2017年03月01日

ゴルゴ13 九竜の首(1977年)

テーマ:邦画
ゴルゴ13 九竜の首

昨日に引き続き、Amazonのプライムビデオに最近追加されたらしい、千葉真一の映画を鑑賞…「ゴルゴ13 九竜の首」です。おなじみ、さいとうたかをの同名劇画を実写映像化したもの。この作品の前に高倉健主演でも実写化されており…そちらは以前からプライムビデオで見ることができた。オイラは、だいぶ昔に近所のハードオフで、100円で投げ売りされていたケースなし中古VHSをGETして、高倉健版は見たことがあったんだけど(もうほとんど内容を忘れてる)…こちらの千葉ちゃん版を見るのは初めて。うほっ、志穂美悦子、悦っちゃんも出てるぞ!

香港のビクトリア湾で男の射殺死体が発見された…香港警察のスミニーは、同様の手口の事件が相次いで起きていることから、自分たちが追いかけている麻薬組織のボス、周雷峰とアメリカ側の組織でトラブルが生じた結果だとにらんでいた。その頃、マイアミでは…ゴルゴ13ことデューク東郷が、アメリカの麻薬シンジケートのボス、ロッキー・ブラウンから香港支部長である周雷峰の暗殺依頼を受ける。周雷峰は勝手に麻薬を横流しした挙句、シンジケートが送り込んだ殺し屋を返り討ちにしていたのだ。仕事を引き受けたゴルゴは、さっそく香港へと飛ぶ。

原作やアニメと似てる似てないは別として、高倉健よりも千葉ちゃんの方がゴルゴな雰囲気はちゃんと出てますね…。自分は原作のディープなファンではないので、千葉ちゃんだったら、すんなりと作品に入っていけましたよ。海パン一丁で依頼人の待つクルーザーにやって来た千葉ちゃん。依頼人の手下たちが500m離れたホテルのベランダから監視しているのを“気に入らねぇ”と…狙撃。1人は目玉、1人は額を見事にぶち抜き、腕前を見せつけ…相手をビビらせる。さすがだぜゴルゴ。ということで、麻薬組織の裏切り者の抹殺という依頼を引き受ける。

その裏切り者というのは、香港で実業家の皮をかぶってやりたい放題やっていて、警察にもマークされていた。その潜入捜査を担当しているのが、香港の女刑事、志穂美悦っちゃんなんだけど…あっけなく敵に正体がバレ、撃たれて、拷問され、本編開始からちょうど30分経ったところで殉職してしまう。その30分にチャイナドレス姿の悦っちゃん、車で尾行する悦っちゃん、ビルに登ったり落ちたり華麗なアクションを披露する悦っちゃんと、見せ場はけっこうあるんですけど、残念ながら…千葉ちゃんゴルゴとは一度も顔を合わせることはありませんでした。

悦っちゃんの弔い合戦も兼ねて、なんとか麻薬組織をぶっ潰そうと躍起になる香港警察…そこにゴルゴが現れる。実は、香港の裏切り者のバックに…もう一人、謎の黒幕がいまして…そいつが、組織にも、警察にも、そしてゴルゴにも目を付けられてるヤツなんて邪魔だと…自分の身内に暗殺させて、ゴルゴに全部罪を擦り付けようとする。ゴルゴはすぐに黒幕の存在を突き止め、依頼主と交渉して…この黒幕を最終的なターゲットとするんだけど、まんまと策略にのっかった香港警察はゴルゴを殺しの犯人と決めつけて…東京や京都まで追いかけてくる。

結局は、香港にもう一度戻って最終決戦…ゴルゴは無事に依頼を遂行することができるのか?クライマックスの狙撃は…ターゲットが自分の射程に入るまで、崖から宙づりになって辛抱強く待ち続けるというものだった。このシーンを見て、公開中の「トリプルX:再起動」で、ヴィン兄貴の仲間の女スナイパーが、やっぱり宙づりになって援護射撃するシーンをちょっと思い出した。まさか、あのシーンは「ゴルゴ13」の影響?な~んて、あるわけないよね。外国人キャストはみんな吹き替えだけど…有名な声優さんもいっぱい出てるな(Wikipediaに詳細が載ってる)。


監督:野田幸男
出演:千葉真一 志穂美悦子 ジェリー伊藤 新藤恵美 嘉倫 李志中 ビル・レイク テリー・オブライエン


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プライムビデオ ゴルゴ13 九竜の首







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