2017年11月09日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅴ 激突 ルウム会戦(2017年)

テーマ:アニメ(TV・WEB・OVA)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦

Amazonに予約しておいた、明日発売の新作Blu-ray「機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦」を無事にフラゲできたのでさっそく鑑賞。製作サイド的には“オリジナルアニメ”という括り分けで、オイラも“OVA”と認識して今までもレビューを投稿してきたが、最近は“公式ジャンル”のルールせいで“映画ネタ以外は書けない”という縛りがある。過去に配信版「サンダーボルト」の感想をアップした時は、ランキング非掲載との警告を受けたこともあるから、アメブロ側への正当化のため断っておきます、本作は“映画館で上映”されてます、念のため。

宇宙世紀0079年…ジオン公国が地球連邦に宣戦を布告、戦争が始まる。戦場から遠く離れたサイド7に住むアムロ・レイは、クラスメートのカイ・シデンらに無理やり誘われ開発区に忍び込もうとするが…。一方、ジオン軍は地球連邦の拠点ジャブローを叩くため、サイド2のコロニー“アイランド・イフィッシュ”に毒ガスを散布し、地球に落とすという作戦を実行。地球に大きな被害を与えるが、当初の目的であるジャブローの破壊には繋がらなかった。勢いを増すジオン軍…その陰で、士官として頭角を表すシャア・アズナブルの噂が、セイラ・マスの耳にも届く。

“ジ・オリジン”を語る度に毎回、同じことを書いてるんだけど…原作コミックは“シャア・セイラ編”の途中までしか読んでなくて、アニメ版の3作目くらいからはもう未知の領域でした。未知の領域なんだけど、“ガンダム”という作品を知っていると…どっかで見たキャラクターや、どっかで聞いた話が出てくるという不思議な体験ができるというのも本作の魅力でして、回を増すごとにその度合いがどんどん強くなると。そして、今回の5作目…“激突 ルウム会戦”ではそういったことがさらに顕著になる。もうね、実話を題材にした“戦争映画”と同じような感覚になってる。

ちょうどね…オリジナルの「機動戦士ガンダム」で、永井一郎さんのナレーションと共に、毎回のように語られていた“ジオンが地球連邦に独立戦争を挑んできた、総人口の半数を死に至らしめ、人々は恐怖した”という“劇中では過去の回想”(要は設定説明)になっているシーンがあるわけですけど…まさに、そのあたりの話を詳細に描いているのが、今回の「激突 ルウム会戦」なわけです。「機動戦士ガンダム」では本編前に“約1分”で語られていた話を…84分かけて語っているという(笑)過去のおさらいダイジェストなんかもあったから正味70分くらいかな?

前作からようやく本来の主人公、アムロ・レイが本格的に登場しましたが、今回はさらにシーンやセリフも長くなる。でも、アムロよりもカイさんの方が目立っていたのはご愛敬(笑)カイさんけっこう大活躍…Z以降のジャーナリスト気質の片鱗が既に見えるようで、積極的、行動的。行動的と言えばセイラさん…銃を手に取り暴徒に立ち向かう姿は凛々しすぎる。一応、急所とか外して撃ってるんだけど、相手は火だるまになって死んでた。かっこいい女と言えば、もう1人…ハモン姐さん!キシリア様の名前を呼び捨てにして、啖呵を切る場面はとにかく圧巻ですぞ。

前作ではデギンのガルマに対する親馬鹿ぶりにツッコみまくってたけど…今回はドズルがミネバにデレデレ。ザビ家の面々のキャラ崩壊は今回もとまらず…ガルマ様はこの後、本当にあの凛々しいガルマ様になるのだろうかって思ってしまうくらいに、戦場の映像を見て取り乱す。そういえば、ドズルも嫁さんに言ってましたね…ガルマは可愛いって。そうか、ガルマ様って、やっぱり背伸びして、無理してたから…最期は“謀ったなシャア!”になってしまうわけですね。コンスコンやマ・クベも登場…でも、コンスコンは喋ったけど、マ・クベはセリフがなかったね。

史上初のモビルスーツ戦を描いた前作に比べてしまうと、モビルスーツ自体の活躍場面が少ないかなと思ったりするが、いよいよシャアが赤いザク(シャア専用)に乗りこみ…あの有名な“通常の3倍の速さ”を実践してくれる。そう…「機動戦士ガンダム」でパオロ艦長(ホワイトベース初代艦長)が思い出して、恐れていた、まさにあのシーンですよね。このあと、どうなるのか…ってところで、エンディングロールが始まってしまった。エピソードとしては短めだが、ジオンに落とされたコロニーの住人たちの話が、その後を知ってるだけに、余計切なく印象に残った。

一応、本編と映像特典として入っている“前作の劇場舞台挨拶”だけは見終わりました。ソフトには映像特典のほか、2種類のコメンタリーが収録されており、アニメ本編同様、いよいよ“古谷徹、古川登志夫(アムとカイ)”が登場するコメンタリーもある。けっこう楽しみ…これから寝る前に、布団に入りながらでも、もう一度、Blu-rayを再生しようと思っているところです。ちなみにAmazonなんかでは“オリジナルクリアファイル付ソフト”なんかも出てるんですけど割引率が悪い、1000円以上の差があったので、オイラは値段の安さを優先…特典なしの通常版を購入。


総監督:安彦良和
出演:池田秀一 潘 めぐみ 浦山迅 銀河万丈 三宅健太 柿原徹也 古谷徹 古川登志夫 大塚明夫


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦







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