2017年11月03日

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年)

テーマ:17年11月の劇場鑑賞映画
マイティ・ソー バトルロイヤル

【鑑賞日:2017年11月3日】

シネプレックスの会員デーだったので、本日公開初日の「マイティ・ソー バトルロイヤル」を見てきた…祝日だから混んでるかなと思って、周りにマナーが悪い客がいたら映画に集中できないから、誰も来そうにない最前列の席に陣取ったが、みんなジャニタレ主演の「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」を見に行っちゃったのか、そんなに混んでなかったです…いつも座ってる真ん中へんの席でも良かったかも。え~と、単独作品では通算3作目ですかね?間に「アベンジャーズ」シリーズとかもあったので、正確な本数がわからなくなってるよ(笑)

宿敵サーターを倒しアスガルドに帰還したソーだったが、異変を察知。なんと死んだはずの弟ロキが父親オーディンになりすましていたのだ。ロキを問いつめると、オーディンは地球に追放されたという。さっそく2人で地球に向かうのだが…オーディンは行方知れずに。途方に暮れるソーの前にドクター・ストレンジが現れ、オーディンの元へといざなう。ようやくオーディンと再会を果たした2人だったが、驚愕の真実が明かされる!やがて2人の前に死を司る女神ヘラが出現!ヘラはソーの武器ムジョルニアを破壊し、ソー本人も宇宙の果てへとはじき飛ばしてしまう!

冒頭、サーターとの戦い…予告編でも使われていた“移民の歌”をバックに、トレードマークの長髪を振り乱して、大暴れするソーの姿に、今は亡きプロレスラーのブルーザー・ブロディの雄姿を重ね合わせてしまったのはオイラだけだろうか?ハンマー(ムジョルニア)の代わりにチェーンを振り回して欲しいところだが、さすがにそれはないか(別の用途でチェーンも登場してたが)。あれ、そういえば…予告やチラシではいつもの髪型と違って“似合わない短髪”だったけど、最初はちゃんと長髪で出てくるのね。いったい、いつ、どこで、どうしてあの髪型になったの?

これまた、最初のサーターとのやり取りからしてえらくコミカル、ギャグ調でして…全編を通して、前2作とはかなり違ったノリになっている。かろうじて名前は出てくるもののナタリー・ポートマン演じるジェーンは不在。セルヴィグ博士も出てこなかった。今までの「マイティ・ソー」のイメージで見てしまうと、いい意味で期待を裏切られる。どちらかというと、“同じ世界観ということになっている”「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の作風の方が近いかもしれない。1作目なんかアメコミ映画らしからぬインテリジェンスも感じられたが、本作はかなりのバカ映画です。

賛否両論あった“バトルロイヤル”なんていうダサイ邦題を日本の配給会社が付けたくなるのも解る感じがする…原題の“Ragnarok”はWikipedia情報によると“神々の運命”とか“終末”を意味するらしく、そんな堅苦しいタイトルよりも、プロレスチックな肉弾アクションも満載なので“バトルロイヤル”の方が言い得て妙だ。ヒーロー映画としての面白さももちろんあるのだが、その一方でSF映画らしいサイケデリックさもクセになる。特にBGMはかなりサイケで、なんとなく画面全体から“懐かしさ”のようなものまで漂ってくる…シリーズ3作の中で一番好きかも?

アンジー姐さんの「マレフィセント」みたいなビジュアルの“新キャラ”ヘラ…ケイト・ブランシェットが演じてるんだけど、オイラには“マリバロンを演じてる高畑淳子”にしか見えなかった(笑)おなじ新キャラだと…最初はただのビッチキャラかと思ったテッサ・トンプソン演じるヴァルキリーが超かっこよくて、超イイ女でして、コスチュームが変わるクライマックスでの“ドヤ顔”とか最高でした。いつになくチャラ男状態、ギャグ要員のロキにも笑わされた。その反面…段々とソーの活躍が目立たなくなっていた気がしないでもない。あとレギュラーキャラのリストラも多い。


監督:タイカ・ワイティティ
出演:クリス・ヘムズワース トム・ヒドルストン ケイト・ブランシェット イドリス・エルバ テッサ・トンプソン


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2017年11月03日

ファルコン イタリア警察特殊部隊(2017年)

テーマ:洋画
Falchi

劇場未公開の作品をソフトリリース前に放送するWOWOWのジャパンプレミアにてエアチェックしておいた「ファルコン イタリア警察特殊部隊(原題:Falchi)」を鑑賞…タイトルからもなんとなく推測できると思うけど、イタリア製のポリスアクション。Wikipediaによるとイタリアの警察組織はなんだか複雑らしく…本作に登場する警察は、内務省所属の国際警察のことのようだ。本国イタリアのAmazonではBlu-rayソフト(リージョンB、PAL仕様)が見つかったが…日本をはじめとする他の海外Amazonでは、まだ未ソフト化、importでの扱いもなかったですね。

イタリア、ナポリの国際警察でコンビを組むベテラン刑事のペペと若手のフランチェスコは、いつも荒っぽい捜査で悪党たちを捕まえていた。ある日、ペペと仲の良い同僚のマリノが…情報屋に不正を密告されたのが原因で自殺を図ってしまう。ショックを受ける2人…ペペは生前のマリノから託された犬の世話を始める。一方、フランチェスコは…過去に起こした任務中の失敗で情緒不安定になっており、麻薬にもおぼれていた。さらにマリノを密告した情報屋を復讐のため撃ち殺してしまうのだが、その様子を現場近くにいた中国人マッサージ嬢に目撃されてしまう!

派手な特殊部隊ものなのかと思ったらそうでもない…前半、悪党のアジトに踏み込むところで、それっぽい描写も出てくるんだけど、話を動かすのはベテランと若手の刑事コンビ。この2人は、悪党を退治するには“多少の逸脱行為”もお構いなしな“あぶない刑事”タイプ。ただし、同僚の自殺を機に…コンビの間にもなんとなくギクシャクしたムードが漂い始める。ベテラン刑事の方は、自殺した同僚から託された犬を飼い始めたんだけど…そこにチャイニーズマフィアがからんできて、“闘犬のために犬を調教しろ”とか“託された犬をよこせ”とか脅される。

一方、若手刑事の方は…とあるトラウマを抱えており、クスリに手を出したり、普段から情緒不安定なところがあったんだけど、同僚が自殺したことでブチキレまして、その原因を作った密告犯をブチ殺してしまう。その現場を…近くで商売している中国人マッサージ嬢に見られてしまう。それに気づいた若手刑事は…彼女の口も塞ごうと慌てて部屋に押し入るんだけど、マッサージ嬢が実は子持ちであることが判明。さらにチャイニーズマフィアにコキ使われている事実を目の当たりにし、口を塞ぐ気がなくなり、それどころか彼女に惹かれていってしまうと…。

刑事コンビは…まったく別件でチャイニーズマフィアとトラブルを抱えてしまっていたんだけど、後半になって、お互いに“アイツ、何かトラブってるぞ”っていうのを意識するわけですね。でもって…若手刑事は、中国人マッサージ嬢を助けるために、チャイニーズマフィアの言いなりになって、コソっとベテラン刑事の大事にしている犬を引き渡してしまう。それを悟ったベテラン刑事が逆上しまして…犬を助けるためにチャイニーズマフィアのもとへ殴り込み。そして、後になって、さすがに後悔した若手刑事も、ベテラン刑事の行動を予測してマフィアのもとへ。

結局、犬のためにブチきれたオッサンがマフィアをぶっ殺すという、なんだか「ジョン・ウィック」みたいな話になっちゃったぞ、オイな展開で…思わず、お口をポカン。結局、何がしたかったんだかよくわからんのだが…オチはかなり衝撃的ですぞ。ベテラン刑事は犬が大事、若手刑事は女が大事…いままで培ってきたコンビ愛はどうしちゃったんだよ。“イタリア警察特殊部隊”というのは、ちょっと“タイトル詐欺”のような気がしないでもないが…オッサンがマフィアを血祭りにあげていくシーンはそこそこアクション映画としても盛り上がったかなといった感じです。


監督:トニ・ダンジェロ
出演:フォルトゥナート・チェルリーノ ミケーレ・リオンディーノ ピッポ・デルボーノ アニエロ・アレーナ


【イタリアではBD化されてるようです】
Blu-ray Falchi
Falchi






YouTubeに予告がありました









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