刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 15 嫉妬の讃美歌(2017年) | 勝手に映画紹介!?
2017年07月30日

刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 15 嫉妬の讃美歌(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Masterpiece Mystery: Endeavour - Season 4

引き続き、海外ドラマ、ミニシリーズの新作をオンエアするWOWOWのWOWOWプレミアにてエアチェックした「刑事モース~オックスフォード事件簿~」からCase15“嫉妬の讃美歌”を鑑賞する。Case14の感想を書いた時に…思わず「新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~」という以前のタイトルで感想を書いてしまったんだけど、さすがにもう“新米”じゃないだろうと判断されたようで、今回から邦題を「刑事モース~オックスフォード事件簿~」に一新したそうだ…気づかなかった。慌てて前回投稿のタイトルと本文から“新米”の2文字を削除したよ。

人気バンド“ワイルドウッド”のマリファナ所持疑惑を調べていた刑事のエンデバー・モースは…彼らに聴取をするが、確定的な証拠は見つからなかった。一方、流行りの音楽などを毛嫌いする過激な女性活動家ペティボンに脅迫場が届く。警察に相談した結果、警護をつけることになったが、サーズデイ警部補は、その役目をモースに任せようとする。そんな時に新たな事件が!パブで若い男の死体が見つかったのだ。やがて被害者はレンガ職人であることが判明…生前は“ワイルドウッド”のファンで、彼らの滞在先に仕事で出入りしていたことも判明する。

イギリスだからビートルズみたいなものですかね?人気バンドにマリファナ所持疑惑が浮上…モースがそれを調べてたんだけど、証拠は見つからず、警告どまりに。その後に発生した殺人事件の被害者が、前述のバンドメンバーと面識があったことから…再び捜査の対象に!メンバーの他にも、マネージャー、専属医、取り巻きのねーちゃんたちと、如何わしい関係者がいっぱい。明らかに怪しい連中だ。この事件を調べる一方で、活動家のオバチャンの警護をすることになったモース…このオバチャンがとんでもない堅物で、偏った思想の持主なんだよ。

日本に置き換えると、その昔、「8時だョ!全員集合」や「オレたちひょうきん族」を目の敵にしたPTAみたいな感じでしょうか?(笑)そんなオバチャンだから…件のバンドも大嫌い。バンドが歌う曲の歌詞がSEX(言葉自体が汚らわしいので、オバチャンはわざわざ“エス・イー・エックス”と表現)や同性愛ばかり語っていると声を張り上げる…そんなんだから、バンドメンバーやファンの若者たちから猛反発をくらう。そりゃー脅迫もされるだろうと。そして、1人、脅迫の容疑者の目星をつけた矢先に…事件が発生!オバチャンの支援者が何者かに殺されたのだ。

オバチャンへの差し入れだったチョコレートの中に“薬物”が混入…どうやらオバチャンを狙ったものだったらしいが、支援者がたまたまそのチョコを食べちゃったので、オバチャンは命拾いしたと。さらにレンガ職人の事件でも同じ“薬物”が見つかっており…俄然、バンドメンバーの容疑が濃厚になる。犯人はバンドメンバーの中にいるのか?レンガ職人の死やオバチャンへの脅迫はどんな関係があるのか?Case14“死のゲーム”でもハニートラップにひっかかったモース、今回も女絡みの災難に見舞われる…っていうか、あれは油断しすぎだろうと。

脅迫されてるオバチャンには、仕事をサポートしている娘がいるんだけど、もちろん堅物の母親だから娘本人にはあまり自由がない。だから捜査でやって来たモースに…“男”を意識する。そして、あからさまにモーションをかけてくるんですよ。“私の部屋でお酒でも…”なんて…で、堅物のオバチャンにバレたらマズイよねなんて話もしてたのに…モースはのこのこ部屋についていって一緒に酒を飲んじゃう。確かにモースには女を押し倒す勇気なんぞはないから、本当に酒を飲んだだけなんだけど、案の定、オバチャンにバレて“エス・イー・エックス”を疑われる!

この件でオバチャンは警察に猛抗議…“ウチの娘が刑事に色目を使われたザマスよ、どうしてくれるの?”…って。いやいや、ふしだらなのは“お前の娘”ですから!結局、護衛や支援者殺しの捜査から、モースはハズされてしまい…警部補からお叱りなんぞも受けてしまうのですが、本人は意外とケロっとしてまして、パブの事件、バンドメンバーの捜査に専念することに。やがてバンドの中心メンバーがLSDで発狂するなど新たな展開!それを経て…遂に真相にたどり着くモース。あのオバチャンの意見も遠からず…乱れた“性風俗”が重要なポイントに!

そしていよいよ“真犯人”と対峙するんだけど…ここでも大失態、ピンチのモース、なんと“薬物を盛られて”ラ~リラリ状態、かなりヤベェ。一応、事件は“バンド”を中心に一本に繋がるんですけど、オバチャンに対する脅迫のみ、意外なオチになっている。っていうか…モース大丈夫なのか?なんか、次のエピソードにも後遺症が残っちゃうんじゃないかって心配になりつつ、思い出したように“音信不通の警部補の娘”の名前も出てきまして、気になったところで次回へ持ち越し。現段階では未定だが、Case16、17(本国放送済)もそのうち放送してくれるだろう。


監督:マイケル・レノックス
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー ジェームズ・ブラッドショー


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