2018年01月12日

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年)

テーマ:18年01月の劇場鑑賞映画
ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

【鑑賞日:2018年1月12日】

最近、金曜日に封切りを迎える作品が増えてきたので…シネプレックス(ユナイテッドシネマグループのクラブスパイス)の会員デーと重なり、初日に1000円で見れるのはありがたいんだけど…その反面、なかなか“6ポイントで映画1本無料”の特典を使う機会がなく…ポイントだけが貯まっていく。だって、1000円で見れる日に、“無料”を使うのはもったいないじゃん。今後鑑賞予定の作品で、土曜日公開の作品もあるので…まぁ、もうしばらく温存かな?そんなわけで、今日も1000円で「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」を鑑賞してきたよん♪

1995年、紛争が続くサラエボ…マット・バーンズ率いるシールズ隊員たちは、秘密裏に敵の将軍を拉致するという作戦を展開していたが、脱出に手間取り、派手な戦闘を繰り広げる羽目に。なんとか無事に帰還したが上官から謹慎を言い渡される。そんな中、チーム一番の色男、スタントンが恋に落ちた現地ウェイトレスのララから“ナチスが隠した3億ドル相当の金塊”が湖に沈んでいるという話を聞かされる。そして、ララは金塊を引き上げ、難民の救済に使いたいと…。全員で山分けするという条件で、マットや他の隊員も計画に参加することになったが…。

タイトルから明らかのように、アメリカの“実在する超有名な特殊部隊”が活躍するアクション映画、ミリタリーものです。映画でクローズアップされるようになったのは、やっぱりチャーリー・シーンやマイケル・ビーンがシールズ隊員を演じた、1990年公開「ネイビー・シールズ」あたりからだろうか?(そのあと、ロブ・ロウ主演の「シールズ 栄光の戦士たち」なんかもあったな)。最近では(といっても、もう5、6年前の話)実際のシールズ隊員が出演しているということで話題になった「ネイビーシールズ」(昔の映画との区別は真ん中の“・”)なんて作品もありましたよね。

どちらも作風の違いはあれど…ミリタリーアクションとしてはよく出来ていて、オイラも大好き…今でも繰り返し見返すことがある。そこへきて本作「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」である。予告を見た時に“また面白そうなシールズものだな”と期待が高まった反面…脚本、製作がリュック・ベッソンだって知った時のショックといったら…。そんなわけで、つまらないわけじゃないんだけど、「ネイビー・シールズ」や「「ネイビーシールズ」と比べてしまうと、ミリタリーアクションとしてはちょっと肩透かしをくらうというか…ベッソンだから底が知れてるというか。

ノリで“金塊を奪っちゃおうぜ”な展開は…フセインの隠し財産を盗もうとする「スリー・キングス」のようなコメディ感覚。実際に、金塊を見つけ出して、大胆な方法で運び出そうとする後半部分は「ルパン三世」といった印象だ。ミリタリーチックな展開がなくもないんですよ…一番、“ネイビーシールズ”というタイトルに相応しいのは、“敵の将軍を拉致するというミッション”を描いた冒頭部分。先発隊が将軍を拉致した後、本体と合流して、こそっと脱出する予定だったのに…敵に見つかって大銃撃戦!お約束の“RPG”の掛け声とともに対戦車ロケット弾が飛来する。

どうしようってことで…敵の戦車を盗んで強行突破!こちらは複数の隊員が一緒に行動をしていたが、「007/ゴールデンアイ」のサンクトペテルブルグでの“戦車チェイス”を思い出す。心なしか、バックにかかってる音楽もボンドチックに聴こえるのは…なんでも007と比較したくなるオイラの悪い癖、単なる気のせい、深読みしすぎか?いやいや、音楽がエリック・セラなんでやっぱり一緒じゃん(ゴールデンアイと)…これはパクリ、いや意識してる、狙ってるのかもしれないぞ(笑)そんなこと言ってると、最後の水中でのアレやコレも…007シリーズの水中アクション的。

所詮、ベッソンなんで…ツッコミどころも含めて、肩の力を抜いて見るのがベター。シールズのリーダーを演じているのは、WOWOW放送の海外ドラマ「ストライクバック:極秘ミッション」や「ブラインドスポット タトゥーの女」でお馴染みサリヴァン・ステイプルトン…銃を持たせればかなり様になるマッチョなおっさんなんだが、この貫禄で、実はオイラなんかよりも年下なんだよ…おっさんは失礼か(笑)。さすがに上官役のJ・K・シモンズが出てくると、作品がピシリとしまる。相変わらず惚けた間抜けキャラだったユエン・ブレムナーの登場には、素直に笑わせてもらった。


監督:スティーヴン・クエイル
出演:サリヴァン・ステイプルトン チャーリー・ビューリー シルヴィア・フークス J・K・シモンズ


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2018年01月12日

ザ・サークル(2017年)

テーマ:洋画
ザ・サークル(字幕版)

昨年末、Google Playのキャンペーンで…映画の配信レンタルが1回だけ200円になるクーポンを配布していたんだけど、その期限が迫っていたので利用。Google Playのレンタルは、だいたい新作だと400~500円なんだけど、作品によっては700円とか、1000円なんて金額のものもあり、このクーポンが優れているのは、そういった高額レンタルにも適用できるという点だ。そんなわけで、見たいものよりもお得感を優先…ソフト発売は約3か月後、デジタル先行配信で通常価格1000円の「サ・サークル」をチョイスした。なお、同作はAmazonビデオでも有料配信中。

多発性硬化症の父親を心配しながら、派遣社員として働くメイ・ホランドは、友人アニーの紹介で、世界ナンバーワンのSNS企業“サークル”の面接を受けられることになり、見事採用される。新しい職場に戸惑いながらも、仕事に励むメイだったが、ある時、創始者でありカリスマ経営者のベイリーの目に留まり、新サービス“シーチェンジ”の実験モデルに選ばれる。それは、至るところに設置された小型カメラにより、24時間プライベートをさらけ出すというものだった。メイは瞬く間に1000万人以上フォロワーを獲得し、アイドル的存在になっていくのだが…。

見た人のほとんどが思い浮かべるのが…劇中に登場する“サークル”なる企業が、“Google”とか、有名なIT企業がモデルになってるんだろうなと。そんな作品を“Google Play"で視聴しているのも不思議な感じ。簡単に言うと今風、でも内容的には“後発感”もちょっとあるんじゃねと。結局、ネットやSNSというものに依存する現代社会の風刺であり、危険性の警鐘めいたメッセージをテーマにした作品でして…やってることは、この間WOWOWで見た危険なネットゲームに加熱する若者の姿を描いた「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」と一緒じゃん。

そもそも、IT企業なんかで働いたことがないオイラなんかが見ると…有名一流企業に“簡単に転職”できてしまった主人公が、“ただ単に遊び呆けているだけ”にしか見えず、社員同士が交わしている言葉とかまったく頭に入ってこない。本当に、今時の有名IT企業で働いている人たちってこんな日常を送っているのだろうか?“インスタ映え”とか気にする最近の若者の風潮以上についていけない…。可愛い女の子がネットで瞬く間にアイドル的存在になっていくところも、前述のように「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」みたいで、ありきたりだった。

確かに相変わらず“ハーマイオニー”のようにキュートなエマ・ワトソンを愛でるだけだったら、満足度は高い作品なんだけど…そのくらいしか見どころがなかったか。ああ、そうそう…主人公の病気の父親を演じていたのが、昨年、急逝してしまったビル・パクストンだと思うんだけど、病気で弱々しい役なので、余計に見ていて辛くなった。本作が正確な遺作かどうかはわからないんだけど…もうちょっと従来のような活動的な役柄で偲びたかったな…。IT業界で実際に働いてる人なんかは、また違った見方ができるでしょうが…オイラ的にはイマイチな内容でした。


監督:ジェームズ・ポンソルト
出演:エマ・ワトソン トム・ハンクス ジョン・ボイエガ カレン・ギラン エラー・コルトレーン ビル・パクストン


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