2017年08月04日

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年)

テーマ:17年08月の劇場鑑賞映画
トランスフォーマー/最後の騎士王

【鑑賞日:2017年8月4日】

シネプレックスの1000円ポッキリ会員デーだったので、本日公開初日の「トランスフォーマー/最後の騎士王」を2D字幕版で鑑賞してきた。上映スケジュールが夏休みモードのためか、初回上映がなんと8時15分…って、はえ~よ!この時間を逃すと、次の回は3D吹替え版になってしまい、午後まで待たなければならなかったので、無理して早起き。っていうか、昨日から寝てない。まぁ、1~3作目まで遡る必要はないだろうけど、一応ね、前作だけでもおさらいしておこうかなと「トランスフォーマー/ ロストエイジ」をAmazonのプライムビデオで視聴してたのよ。

オートボットのリーダー、オプティマスプライムが地球を去った後…人類とトランスフォーマーの争いは激化。人類の味方だったオートボットも“TRF”というトランスフォーマーを狩る専門の部隊狙われていた。かつてオプティマスと共に地球の危機を救った発明家のケイド・イェーガーは、オートボットの新リーダー、バンブルビーらと共に行動を共にしていた。そんなある日、謎の老人エドマンド・バートンに呼ばれてイギリスに向かうケイド。そこで大学教授ビビアン・ウェンブリーと引き合わされ、現在の地球の窮状や自分たちの使命についての説明を受ける!

うへ…前作のおさらい鑑賞があだになった。オプティマスが創造主に会うために母星に帰ったとか、ガルヴァトロン(メガトロン)がこっそり生き延びてるとか…そのあたりの情報は、話が繋がっていたので良かったんですけど、とにかく“色々な設定ぶっこみまくり”でワチャワチャワチャワチャしすぎ。なんだかよくわからない話でしたよ…。前に2作目を見た時も同じような気分を味わったなぁ。4作目は主人公などメインキャラを一新したことで、マーク兄貴の身体を張ったアクションと、娘のために頑張るというストレートな部分が意外と見やすかったんですけどね。

今回はのっけから“アーサー王伝説”ですからね…予告でもそのあたりの情報が既に開示されていたので、まったく知らないわけじゃなかったんだけど…いきなりそういう出だしだと、今流れているのは本当に「トランスフォーマー」の新作なんだろうか?って不安になる。そして、メイン主人公はマーク兄貴が続投してるんですけど、前作で一緒に冒険や戦いを繰り広げた娘や娘の恋人は出てこない…娘の方は、電話の声でチラっとだけ登場するんだけど、ほとんど物語には関わってきませんでした。その代り1~3作目に出てきた脇役キャラが色々と復活している。

やっぱり1~3作目も見直した方が良かったのかな?この人、何をやってた人だっけと…記憶をまさぐる必要がある。今回の新キャラとしてアンソニー・ホプキンス御大なんかも出演してるんだけど…アメコミ映画の「マイティ・ソー」シリーズでも、ホプキンス御大の存在感だけで“所詮アメコミ映画”をなんとなく格調高く見せることに成功しており…本作でもまさにそんな感じ。「トランスフォーマー」に“アーサー王伝説”っていうハッタリに、妙な説得力を持たせていた。だからこそ、眠たい頭にはけっこう堪える…他にも急に戦争中の話とか始まったりするんだもん。

後半は…謎解き要素なんかも重要になってくるんだけど、こういうのは「トランスフォーマー」じゃなくて、「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」でもっとやって欲しかった。クライマックス、宇宙からの侵略は「インデペンデンスデイ」みたいだったし、生身の人間が玉砕覚悟で的に挑んでいく姿は「プライベート・ライアン」のようなミリタリーものに近い感じ。そういえば「スターウォーズ」っぽいメカも出て来た。全体的に“ごった煮”で“疲れ”を伴うわりに、退屈な展開も多く…眠いところに余計に眠気が襲ってくる。ラスト1時間は2Dでもシンドかった…早く終わってって感じ。

ただね、オイラのそんな願いが通じたのか…この手の大作映画にしては“エンドロール”が短い。普通さ、クレジットが音楽に合わせて下から上(たまに、上から下の時もあるけど)へ流れるというパターンだと思うんだけど、それこそ低予算のTVムービーのクレジットみたいに、キャストならキャスト、スタッフならスタッフのクレジットが羅列されていて、短い間にその画面がパッ、パッって切り替わっていくタイプなんだよ…余韻に浸る暇なし。裏を返せば、尺ギリギリまで本編映像があったってことなんだけど…ここが一番、意表をつかれる部分だったという(笑)

マイケル・ベイは公言してたっけ?一応、最終章なんか言われてるし…邦題の副題“最後の騎士王”なんてところからもそういう印象が伺えるんだけれども…なんか、まだまだ煮え切らない部分が色々とありまして、何年かたったらシレっと“続編”を作っていそうな感じの終わり方だったよね。たぶんね、短い間、瞬間的にだけど2、3回実際に寝てると思うんだオイラ(笑)だから、余計、話についていけてないところがあります。スッキリした頭で見れば、また印象が変わってくるかもしれないけど、とにかく“眠い時”には見に行っちゃいけません(どんな映画でもね)。


監督:マイケル・ベイ
出演:マーク・ウォールバーグ アンソニー・ホプキンス ローラ・ハドック ジョシュ・デュアメル イザベラ・モナー


【余裕を持っておさらいしよう(笑)】
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2017年08月04日

パージ:大統領令(2016年)

テーマ:洋画
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意外と使い勝手が良くて、ズルズルと契約を更新してしまっているmusic.jpの配信で…新作の「パージ:大統領令」を鑑賞。1作目の「パージ」、2作目の「パージ:アナーキー」は、昨年、Amazonのプライムビデオで鑑賞しており…せっかくなんで、新作を見る前に、前2作もおさらい鑑賞したいなって思ったら…Amazonでも無料配信期間は既に終了しており、有料配信に切り替わっていた、残念。まぁ、とりあえずなんとなく内容も覚えてるし、自分で書いた1~2作目のレビューなんかも振り返ってみれば、おさらいしなくても、問題なく3作目を楽しめるだろうと判断!

近未来のアメリカ…人間の抑圧を解放させるため、政府が年に一晩だけ犯罪を合法化する“パージ”と呼ばれる夜が、今年も近づいている。“パージ”を推進する極右政権NFFAは、大統領選で対立している無所属のローン上院議員を、“パージ”にかこつけて暗殺しようとしていた。一方のローン上院議員側は、元警官のレオが警護を担当し…護りを固めていたのだが、裏切り者の手引きにより、議員の自宅に武装集団が侵入してきた!なんとか脱出に成功するも、議員とレオは“パージ”によって狂気に満ちたワシントンD.C.の路上に放り出されてしまう!

2作目で、息子を死に追いやった人物に“パージ”を利用して復讐しようとしてたんだけど、結局…人助けをしてしまった、フランク・グリロ演じる元警官のレオが再び登場。本作では“パージ”撲滅を掲げる大統領候補の女性上院議員の警護を担当していて…またもナイスガイっぷりを披露している。上院議員の対立候補は…“パージ”の推進派である現政権なわけで、ぶっちゃけ議員が超目障りなわけよ。そこで今までは認めていなかった“政府関係者”への“パージ”もOKよというルール変更をしまして、“パージ”にかこつけて上院議員を殺そうという魂胆。

もちろん、議員側だって…相手の魂胆を見抜いてまして、厳重な警備を敷いてるわけですが、裏切り者の存在までは考えていなかったという、なかなかの“甘ちゃん”ぶりでして(笑)ただし、こちらには危機察知能力、そして生存力が高い、ナイスガイ“レオ”(本編ではこんな名称は出てきません、勝手にオイラが命名しました)がいる!とりあえず“白人至上主義”の襲撃をなんとか交わして、脱出することに成功するんだけど…街中も既に“パージ”で無法地帯と化していて、武装集団と、他の“パージ参加者”の両方を相手にしなければならないという…。

さすがのナイスガイ“レオ”でも無理じゃねーかと…逃げる時に撃たれて、被弾もしてるし。そんな時に救世主降臨…“パージ”から自分の店を護ろうとしていた黒人店主のオッサンと、そのオッサンに雇われている若いメキシカンのコンビが助太刀してくれる。さらに、そのオッサンにも頼もしい助っ人がいて、その助っ人にももっと強力な助っ人がいて…と、どんどんと大所帯になっていく。このあたりで、1作目で“ホームレスが執拗に狙われていた話”とか、2作目で“レジスタンスみたいな組織が出てきた”っていうのを思い出しておくと、より物語を理解できる。

あとは、明らかに昨年の米大統領選を意識した内容であり、全米ライフル協会へのあからさまな皮肉なんかもこめられているんだけど…実際はヒラリーさんが負けて、トランプが大統領になっちゃったと…その辺も想像しながら見ると、ただの殺戮映画ではないというのが理解できて面白いですよね。上院議員を率先して“助けよう”とするのがメキシカンのあんちゃんだったりするのも、色々と意味深かなと。このあんちゃんと、黒人のおっさんもナイスガイ“レオ”に匹敵するナイスガイであり、2人の“深い絆”あたりは男泣き必至なドラマとなっていたかな?

オッサンが“パージ”から自分の店を護るため、ライフルを持って屋上に陣取るというのは…「ゾンビ」的お約束シュチエーションで、それだけでテンションが上がる。このオッサンと因縁浅からぬ女子高生軍団(万引きを咎められたのを根に持つ)が“パージ”を理由に攻め込んでくるんだけど、すげード派手な衣装を着てて、銃までデコってるのには笑いが止まらなかった。この女子高生軍団に案の定な末路が待っているあたりは、やたらと爽快感があったよね。本当は、こういう“馬鹿ども”こそ…“パージ”というシステムでどんどん淘汰されるべきなんだろうな(笑)


監督:ジェームズ・デモナコ
出演:フランク・グリロ エリザベス・ミッチェル ミケルティ・ウィリアムソン ベッティ・ガブリエル エドウィン・ホッジ


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