2017年08月06日

ラ・ラ・ランド(2016年)

テーマ:洋画
ラ・ラ・ランド

引き続き、music.jpの配信で新作を1本視聴…本年度のアカデミー賞の大本命と言われながらも、監督賞、主演女優賞のほかは地味な技術や音楽関係の賞の受賞にとどまり、作品賞を逃してしまった「ラ・ラ・ランド」を鑑賞。オイラは本来、歌って踊る(ミュージカル)映画は苦手なんだけれども…世間での評判も高いし、出演作にハズレが少ないライアン・ゴズリングだしってことで見てみる気になった。ちなみに、Amazonに掲載されているDVDやブルーレイのジャケ画像があまりいいものがなかったので、冒頭画像とリンク先はAmazonビデオの配信版をチョイス。

ロサンゼルス…女優志望のミアは映画スタジオのカフェで働きながら、オーディションを受けまくっていたが、なかなか芳しい結果が出なかった。一方、ピアニストのセブはいつか自分の店を持ちたいという夢を抱いているものの、自信家な性格があだになり、働いていた店をクビになってしまう。そんなセブが最後に弾いていた曲をミアはたまたま耳にしていた。その後、別の場所で再会した2人は、お互いの夢を語り合い、いつしか惹かれあっていく。しかしセブが店の開業資金を貯めるため、知人のバンドに参加して売れっ子になると、すれ違いが生じ…。

確かに、“映画好き”のおじさん、おばさんも絶対ツボだろうなぁって感じの…古典名作へのオマージュ、リスペクトがいっぱい。その手の作品にあまり詳しくないオイラなんかでも、コレってあの映画の影響だよな?みたいなのが次から次へと出てくる。それでいて、お約束のように始まる“ミュージカルシーン”なんかも、そんなに不自然ではなく…逆に、躍動感があり、パワフルな見せ場の数々に魅了されてしまった。冒頭、渋滞中の高速道路を使った“ミュージカルシーン”から始まるが…圧倒されまくり。ああ、コレはちゃんと劇場のスクリーンで見たかったかも。

一番最初のニアミス時に、方や“うるさいくらいのクラクション”で責め立て、方や中指を立てて応じると…とんでもない出会い方をしていた2人が、まさか惹かれあって、恋に落ちるとは…っていうくらい、ベタベタなラブストーリーが展開されるが、それでいて後半は無理やりハッピーエンドになっていくわけではなく、意外と現実的なお話だったりもする。だからといって、後味が悪い作品なのかというとそういうわけでもなく…ミュージカル映画らしい爽やかな余韻に浸れる。明らかに“男の方が引きずってる”なって思え…哀愁を感じ、共感もしてしまったよ(笑)

劇中、幾度となくドレッシーに着飾ったエマ・ストーンが登場するが…とにかくキュート、さすがアカデミー主演女優賞受賞のことだけあって、とても魅力的だった。個人的には、最初の方に出てきた、友達とパーティーに参加した時の青いドレス姿が好みですね。ライアン・ゴズリングと初めて意気投合し、踊り出した時の黄色のドレスも良かったけど。評判通り、面白かった…ミュージカル映画ってそんなに数は見てないけど、自分が見た中では三池崇史の「カタクリ家の幸福」「愛と誠」の次くらいに好きな作品かも…つーか、比較するのが三池映画ってどうなのよ?


監督:デイミアン・チャゼル
出演:ライアン・ゴズリング エマ・ストーン カリー・ヘルナンデス ジェシカ・ローゼンバーグ  J・K・シモンズ


【Amazonビデオで有料配信してます】
ラ・ラ・ランド(字幕版)







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