、改めて予告編を見ると監督が映画版「64‐ロクヨン‐」の瀬々敬久監督であることに気づき…ちょっとだけ興味がわく。まぁ、おなじ土屋太鳳主演映画でも「トリガール!」よりはマシそうだ。もしこれで本当にクソ映画だったら、今後は土屋太鳳の映画を見なくなるかもしれんな。でも、瀬々監督のようにピンク映画出身の監督が撮った実話難病ものというと…廣木隆一監督の「余命1ヶ月の花嫁」の悪夢も甦る!やっぱり不安だなぁ~。


★妙に地雷っぽい、これと同じ匂いがするのは気のせいか…★



余命1ヶ月の花嫁(2009年)→過去の感想はこちら(クリック)

イベントコンパニオンの長島千恵は、仕事場の展示会場で赤須太郎と知合い、二人はまもなく交際を始める…。田舎で一人で暮らしている千恵の父親に会いに行ったり、順風満帆な関係が続いていた二人だが…ある日、千恵の様子がおかしい事に気付いた太郎が問い詰めると、自分が乳がんである事を告白し、突然、別れを切り出し…姿を消してしまう。必至で千恵の行方を捜した太郎は、遂に屋久島で発見する!“俺は変わらない”と一生懸命に訴えかける太郎の言葉に動かされた知恵は、ふたたび二人で一緒に歩んでいくことを決意するのだが…。

噂通り酷い映画だね…ポルノ、ピンク映画出身の廣木隆一が監督してるから、そんなに世間の評判ほど悪くないんじゃないかと、多少は期待してたんだけど、マジでクソつまらなかた(ストーリー的にはクソだけど、屋久島の映像は綺麗でした)。主人公のモデルになっている人が、20代の若さで死んでしまったという事実には、可哀そうだなって思うわけだけど…あれだけTVで宣伝していれば、元ネタのドキュメンタリーを見ていなくても、映画を見る前から知っている。はっきり言って映画の結末がわかっているのに、2時間以上かけて描く事柄じゃないよね。

若い人だって、癌になるんだよというのを伝えたいっていうなら…なんで、この人がそんなになるまでほったらかしにしておいたのかとか、ちゃんと描かなきゃいけないんじゃないの?癌は早期発見、早期治療っていうのが一番重要なんだからさ。絵にかいたようなラブコメ展開で始まった恋愛があって、唐突に…主人公の女の子が挙動不審になる。で、男が問い詰めたら、直ぐに「私、癌なの」ってカミングアウト…そして失踪。いくら病気の彼女を探すためとはいえ、サラリーマンがあんなに簡単に仕事を休めるのか?社会人なめすぎだろって感じ。

必要な情報がすぐフェードアウトするので、たとえ、それが実話(中には、付け足しエピソードもあるだろうが)だったとしても、話が繋がった時にギャグみたいに、嘘くさくなっちゃう。いきなり屋久島で再会をする二人…抱き合って愛情を確かめ合うのはいいんだが、そこに到達するまでの苦労が感じられないと、なんだか白々しい。涼しい顔して、会社と彼女の看病を両立するんじゃなくて…もっと男の方も大変な面を描こうよ。で、後半は…主人公の女の子の癌が再発して、延々と看病しているだけ。それも表面上の綺麗事ばかり…。

癌の家族を看取った経験のある人間が見ると…それなりにリアリティーを感じる描写もあるんだけれども、実際はそんなもんじゃないという方が多かった。でさ、一つ疑問なんだけど、あの二人はいつ籍を入れたの?癌が再発した時点で、夫婦になっているの?そういうのがよく伝わってこなかったんだけど…もし籍を入れてないんだったら、カレシ風情で、偉そうに親族みたいな顔しているのが不思議で仕方ない。こんな映画を見て感動と履き違えている人は…そういうところわからないだろう。きっと本当の意味で、まだ身近な人間の死を経験してないんだろうね。

あんな綺麗事だけじゃないよ…死ぬ瞬間までラブコメできると思っていたら大間違いだからさ。逆に、死ぬ前にウエディングドレスという、この映画の一番の見どころもそうだけど…ああいう展開は意外と説得力を感じたり。入院患者の死期が迫っている時は、病院って多少の無茶も聞いてくれるんだよね…もう好きにしなさいみたいな。医者が“一時帰宅”や“一時外出”を許す時なんかは…最後だから楽しんでこいよ、身辺整理もしっかりねって事の表れだからね(もちろんそんなことは口に出さないけど)。ウチの父親の時はまさにそんな感じの対応でしたよ。






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